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元鑑定人が教える不払いの現場とは!?火災保険請求相談センターが教える不払い部位ランキング

瓦の飛散

【火災保険 不払い】
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投資家さんからの質問が多かった記事はこちら:どの保険会社が台風で一番保険金おりるの? 投資家様からの多い質問にお答えいたします

この記事と真逆。 どの保険会社が不払いするの? どんな不払いなの?というのを記事にしていきます。

台風時期前にはメディアを使って注意喚起をするので気になる方はこちらの記事も参照に。 【ミヤネ屋の火災保険不正請求】を解説!本当の情報をご覧ください

記事では伝えられないコアな部分は直接問い合わせください。

保険会社は直接手を下さない場合もあります。まずはお問い合わせから

あくまでも今回の記事投稿が一般的な不払いや保険会社ランキングになってしまいます。 元鑑定人という立場上仕事を頂いていた主な保険会社には知らずしらずの内に感情的な部分は出てくるかもしれません。
よって、弊社がどうしてそう感じたかなどはお問合せもらえればと存じます。

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火災保険請求相談センター TOP画像

不払いとはあるべきして起こるもの

不払いは絶対に保険会社が起こそうとして起きるものです。
実際に話を聞いた・体験したありえない火災保険請求での不払いをご紹介致します。

損害認定額は50万円に抑えろよーという一声

あるアパートの鑑定立ち合いに行ってある日。損害状況としては、地震保険の一部損害と火災保険の衝突によるアルミフェンスが4スパン壊れていて大体両方合算で80万円ぐらいの試算でした。
ところが、社に戻ると

ご苦労様、現場どーだった?詳細はいらないから50万未満に巧く抑えろよー

との一言。これには納得できず2時間話あいした結果、風害もあわせて80万円の支払い事故として調査をもらった保険会社に書類提出しました。

これはなぜ50万円未満に抑えたいかわかりますか?

ほとんどの方は知らないと思いますが、地震での申請で一部損害の認定は鑑定会社・保険会社ともに国の保証の為、会社としての支出にはならず腹を痛めません、

よって50万円であればお客様も納得いく金額ですし、それ以上は細かい査定するなという圧力です。

瓦が落ちてなければ払うな

棟瓦破損

瓦破損時の火災保険提出見積もり方法はご存じですか!?

実際の鑑定現場では瓦の損傷は以外に多くあります。 住んでいる人は雨漏りしていなければ被害自覚はほとんどありません。 高所なので危険が伴いますし定期的な点検もしない箇所なので自然と被害が起きているケースがあります。 これが漆喰破損やコーキング切れであれば劣化扱いになる場合がほとんどですが、欠け・ズレでいうと災害の可能性が高いので社に持ち帰ることに。
そこでの保険会社からの査定表では瓦は落ちなければ風害としてあたらないというもの。
約款に沿った査定ではなく支払う金額を決めてから査定人を入れる保険会社も存在します。

不払い部位ランキング

ここでは、こんなところも保険の対象だったの!?というオーナー様の声を届けていきます。 今あなたが火災保険申請中であったり検討をしているのであれば必ず覚えておいてほしい箇所なのでブックマーク推奨です。

1位:換気フード

換気フード破損

換気フード破損

換気フードが壊れていれば損傷として見積もり・写真に乗せてくる業者はいますが、ヘコミだけでも認定されます。
ほとんどの現場査定では換気フード点検はしてないです。

2位:【屋根】軒樋以外にも竪樋や繋ぎ部分

デンデンの外れ 風害申請
保険申請斡旋会社が増えている為、雨樋の雪害申請や風害申請が多くなってきました。 しかしその報告書での必要な工事部位が足りてないことが往々にしてあります。

生産終了品一覧表 パナソニック雨とい – Panasonic

こちらのすでに生産がされてない樋では部分修繕が出来ないケースがあります。 ジョーゴであるにも関わらず集水器申請している会社もあります。
そうした場合には竪樋の交換も理由を明記すれば降りるはずですが、保険会社としては1円も安くなるように判定している為、被保険者や業者には言わず工事に入るタイミングで外注さんが気づいて再度
保険会社に相談に行きますがその時は、もうすでに遅しです。

3位:外構(フェンス・門扉・門塀・車庫等)

事故状況申請書に記載がなければ5人に一人ぐらいしか鑑定人でもみてもらえません。 特にフェンスでは隣人との工事関連でもめるケースがあるので寝ている子を起こすな精神がひろがっております。

4位:工事に付随する安全対策費用

足場のメッシュシートも火災保険申請を

これは一概に保険会社・鑑定会社が悪いわけではありません。 依頼している業者の見積もりがおかしい場合がほとんどです。
実際に工事したあとに追加請求が起きると思われる見積もりではその場で施主様同意の上、見積もり詳細を聞き取りしておりましたがこんな申請漏れがあり、後々再度申請する羽目になったケースです。

  1. 足場のメッシュシートがない
  2. 運搬搬入費などの記載がなく追加費用を請求された
  3. 諸経費率が数%

火災保険というのはすべての見積もりが満額認定されるわけではありません。 特に台風時期以外はお財布をしめておりますので単価の妥当性から減額が往々にしておきます。
その場合には諸経費率も認定部位に応じて下げます。
よって業者からするとそんな諸経費の金額では、福利厚生費用が賄えないなどと揉める場合があります。 保険申請に特化した会社の方が見積もり作成は巧い傾向があります。

まとめ

この地震保険申請や火災保険申請では実際の現場経験+交渉の数で承認金額がぐっと変わります。
火災保険請求相談センターでは親身に相談に乗りますのでまずはお問い合わせしてみては如何でしょうか?

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