公開日:2024年10月25日
嬉しいことにホームページからのお問い合わせを全国でいただきます。
たくさん記事を読んでいただいた方でも、大事な自分の持ち家や不動産物件・店舗や工場・病院などからも
申請サポートのご依頼を頂きます。
この記事を最期まで読んで頂ければ丸っと火災保険請求相談センターのサービスがわかります。
自社職人だからこそのノウハウ・給付額・対応・実績もすべてご紹介いたします。
トータルプロデュースしてもらえるのは火災保険請求相談センターのみ
株式会社 火災保険請求相談センターでは
保険加入者様のすべてがアドバイスを受けれる体制。そしてこんないい認定事例もあるんだとわかってもらえるように
周知活動をしております。
2024年では元旦の石川地震から始まり、四国の松山地震。
九州の宮崎・大分地震がありました。
この3つすべてで地震保険の金額に納得いかないので火災保険請求相談センターへ相談されて無事数百万の給付金を受け取ることができました。
この会社がなかったら泣き寝入りして終了になるところを救ったところはもっともっとフォーカスされるべきです。
ただどの会社も目の前の利益が出てこないと長期的な顧客との関係性はきづけません。
地震だけでこういう状況なので台風や雪害などの申請数が多い火災保険ではもっともっと現場での情報や実例が
あると良い結果になってきます。
知っておきたい交渉ポイント:鹿児島県の霧島市では2016年の熊本の地震よりも今年の2024年8月8日の震度のほうが大きいのに、熊本の地震として無責判定する地震鑑定人がいる
地震交渉の詳しい記事はこちら:2024年6月1日の地震請求で高知県宿毛市は震度4でも75万おりました
なぜ保険会社や保険代理店は教えてくれないのか
自分たちが不利益になることは基本的には広がりません。
年間60万件以上の支払いをしているにも関わらずこれ以上TVのCMなどで台風で火災保険が使えることなどが認知されてしまうと
倍以上の支払い件数と計算がでていることもあります。
そうなると保険会社はつぶれてしまいます。
給付額NO1になるまでの軌跡
申請サポート会社は一時期たくさんありました。
それは台風でのほんとうの被害でほんとうに困っている人たちが多かっただからです。
今でも2024年の石川県能登の地震や水害・静岡の水害・宮崎市での水害や鹿児島の台風10号での
損害で火災保険を活用していない方はたくさんいらっしゃいます。
それでも2018年の大阪台風や2019年の千葉台風の比にはなりません。
関東・関西と2大拠点で2年連続大型台風がきてしまったため、出せば保険が下りると申請サポート会社はおもったわけです。
基本的にはおなじ建物を複数社で申請サポートを相見積もりのような形で行うことがないのであくまでも、
一部の投資家様など
何棟も所有されているお客様からの内容であったり、
他社様では弁護士が挟んできたのであきらめたが別な事故で請求かけなおして
数百万円の認定になったことや、オーガニックからの問い合わせ件数なども含めて同業者様との提携を多数行い
共有しています。
実績を積み上げるのみ
自然災害ひとつによっても変わります。
どの地域にどの範囲損害をもたらしたかによっても支払い単価がかわります。
風害であれば水切り板金の請求単価があがり、地震被害ですと基礎の補修をして再度1部損害をもらう方法など
その時々で最高のサポートというのは変わってきます。
雪の重みで保険金が下りる箇所と実例
雪害と一言でいっても、雪によるものすべてが火災保険の補償ではありません。
大雪の際の雨漏りでどこからかの漏水元がわからないのはおりません。
凍害も基本的には降りません。
関東圏でも2014年の大雪被害では3000億円の支払いがありました。 そのほとんどが
- カーポートの損害
- 雨樋の損害
で1000億円超えたといわれております。
その工事を行う際に2m以上の高所の作業ですと【安全対策】を講じなければいけないと法律であります。
2m以上の高所作業を行う場合は、労働安全衛生法に基づき、墜落による危険を防止するための措置を講じることが義務付けられています。
高所作業に関する法律には、次のようなものがあります。
- 労働安全衛生規則の第9章「墜落・飛来崩壊等による危険の防止」
- 労働安全衛生法施行令の一部改正による「墜落制止用器具」の名称変更
- 労働安全衛生規則による「特別教育を必要とする業務」の規定
高所作業における安全対策としては、次のようなものがあります。
- 作業床を設ける
- 作業床の端や開口部等に囲い、手すり、覆い等を設ける
- 墜落による危険のおそれに応じた性能を有する墜落制止用器具を使用する
また、2019年2月1日以降は、建築業以外で6.75m以上の高所で行う作業においては、フルハーネス型の墜落制止用器具の着用が義務付けられています。フルハーネスを着用して作業を行うには、法令で定める安全衛生特別教育を受講する必要があります。
【TEL問い合わせ7:00~20:00年中無休※タップで電話できます!】
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保険給付額をあげるための現場ノウハウを教えてます
火災保険請求相談センターではお客様が良かったとおもっていただけた対価で成功報酬をもらっております。
自分でいえば降りる損害をわざわざ手数料を取りません。
そうしたノウハウを調査時にしっかりとお伝えしているので必要を感じたお客様は来年も再来年もラインやメールでつながっているので
ご依頼を頂けます。
細かく調査 それが一番
申請サポート会社によっての結果や給付額がかわるのは本当です。 もちろん成功報酬も違うので、安ければ安いほど良いでしょう。
台風後や地震後はスピードも大事です。 2024年の1月1日の石川県地震で大阪でも基礎に新しいひびが0.3mm以上で1本あればおろしていると
自慢げにいっている保険代理店がいましたがそれも1カ月間限定キャンペーンです。
しっかりと精査が入ると基礎のひびわれ1本では3%に達しません。
そのためには、論理的な交渉よりも鑑定人や保険会社の損害の見落としがないか?
細かく火災保険請求相談センターがチェックします。
- 屋根の点検
- 外壁の点検
- 外構の点検
- 敷地内の点検
- 基礎の点検
- 室内の点検
おおまかにわけてこの6つが重要です。
高所カメラで細かく動画撮影を一緒に見てください。
動画で一緒にみていただくことで住んでいるお客様は安心をします。
雨樋の傷だけで30万円認定もありますし、
明らかに台風10号で雨漏りして1000万円で見積出したのに0円と言われて交渉したら800万になったお客様とのやり取りなどを
ご説明しながら調査も可能です。
地震保険加入の建物基礎は3周は見たほうが良い
地震保険は損害=支払いではないのです。
国が決めたルールにそって損害率を決めます。
この損害率の計算が厄介で目に見える土間のひび割れは含まれません。
室内のクロスのひび割れもほぼ無意味。 外壁も構造によっては意味がありません。
基礎が一番重要です。 柱・梁も大事ですがすぐに見つけられてならば基礎を3周みましょう。 ※戸建て 木造 在来・2*4のケース
申請は必ずお客様側で行うこと
保険の請求は業者やサポート会社で行ってはいけません。
なぜ代行はダメなのかについて説明いたします。
うその事故日になる可能性がある
軒樋の変形で多いのが雪による被害と風による被害です、
降雪地域ではいつの雪による損害かによっては100万。 3年過ぎていたら0円など極端に金額が変わってきます。
なので業者によってはこの前の大雪にしましょうと言ってきますのでご注意を。
ここでの問題点が保険金を支払う保険会社の代理店に相談しても良い情報は教えてくれません。
例えば
- グーグルマップで過去にさかのぼってみてみて壊れてない時期があるのか?
- ストリートビューでもいつごろから壊れているか確認
- 施主様の情報だけでなく客観的なエビデンスがあるかも確認
- アパートやマンションであれば入居者様からの聞き取りも大事
これら一般的なことを行ってない・知らない会社がほとんどです。
保険会社も毎度毎度お伝えすればいいのですが0円だけという判定で、こういったノウハウがばれると困るから教えてくれません。
不動産投資家などで数十棟所有していてバラバラな保険会社加入ですと結果の差に驚くでしょう。
地震の事故日がわからないときには
関連リンク:火災保険申請時の事故日が不明で申請できない!?事故日の設定について解説!!
火災保険ではグーグルマップでさかのぼったり、気象庁のデーターや近隣からの聞き取り
消防への確認である程度はこの日ではなかろうか・・・というのがありますが
地震のひび割れはそうではありません。 必ず現場に査定人(損害鑑定人)がきてその人の判定です。
ひび割れが起きたのがいつか?は絶対にわからないという1級建築士もいれば
数年でおきた色ではない・ホコリがかぶっているなど謎理論おじさんもたくさんいます。
そんなときの為に、我々株式会社 火災保険請求相談センターが存在します。
納得いくまで交渉いたします。 また実績も伴っております。
【TEL問い合わせ7:00~20:00年中無休】
【24時間メール対応中!年中無休!】
建物診断と火災保険の活用を推進しております。
自然災害での被害を自覚されている方、過去3年以内に被害の工事を行った方はご相談ください。
火災保険金が受け取れる可能性があります。
建物を診断後、火災保険が認められない場合、お客様から費用をいただいておりません。
※一部地域は対象外の場合もございます。詳しくはお問い合わせください。
【2021年では200件以上の建物調査を行い 93%以上の確率で平均120万円の火災保険金・地震保険金】が受給できました。
※被害自覚なくても無料点検オススメします
2022年でも3月16日に地震があり2週間で【地震保険金】が着金されているスピードを是非あなたにも!!
火災保険請求相談センターに依頼してよかったといわれること
一番は高額認定での結果です。 気づいてない損害で多くの保険金がもらえた時にはうれしいものです。
まさかこんな被害で100万円を超える損害がもらえるなんて・・・と嬉しい言葉を頂きます。
工事が終わった後の請求もうれしいものです
台風被害や土砂災害など緊急性があるものは、保険を使うという意識がないのですぐに修理を始めてしまいます。
そうしたものでも、工事見積や請求書があれば保険金がもどってくるかもしれません。
この工事後の申請も保険料をお支払いしているお客様が知らないと誰も教えてくれません。
やっぱり無料調査もうれしい
東京からどこでも無料調査に行きます。
離島など交通費などと相談が必要なところでは、数件の縛りはありますが、基本的には1件でも対応しております。
保険金が下りない場合には費用はかかりません
何回鑑定人交渉立ち合いをしても、調査をしても保険金が下りた場合のみの完全成功報酬です。
他社様で0円だったお客様もぜひご相談ください。
ADRセンターへの交渉案件や弁護士案件でも決着点をつけて早期解決と納得いく着地になっております。
給付額NO1はどの建物でも対応します
2023年の沖縄の台風や2024年の鹿児島台風10号では様々な建物のサポート実績があります。
- 戸建て 一軒家
- アパート・マンション
はもちろん火災保険に加入していれば対象になることがほとんどです。
※一部風害補償がない、選ぶタイプの火災保険では対象外の場合がございます。
工場では、火災保険の衝突被害が多いです。
運搬・搬入時にぶつかった痕を探すのは楽しいものです。
またさらにここからいつ壊れたか?と聞き取りをして事故日ごとに見積と報告書とあれば【証拠】としての
日報なども探してもらいます。
店舗での火災保険でも汚損・破損や不測かつ突発事故がついていることが多いので、
運搬・搬入業者の破損や、買い物客の車がぶつかったなども対象になります。
毎年点検することで、定期的に保険金が下りて、外装の塗装費に充てたりしているスーパーもあります。
その他お寺・病院・私立の学校なども給付金の実績がありますのでなんでもご相談ください。
お客様だけでなく顧客紹介の報酬支払ができる代理店も大募集
ご紹介いただいたお客様が保険金無事おりましたら、報酬をお渡しいたします。
営業や代理店というと堅苦しく感じる方もいるかと思いますが近所の方にお話ししてもらっただけで数か月後に5万円もらえて
一気に広げてもらった方もいます。
全国対応なので実家や空き家なども、もちろん対応可能でございます!
関連リンク:火災保険紹介制度のご紹介、代理店契約から業務委託まで様々な提携をしております
一時期での業務委託契約も大募集。
東北の方で台風シーズンだけ関東にきて一緒に営業なども可能です。
施工業者様も全国で大募集
工事前提での申し込みもあります。
また工事復旧義務がまだ浸透はしてませんが、保険会社も修理するなら払いますよ?というスタンスが今度も増えてきますので
工事業者様を全国で大募集です。
屋根やサン以外にも塗装屋・個人・法人問わず大歓迎です。
加入費や年会費などは一切頂きません。
記事監修:矢島 弘子 |
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火災保険請求・地震保険請求アドバイス業務に従事。年間200棟の調査を13年間継続して行い、 建物調査後の損害鑑定人との立ち合いや交渉も行っている。外部の敷地内の申請はもちろん室内の汚損・破損の申請や給排水設備の申請も得意とし、 家財保険かけている方が知らないスーツのアドバイスなども行っている 埼玉県春日部市市周辺でも2022年6月3日のヒョウ被害があり 、関東圏であればどこでも無料点検はすぐにご依頼ください。 損はさせません。 |