公開日:2023年1月11日
本日は年明けでの現場状況をお伝えしようと思います。
まだまだ地震での申請をしてない・知らないお客様がいらっしゃるので、千葉県のみならず
全国で対応可能でございますのでお問合せお待ちしております。
どの保険会社がおりやすいのか?なども質問も多く受けております。
建物診断と火災保険の活用を推進しております。
自然災害での被害を自覚されている方、過去3年以内に被害の工事を行った方はご相談ください。
火災保険金が受け取れる可能性があります。
建物を診断後、火災保険が認められない場合、お客様から費用をいただいておりません。
※一部地域は対象外の場合もございます。詳しくはお問い合わせください。
【2021年では200件以上の建物調査を行い 93%以上の確率で平均120万円の火災保険金・地震保険金】が受給できました。
※被害自覚なくても無料点検オススメします
2022年でも3月16日に地震があり2週間で【地震保険金】が着金されているスピードを是非あなたにも!!
千葉県八千代市での地震被害状況
実際の現場報告書を貼り付け致します。
民間の保険会社と全労災では報告書をわけています。
(そのノウハウがサポート会社の存在意義でありサポート料を毎年貰い続けられる理由です)
写真で見るとあきらかなひびとわかりますが、
実際に住んでいる人でも気づいてないケースが本当に多いです。
この様に、写真から場所とひびわれの深さがわかるものは大きくします。
この記事からも多くの問い合わせを頂いております
【地震保険の一部損の基準をプロが現地の目線で解説!】 |
【TEL問い合わせ7:00~20:00年中無休】
【24時間メール対応中!年中無休!】
なぜ地震申請は全国に広がらないのか。。
2022年も宮崎や福島沖で、請求相談センター相談だけでも半年間での
地震依頼では数百件貰いましたがそれでも保険会社からすると微々たるすぎるものです。
告知をしてしまうと一気に支払い金額があがってしまい、保険料をまた値上げしなくてはいけないので
なるべくは知らないでもらいたい保険会社
VS
知ってもらって手数料が欲しい申請サポート会社の構図が出来上がった2022年でした。
2023年もきっと地震はくるでしょうから、変わらないでしょう。
知っていて申請している人だけが得をする保険業界を変えたく日々記事を書いておりますので
是非拡散やこちらのHPお気に入り登録などお願い申し上げます。
わかりやすい事例や、こんなものまで保険が降りるとはという
チラシ作成なども今度どんどん増やしていく予定です。
地震保険は何度でも請求が可能
全損で数千万もらった場合には、契約がそこで終了するので
次回の申請は出来ませんが
写真のような生活する上での関係ないひびでの一部損などは何回ももらえます。
そんなお客様を毎日毎日サポートしているからこそ
知っている現状はまだまだありますので箇条書きでお伝えします
- 台風の申請漏れは保険会社や鑑定会社が教えてくれない
- 鑑定を変えると金額もかわる
- 半額ぐらいしか降りないときに交渉すると下がるケースがある
- 保険会社を変えて最短3日後の事故での認定あり
- 火災保険だけで言ったら外資系の方が絶対に良い
こういった現場の状況もそうですが
仕事の協業依頼なども良くありますので是非拡散お願い致します。
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台風被害漏れもありました
軒天の被害も気づいてはいましたが、まさか自分から申請をしないとみてくれないとは
思ってなかったとのことです。
屋上の笠木部分のへこみは気づいてなかったです。
また一部の雨樋は勾配が逆になっており、雨量が多いときの雨ではオーバーフローしておりました。
2022年の9月での支払いのお客様では、
自分の家にはもう申請出来る被害がないと思っていたのに、
株式会社 火災保険請求相談センターに依頼をもらい375万円降りました。
申請が降りなければ費用は一切頂きません
保険金が認定された場合のみの【完全報酬となります】
出張費や、調査費などは一切頂いておりますので全国どこからでも
ご相談下さい。
他社様で0円だったからでもまだあきらめないでください。
御連絡お待ちしております。
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記事監修:矢島 弘子 |
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火災保険請求・地震保険請求アドバイス業務に従事。年間200棟の調査を13年間継続して行い、 建物調査後の損害鑑定人との立ち合いや交渉も行っている。 外部の敷地内の申請はもちろん室内の汚損・破損の申請や給排水設備の申請も得意とし、 |