公開日:2024年4月7日
株式会社 火災保険請求相談センターでは東京から出張で全国をまわってきました。
3年以上記事を書き続け、申請サポートを受けてみたい!
話だけでも聞いてみたい、セミナーを開催して欲しい。
空き家を見てほしい・事業として提携したい・副業で報酬が欲しいなど様々なお問合せを頂いております。
今回は、実際にある提携内容や報酬を書きました。
関連記事:https://kasai-hoken-seikyu.com/archives/3252
間違いなくいえる事は、毎年少しづつでもご紹介を頂ければ毎年報酬が貰えるということです!
【TEL問い合わせ7:00~20:00年中無休】
【24時間メール対応中!年中無休!】
建物診断と火災保険の活用を推進しております。
自然災害での被害を自覚されている方、過去3年以内に被害の工事を行った方はご相談ください。
火災保険金が受け取れる可能性があります。
建物を診断後、火災保険が認められない場合、お客様から費用をいただいておりません。
※一部地域は対象外の場合もございます。詳しくはお問い合わせください。
【2021年では200件以上の建物調査を行い 93%以上の確率で平均120万円の火災保険金・地震保険金】が受給できました。
※被害自覚なくても無料点検オススメします
2022年でも3月16日に地震があり2週間で【地震保険金】が着金されているスピードを是非あなたにも!!
ご紹介で大事なことはスピードです
冒頭の関連記事でもある通り、コロナがあってから【副業】が注目されてきました。
火災保険申請サポート会社 は沢山あります。
- 広告だけで集客している会社
- セミナーをメインに投資家団体に入り込んでいる会社
- 福利厚生の会社に広告費を払って営業している会社
- 銀行と提携だけして大きく見せて集客しようとしている会社
など10年以上業界を知っているからこそ、見せ方よりも【結果】です。
そのためにはスピードを見てください。
申込してからどのぐらいで結果が出るのか。
降りなかった場合にも被保険者様にメリットを提供できているかなど
火災保険請求相談センターの報酬例
一言に報酬といっても提携内容は様々です。
飛込み会社などでのフック営業では
自分の会社の営業マンに商材として提携しませんか?と法人からの問い合わせもあります。
その場合にはしっかりと売り上げの何%という契約を交わします。
多いのは5%からの開始で月に双方で売上目標を決めてリソースをどこまで割くのか決めたうえで
進める流れになります。
5%でも120万円の承認が10件あれば一か月で60万円の報酬をお渡し出来ますので
営業の方の人件費以上になることがあります。
2023年10月度の代理店様報酬支払例
和歌山県での台風被害地域に太陽光のお客様が多く、建物調査の打診をした結果。
無料調査23件 そのうち被害あり 21件
21件申請して合計2321万円の承認(台風被害以外にも地震請求認定も含む)
2321万円×件数コミット%で上がり12%になっていた為、約280万円の報酬のお支払い
こういった事例が全国にありますのでまずはお問合せ下さい。
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紹介も調査も出来る工務店は是非!
関連記事:仮設足場の飛散防止メッシュシートの費用は火災保険で賄う事ができるかもしれません
などでも足場屋さんや工務店からの申請相談も多々あります。
自分で申請しても0円だったので請求相談センターにダメ元で依頼したら230万降りてからは
工務店様が相見積もりで決着がつかない施主様のをご依頼頂けるようになりました。
既に現場調査済なので資料作成から結果まで早いと10日間になります。
そのスピードはどの会社よりも早く安心してお客様にサービス提供が出来ます。
もちろん、工事業者としてこういったホームページからのお客様の工事も依頼が出来ますので
是非全国の建築関連のお仕事をなさている方、知り合いがいる方もお待ちしております。
記事監修:矢島 弘子 |
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火災保険請求・地震保険請求アドバイス業務に従事。年間200棟の調査を13年間継続して行い、 建物調査後の損害鑑定人との立ち合いや交渉も行っている。 外部の敷地内の申請はもちろん室内の汚損・破損の申請や給排水設備の申請も得意とし、 |
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