火災保険申請サポートの需要は増えている!?
火災保険申請サポートの需要は増えています。
一番の理由としては申請できる自然災害が増えている点です。
〇2024年1月1日の令和6年能登半島地震
〇2024年各地での大雪被害
〇2024年爆弾低気圧による強風被害
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自覚症状がない建物でも被害が見つかり8割以上のお客様が保険承認されています。
調査の際もし被害が見つからなかった場合や保険を申請したが下りなかった場合は一切費用はかかりません。
火災保険サポートを受けた際のお客様の費用はいっさいかかりません。
そのため、保険承認された際は紹介が出やすいビジネスモデルです。
代理店は調査する建物を探していただくお仕事です。
今回は企業をメインに火災保険申請サポートを活用するメリットや親和性などをお伝えできればと思います。
建物診断と火災保険の活用を推進しております。
自然災害での被害を自覚されている方、過去3年以内に被害の工事を行った方はご相談ください。
火災保険金が受け取れる可能性があります。
建物を診断後、火災保険が認められない場合、お客様から費用をいただいておりません。
※一部地域は対象外の場合もございます。詳しくはお問い合わせください。
【2021年では200件以上の建物調査を行い 93%以上の確率で平均120万円の火災保険金・地震保険金】が受給できました。
※被害自覚なくても無料点検オススメします
2022年でも3月16日に地震があり2週間で【地震保険金】が着金されているスピードを是非あなたにも!!
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メリット①新規開拓(ドアノック商材)としての活用
火災保険申請サポートの強みとして
お客様が直接費用がかからない点が挙げられます。
その特性を生かし、本業の商材を成約させるためのドアフック商材としての活用が見込めます。
戸建てだけでなく、工場・病院などもご対応が可能であり、保険の承認金額も戸建てに比べると大きいため
お客様との信頼関係を築くために活用が可能です。
メリット②既存のお客様に対してのクロスセル・アップセルのきっかけ作りに!
上記と似た部分もありますが、火災保険申請サポートはお客様の負担がないため
既存のお客様に何かクロスセルやアップセルを行いたいときのお客様への再提案のきっかけ作りとしての活用が見込めます!
既存のお客様を掘り起こして利益アップを目指しませんか?
メリット③手数料はショットじゃなく権利収入!?
火災保険申請サポートの紹介料は1度きりのショットだと思っていませんか?
そんなことはありません、火災保険請求相談センターでは自然災害が被害がある度に
調査にお伺いすることが可能です。
被害がなかった際にも写真を保存しており、その写真は次の災害の際真価を発揮します。
そのため、一度ご紹介したお客様でも定期的な利益が見込め、またその際に自社商品の販売も可能です。
メリット④新規事業としてコストがかからない
火災保険申請を新規で代理店として始める場合火災保険請求相談センターでは初期費用などは一切いただいておりません。
またパンフレット・事例の資料のご用意がございます。
営業マンがいる場合は営業の講習会も講師が出向いて行いうことも可能です。
案件獲得後はトスアップのみでOKです。
そのため、調査からお客様対応までこちらで行いますのでサービスに対しての人件費はかかりません。
代理店希望の際はまずはご相談を!!
上記の代理店としての組み方はほんの一部です。
ご相談いただければ、その企業に向けてベストなビジネスプランを複数提案いたします。
もちろんイメージしやすい企業としては、不動産・リフォーム会社など建物に精通する企業をイメージしがちですが
下記のような様々な企業と現在も提携しております。
・太陽光販売会社
・電力の自由化・ガスの自由化営業会社
・工場コンサル会社
・店舗コンサル会社
まずはお気軽にご相談ください。
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記事監修:矢島 弘子 |
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火災保険請求・地震保険請求アドバイス業務に従事。年間200棟の調査を13年間継続して行い、 建物調査後の損害鑑定人との立ち合いや交渉も行っている。外部の敷地内の申請はもちろん室内の汚損・破損の申請や給排水設備の申請も得意とし、 家財保険かけている方が知らないスーツのアドバイスなども行っている 埼玉県春日部市市周辺でも2022年6月3日のヒョウ被害があり 、関東圏であればどこでも無料点検はすぐにご依頼ください。 損はさせません。 |