倉庫で火災保険加入しているだけで200万円もらえるかもしれない権利があるわけです。
貴方だけでなく知り合いが倉庫や通常の戸建て・住宅所有の紹介でも報酬お支払い致します。
ご紹介の詳しい記事はこちら:【副業・代理店】火災保険申請サービスって稼げるの?徹底解説!!
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倉庫の火災保険の活用はものすごくお得?
倉庫としての役割の為、見栄えを気にしているオーナーや管理者はあまりいません。 社長に上記画像のような雨のシミができたんですがどうしましょう?
と相談をしても、機械が濡れなければ放置がほとんどです。
なので、高額の200万円前後が倉庫だと認定されやすくなります。
倉庫で【家財】も入っていたら外部とあわせて平均365万円の認定
火災保険では外部や内部の火災保険をかけているかたがほとんどです。
家財保証もつけていたら3年以内の物の破損も申請が可能です。
階段で転んでスーツが壊れても認定になるってすごくないですか? でも92%以上の人はそういった認定事例を知りません。
また知っていても保険会社がおろしやすい。 鑑定会社が判断しやすい報告書や単価構成ができないので弊社の存在意義としてお客様の役にたっております。
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倉庫の被害で火災保険を活用した事例
上述したような例のほかにも、
倉庫では以下のような被害が起きる可能性があります。
火災保険に加入していれば、これらの被害も補償対象となります。
- 倉庫内の設備が壊れた
- 管理ツールが壊れた!その原因追及がカギ
- 倉庫内には何も被害がなかったが外部だけで700万円超え
倉庫以外でも、もちろん対象になります。
工場では最大5800万の認定もあります。
火災保険請求相談センターでの倉庫の申請した結果承認率93%
最初に申請の電話でも録音をしていますという音声が流れます。 火災保険申請では、しっかりと事故状況をわかりやすく伝える必要があります。
ただ倉庫運営はプロでも建築や保険まで精通している方はほぼいないのでシドロモドロになります。 そうなってもいいように弊社の報告書が重要になります。
いま加入している火災保険に電話して、もう写真と業者見積もりがあるので精査してくださいのみで良いので93%が認定されております。
残り7%はどうしても劣化判定や事故日の特定が難しいとのことで無責の場合があります。
また今回の申請が全てではありません、何年後も折角の支払いしている保証なので覚えておくか毎回弊社に相談下さい。
火災保険の補償対象と補償内容は必須で覚えておいてください
他の記事でも毎回いうように、火災保険は実際に壊れた被害に対しての損害をもらえる、実損払いです。
その保証を保険かけている被保険者様が知っていないと意味がありません。 毎年更新の際に、保険代理店さんが何か申請出来そうな事故ありましたか?とは
言われますが、トラックが軒先にぶつけたり、歩行者がよろけてフェンス曲がったりしてませんか? などの具体的な申請案は言ってもらえないのが現状です。
色々な記事で火災保険の保証は伝えてますが実際にどんな事故でどんな部位がおりたのかを言われないと、ピンとこないと思いますので実例混ぜて説明致します。
- 火事の際の保証
火災:火災による被害を補填。 ちなみに隣家をもやしてしまった場合には被害を受けた側の隣家さんが申請をしなければいけません。
- 突発的な災害の保証
落雷:落雷による基盤や機械・建物・室外機。 家財に加入していればTVやゲーム機なども対象
風災・雹災・雪災:台風や竜巻などの強風や大雪・雹などによる被害を保証 敷地内に保証がついているので自転車置き場・カーポート・門塀なども細かくチェックしていくと被害があります。
水災:台風やゲリラ豪雨、河川の氾濫などによる被害を保証 地盤面45CM以上の保障の水害は個人的にはいらないと感じます。
- 災害以外の急な事故の保証
水漏れ:給排水設備からの漏水で雨漏りが発生している。 陸屋根での申請に多いです。 雨漏りしているとのことでサーモグラフィーなどで点検した際に、配管からの漏水とわかり保険認定
破裂・爆発:破裂やガス漏れなどの爆発による被害を保証。 ※これはニュースになるほどの被害が多く流石に弊社に相談しなくても保険会社がきます。
盗難:盗取・損傷・汚損によってガラスが壊された。 ドアが曲がった等。 大きな金額の損害でないと警察の被害届けの提出など言われて時間ばかりかかり保険金が少なく感じます。
騒擾などによる暴力行為:集団行動の破壊・暴力行為による被害保証。 うん、これ聞いたことないです。
物体の落下・飛来・衝突:外部から物体が落下・飛来・衝突による被害を保証。 これも陸屋根や新築での申請に多い事故です。
事故日を明確に伝えなくていい分、無責になる確率が個人で申請すると高いのでプロの申請会社が必要です。
倉庫経営していてまだ保険かけてない場合には新規加入は必要?
様々な経営者から倉庫のご紹介をもらい、火災保険請求の相談をしてきました。
結論、火事でしか使わないと断固申請を考えない倉庫所有者は保険の意味をなしてない。
火事の確率を知ってますか?
自分で調べた知識でないと、なかなか覚えてないものです。
この記事でもいろいろと説明してきましたが火事になる確率を一回計算してみましょう。
また雇われの方であれば年収÷年間の総労働時間が時給が出ます。 一時間でこんなにもらっているのかとアルバイト時代から思わせるのも経営者としての役目かもしれません。
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風水害・雪害・衝突の申請をするのであれば加入するべし
日本では災害大国と言われるほど様々な災害が起きます。 その時に申請をする気持ちがあれば加入するべしなのです。
尚、地震保険は住居としての建物しか加入が出来ない為加入検討の余地もありません
火災や自然災害などにより倉庫に被害が出た場合、火災保険を申請することになります。
火災保険請求相談センターではオススメの保険会社をご紹介いたします。
一概にここの保険会社が良い!というものは存在しません。
そこで注目する点はこちら。
- 鑑定会社を変えられるか
- 支払いの際に金額だけの提示でなく査定表もついてくるか
- 次の支払い事例も言ってくるか
- 鑑定会社を変えられるか
まずは火災保険申請に対して倉庫などの法人所有物件は解約されてしまうと従業員の解約・自動車の解約リスクもあるため立ち合い確率が戸建てよりも多いです。
この鑑定会社を結果が出て納得いかない場合に違う会社にかえられる火災保険会社が存在致します。 そういった顧客満足度重視の会社が良い保険会社です。
関連記事:鑑定人が見に来ると火災保険金は増えるのか減るのか解説いたします
- 支払いの際に金額だけの提示でなく査定表もついてくるか
①の時に、日本人の被保険者は文句をいうとクレーマーだと思われるから、異議申し立てはしたくないという方がいます。
また保険代理店と仲良しなので迷惑をかけてしまうのでは?と躊躇して交渉しない人もいますが、ただの損です。
良い保険会社は金額だけの提示ではなく次も保険申請できるように査定表という、出した見積もりからどこの部分がいくらの単価でおろしたのか。
諸経費の率は同率にしたのか?などをしっかりと明記して送ってきます。
- 次の支払い事例も言ってくるか
例えば強風被害で竪樋の金具が外れていたので申請しておりたとすると、
次にどこまでの被害であれば竪樋交換やその他の事故がおりやすいかも説明してくれる保険会社は良い保険会社です。
倉庫の事例をたくさんもっている会社は火災保険請求相談センター
実際の承認事例は直接:お問い合わせから質問事項入力してください。
飛び込みでの火災保険申請依頼は双方に揉め事が起きる場合がおおいものです。
よって弊社では様々な方からご紹介で倉庫案件を頂いております。 そういったご紹介でのスキーム相談もお待ちしております。
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