公開日:2024年8月4日
2024年も台風被害が生じています。
株式会社 火災保険請求相談センターでは自分で火災保険の申請を成功させる秘訣しています。
当社では不動産投資家セミナーで登壇したあとに飲み会などで情報交換の際に
お伝えしておりますが、自ら請求できる損害に対しての手数料を頂くつもりは毛頭ありません。
この会社だからこその存在意義を明確に感じてもらえるオーナー様と長くお付き合いが出来ていると
自負しているからこそです。
戸建てのお客様でも自分で申請して100万円以上おりればわざわざサポート会社に依頼する必要は
ないでしょう。
それでも公式に火災保険会社がサポート会社を通す場合という発表をしているように
現場現場で変わってきますので少しでもお役立ち出来れば光栄です。
単純に質問のみもお待ちしております。
※不動産セミナー以外にも工務店セミナーや営業セミナーも行っております!!
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100万円以上もらうために覚えておきたい事とは
まず知っておいてほしいことは、平均認定額です。
日本損害保険協会では自然災害での支払い額と件数が出ておりますので割れば単価がわかります。
ざっくり40万円です。 火災保険の台風請求での平均額が40万円です。
ではなぜ60万円以上になるか、それは適正な事故の請求見積もりと事故別での請求です。
訂正な事故の見積もりとは
ひとえに見積もりといっても落とし込むと奥が深いのです。
仮設足場をメッシュわけているか・・
道路使用許可が必要な建物であればわけているか
ガードマン費用は取っているか。
近隣挨拶も入れているか、そもそも足場の㎡はどこまでの計算かで20万円~30万円認定額が変わります。
事故別の請求とは
多いのは地震保険で請求すれば降りるのに知らないという事です。
2024年1月1日の地震後に大阪での鑑定立会時に保険会社の方が、石川県以外にも
富山県・新潟県・長野県はもちろん愛知県・静岡県・岐阜県・京都府・大阪府でも
明らかに新しいひび割れが基礎に1か所でもあれば1か月以内なら1部損害の50万~80万ならすぐに
払いますと言ってました。
これは正解です。
出す時期と事故の内容によってこんなにも金額に差が出てきます。
もちろん日本損害保険協会の支払い平均40万円は風災だけなので地震の80万円を足せば100万円これだけで
超えてきます。
それほど認知が広がってないので基礎にひび割れがという点です。
日常生活でも普段みない部位ですし、地震がきても外壁のひび割れは気づくことがありますが、
生活に支障をきたすほどでもないのでと放置されていることがほとんどです。
【TEL問い合わせ7:00~20:00年中無休】
【24時間メール対応中!年中無休!】
【最初の導入 火災保険請求相談センターとは】
建物診断と火災保険の活用を推進しております。
自然災害での被害を自覚されている方、過去3年以内に被害の工事を行った方はご相談ください。
火災保険金が受け取れる可能性があります。
建物を診断後、火災保険が認められない場合、お客様から費用をいただいておりません。
※一部地域は対象外の場合もございます。詳しくはお問い合わせください。
【2021年では200件以上の建物調査を行い 93%以上の確率で平均120万円の火災保険金・地震保険金】が受給できました。
※被害自覚なくても無料点検オススメします
2022年でも3月16日に地震があり2週間で【地震保険金】が着金されているスピードを是非あなたにも!!
今回の請求よりも未来の安心を
残念ながら、支払いをしたくない大手の会社はあります。
当社でも今年、呼び出しがあり、このような損害がいつ起きたか分からないのでなるべく請求は辞めてほしいと言われました。
保険会社が新規契約や切り替えの際に、現状の写真を撮り把握すればいいだけの話ですが
それだと明らかな証拠になるので出さなくてはいけなくなりより支払いが増えるからです。
メディアを使って火災保険申請サポート会社は全て悪のようなイメージを付けることで支払いを最低限に、
周知を広げずに。という本来の相互扶助からは想像できない事をしております。
なので被保険者である、お金を払っているお客様自身でも知識をつけしっかりと請求をすることが重要です。
それでも納得いかない査定は続くでしょう。 その時は役に立つようにアドバイスや現場調査を無料で行います。
報酬は保険金が支払いになったときのみです。
被害がない箇所も多く写真を残しておくことで今日現在の壊れてない証拠の写真になります。
当たりまえですが明日台風がきて壊れたら明らかな台風被害なのでより保険会社は支払いをしなくては
いけません。
金融庁から営業停止命令の【不払い問題】になるからです。
失敗しない為の細かいノウハウ
- 申請はネットかlineがベスト。 TELの場合には事故受付のフリーダイヤルに。 保険代理店は95%役に立たない
- Googleマップで過去に遡って外観や被害箇所を確認。 ※エビデンスになることが多い
- 相見積もりの場合には、単価や合計金額だけでなく保険会社交渉や鑑定人交渉をしたことがあるかも確認
- 降ろさない保険会社は切り替えをした方が間違いなく良い。 2023年も4月加入で8月15日の台風被害で88万認定などもあり。
- 2回以上鑑定会社をかえると保険会社の弁護士が出てくることが多い
- 地震保険は国が決めたルールなので降りやすい
- 地震保険でも全労災や県民共済・JA共済はそのルールではなく独自の判定
- 事故日から3年以内の請求であれば受付が出来るだけで風災に関しては1年以内でないと認定率が一気に下がる
- 一回降りている台風での追加請求はかなり有効 ※保険会社も教えてない手前支払い率は96%
- 破損・汚損がついている商品では、室内の床の傷が扉がぶつかったクロスの穴などでも降りる
- 火災保険申請サポート会社でも知見があるひとは問い合わせ電話で鑑定会社8社以上言える
- 全国対応のサポート会社で出張のところはそれほど降ろす自信がある会社
まだまだありますのでもっと聞きたい方はメールやお電話で御連絡下さい。
戸建てやアパートだけでなく、マンション・神社・保育園・学校・ホテル・旅館・
動物園・工場・倉庫などでも承認事例多数あり。
また物件をご紹介頂いた方には保険金が降りた金額からの%をお渡しできる【代理店】登録も
無料で大募集。 年会費・加盟金などは一切頂きません。
沖縄でも北海道でも対応致します。
記事監修:矢島 弘子 |
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火災保険請求・地震保険請求アドバイス業務に従事。年間200棟の調査を13年間継続して行い、 建物調査後の損害鑑定人との立ち合いや交渉も行っている。外部の敷地内の申請はもちろん室内の汚損・破損の申請や給排水設備の申請も得意とし、 家財保険かけている方が知らないスーツのアドバイスなども行っている 埼玉県春日部市市周辺でも2022年6月3日のヒョウ被害があり 、関東圏であればどこでも無料点検はすぐにご依頼ください。 損はさせません。 |
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