公開日:2023年7月8日
全国で投資家セミナー登壇をしている株式会社 火災保険請求相談センターです。
今年も200人規模の不動産投資家セミナーに協賛企業としてブースをださせて頂きました。
去年の愛知県の記事はこちら:不動産セミナー 協賛で登壇と火災保険請求相談を多く頂きました
2023年 日本不動産コミュニティー全国事例研究会
不動産実務検定を実施している日本不動産コミュニティー様で全国から
投資家関連の方が集まり、事例を共有する会でブースを出展させて頂き
所有されている建物の保全として加入している火災保険の申請サポートを全国で行っております。
オーナー様が気づいてない損害で、保険金が認定されると物凄く喜んでいただけます。
※保険金が降りない場合には費用は一切頂きません。
【TEL問い合わせ7:00~20:00年中無休】
【24時間メール対応中!年中無休!】
【最初の導入 火災保険請求相談センターとは】
建物診断と火災保険の活用を推進しております。
自然災害での被害を自覚されている方、過去3年以内に被害の工事を行った方はご相談ください。
火災保険金が受け取れる可能性があります。
建物を診断後、火災保険が認められない場合、お客様から費用をいただいておりません。
※一部地域は対象外の場合もございます。詳しくはお問い合わせください。
【2021年では200件以上の建物調査を行い 93%以上の確率で平均120万円の火災保険金・地震保険金】が受給できました。
※被害自覚なくても無料点検オススメします
2022年でも3月16日に地震があり2週間で【地震保険金】が着金されているスピードを是非あなたにも!!
毎年点検することの重要性
去年お申込みいただきましたお客様で、
【今年もまた保険適用できるか見てほしい】という嬉しい申込がありました。
火災保険請求相談センターでは、現在の保険サポートはもちろん、
次回の申請に有利になる【報告書】を残しますので、保険会社にも保険料を支払いしている
被保険者であるお客様にもわかるような証拠になります。
台風シーズン以外でも突発性な災害はあります
2023年の1月24日での雪害や強風被害での認定事例が続出しております。
去年の台風で認定された建物でもまた損害があれば申請してお金が貰えます。
※もちろん被害がないとダメですが。
そういった長期的なサポートを目指して記事を書き続けておりますので是非共お気に入り登録してもらえると
嬉しいです。
0円と言われた物件でも火災保険請求相談センターでは結果が変わります
2023年も広告を出している火災保険サポート会社に依頼したけど、無責(0円)だったので
いま申請してもダメだよというお客様がいました。
現場では、工務店目線での【修繕見積もり】も重要ですが、
保険会社や金額を決める鑑定会社目線での調査が必要です。
また保険会社がみる
- 過去の損害ではないか?
- 必要な項目が見積もりに入っているか
- 金額が妥当か
なども見てきますので他社様で0円だった場合でもあきらめずにご相談下さい。
記事監修:矢島 弘子 |
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火災保険請求・地震保険請求アドバイス業務に従事。年間200棟の調査を13年間継続して行い、 建物調査後の損害鑑定人との立ち合いや交渉も行っている。外部の敷地内の申請はもちろん室内の汚損・破損の申請や給排水設備の申請も得意とし、 家財保険かけている方が知らないスーツのアドバイスなども行っている 埼玉県春日部市市周辺でも2022年6月3日のヒョウ被害があり 、関東圏であればどこでも無料点検はすぐにご依頼ください。 損はさせません。 |
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2023年も九州や東北をはじめ様々な地域で登壇させて頂いております。
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