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2022年7月9日 愛知県で開催されました
第10回 J-REC 全国事例研究会 in 名古屋
の協賛企業として参加・登壇させて頂きました。
第10回 J-REC 全国事例研究会 in 名古屋 開催のお知らせ
弊社の火災保険請求相談も多くお申込み頂き、不動産投資での事例も勉強でき充実した一日となりました。
建物診断と火災保険の活用を推進しております。
自然災害での被害を自覚されている方、過去3年以内に被害の工事を行った方はご相談ください。
火災保険金が受け取れる可能性があります。
建物を診断後、火災保険が認められない場合、お客様から費用をいただいておりません。
※一部地域は対象外の場合もございます。詳しくはお問い合わせください。
【2021年では200件以上の建物調査を行い 93%以上の確率で平均120万円の火災保険金・地震保険金】が受給できました。
※被害自覚なくても無料点検オススメします
2022年でも3月16日に地震があり2週間で【地震保険金】が着金されているスピードを是非あなたにも!!
【TEL問い合わせ7:00~20:00年中無休】
【24時間メール対応中!年中無休!】
全国どこでもご相談ください
不動産投資家様ですと、全国に物件を所有されている事があります。
- 定期点検として細かく物件の報告書が欲しい
- 屋根はみたことないので点検してほしい
- 火災保険・地震保険の請求はしたことがないので見てほしい
こういったご相談を多く頂きました。
全国で対応しておりますので是非とも建物調査や保険請求をこの機会に受けてみては如何でしょうか?
【TEL問い合わせ7:00~20:00年中無休】
【24時間メール対応中!年中無休!】
不動産投資家様と火災保険請求は相性が良い
火災保険請求事業としても不動産事業としても短期間に収支を目的としないところでも親和性があります。
保険請求は何度でも行えますので、台風がくるまえの定期点検でも、来年・再来年の為に今現状の損害状況を把握しておくためにも、双方にメリットがあるサービスになっております。
現場報告書の【質】を是非見てください
火災保険は申請主義です。 仮説足場ひとつとってもノウハウはかなり沢山あります。
小さい道路の場合には小運搬費用も認定されるので見積もりを細かくわけていた方が良いなど。
保険会社様目線・鑑定人目線で保険を実際にお支払いする立場での報告書が重要になりますので現場での聞き取りや損害状況に応じて
見積作成や図面作成を変えております。
しっかりとスピードをもってサービス提案を行っております。
どこの保険会社が一番おりるのか?
質問が多かった内容です。
どこの保険会社が一番良いか? 毎年の火災保険料収支によって変わってきます。
リアルな現状を、実務として鑑定人立会や、着金平均単価からどこの保険会社が今一番熱いのか、決算から見る数字なども元にサポートを行っております。
損害自覚がなくてもご相談ください
一軒家の方に多いのですが、損害の自覚がなくても93%以上の確率で保険金が受給出来ております。
どんな内容でもまずはお問い合わせを頂き長いお付き合いが長期的な双方の利益の為に事業を展開していきます。
記事監修:矢島 弘子 |
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火災保険請求・地震保険請求アドバイス業務に従事。年間200棟の調査を13年間継続して行い、 建物調査後の損害鑑定人との立ち合いや交渉も行っている。外部の敷地内の申請はもちろん室内の汚損・破損の申請や給排水設備の申請も得意とし、 家財保険かけている方が知らないスーツのアドバイスなども行っている 埼玉県春日部市市周辺でも2022年6月3日のヒョウ被害があり 、関東圏であればどこでも無料点検はすぐにご依頼ください。 損はさせません。 |