公開日：2023年1月1日
新年あけましておめでとうございます。
2023年一発目の記事コンテンツは【火災保険の復旧義務】についての現段階でを
請求プロの相談センターが書いていきます。
2022年10月の新規契約から変わってくると噂されておりましたが、実際この2か月で
何がどうあったのかを書いていきます。
復旧義務でこの記事にたどり着いた方はきっと弊社との提携が出来るかと存じますので
お問合せ下さい。
【TEL問い合わせ7:00~20:00年中無休】
【24時間メール対応中！年中無休！】
建物診断と火災保険の活用を推進しております。
自然災害での被害を自覚されている方、過去3年以内に被害の工事を行った方はご相談ください。
火災保険金が受け取れる可能性があります。
建物を診断後、火災保険が認められない場合、お客様から費用をいただいておりません。
※一部地域は対象外の場合もございます。詳しくはお問い合わせください。
【2021年では200件以上の建物調査を行い 93％以上の確率で平均120万円の火災保険金・地震保険金】が受給できました。
※被害自覚なくても無料点検オススメします
2022年でも3月16日に地震があり2週間で【地震保険金】が着金されているスピードを是非あなたにも！！
火災保険の復旧義務が心配な方は【安く】工事をすれば問題ありません
タイトルの通りですが、
復旧義務での縛りは2023年1月1日時点では覚書程度の報告がほとんどです。
この支払いした金額で【ちゃんと工事代金】に使ってくださいね。 程度です。
もちろん2022年10月以降の新規加入者が申請をするのが、この大雪が溶けた後になるので
春先には再度更新をしていきたいと思います。
こんな記事からも問い合わせ多く頂いております：【火災保険の屋根修理のトラブル多発】悪徳業者の実態をわかりやすく解説！
心配な方は【安く】工事をすればいいだけです
株式会社 火災保険請求相談センターでは、工事希望のお客様には
しっかりと工事を行う前に打ち合わせを行い細部までお客様目線で提案を致します。
- どんな経歴の職人が何人現場入りして予備日はどのぐらいの予定なのか
- どこまでが外注で自社職人は何人か
- 工事する前の近隣挨拶はどこまで行うか
- 材料はどのメーカーを何をどのぐらい使い保証はメーカー側のか工事側なのか？
- どのような時に保証が使えるか？ アフターフォローの頻度
をしっかりと話あい、【工事請負契約書】の提携になります。
工事までの流れで重要なところは？
工程表の段取りが重要です。
雨天だと延期になるのか、どのタイミングで誰が電話してくるのか？
メールでやりとりするのかを事前に決めておかないと工事着工当日が一番クレームになりやすい日です。
特に下からだと見えない部分の工事はしっかりと
- 工事前
- 工事中
- 工事後
で写真を施工業者に撮ってもらいましょう。
費用が心配な方は、仮設足場をかけてなくても施工が出来るところだけを
【安く】施工する方法もあります。
復旧義務として今年から一部の保険会社が新しい商品を決まっている業者が工事することで
数％割引にする商品を売り出しております。
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車どうようお金ではなく復旧前提になると・・・？
現在の火災保険金だと、被保険者様である貴方の口座にお金が振込になり
そこから施工業者を
自分で探して自分で打ち合わせ
をしなくてはいけません。
問題は、復旧義務があるからと言って一部分のみを工事することが住んでいる
お客様にとって本当にいい工事がどうかです。
2ｍ以上の高所作業では法律上安全対策を取らなくてはいけません。
その結果仮設足場を設置して
- 雨樋工事
- 屋根工事
- 軒天工事
- 塗装工事
を行います。
復旧義務が今度広がり、お金を被保険者様でなく
工事業者への支払いになると懸念されるのがその部分です。
来年に全体の塗装をするときに一緒に行っていた方が
安くいい工事が出来るのに、火災保険申請が多い秋ごろから年末に業者の仕事が殺到致します。
弊社でも2019年の千葉台風では、工事調整が現場が多く11月中旬ごろから
来年で確定させていくことが多かったです。
現在一番良い方法は請求相談の提案で一部をしっかりと治す事です。
現場を見ていくなかで、雨漏りしている方はもちろん早急にとめたいと
依頼されることが多いですが、
雨漏りの自覚がない建物ですと現場ごとに
次回の申請の為の復旧場所
は異なります。
無料での建物調査を全国で行っておりますので、まずは保険適用がいくらになるか？
地震の定期診断は可能か？
などをお話させて頂いた上での
工事提案を行いますので安心してお問合せ下さい。
 記事監修：矢島 弘子 |
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火災保険請求・地震保険請求アドバイス業務に従事。年間200棟の調査を13年間継続して行い、 建物調査後の損害鑑定人との立ち合いや交渉も行っている。外部の敷地内の申請はもちろん室内の汚損・破損の申請や給排水設備の申請も得意とし、 家財保険かけている方が知らないスーツのアドバイスなども行っている 埼玉県春日部市市周辺でも2022年6月3日のヒョウ被害があり 、関東圏であればどこでも無料点検はすぐにご依頼ください。 損はさせません。 |
