公開日:2022年7月11日
熊本市は熊本県で人口が一番多い【市】です。
やはり、地震保険そんなに簡単におりる! 小半損を狙いたいのですがどうしますか?
3年前の台風で雨漏りしているのですが保険がおりますか?など熊本市のお客様からも多くの相談をもらいましたので記事しました。
※熊本県以外でも全国で対応しておりますのでお気軽にご相談ください。
【熊本地震から6年】震度7の揺れが2度も…生活再建が課題 益城町
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建物診断と火災保険の活用を推進しております。
自然災害での被害を自覚されている方、過去3年以内に被害の工事を行った方はご相談ください。
火災保険金が受け取れる可能性があります。
建物を診断後、火災保険が認められない場合、お客様から費用をいただいておりません。
※一部地域は対象外の場合もございます。詳しくはお問い合わせください。
【2021年では200件以上の建物調査を行い 93%以上の確率で平均120万円の火災保険金・地震保険金】が受給できました。
※被害自覚なくても無料点検オススメします
2022年でも3月16日に地震があり2週間で【地震保険金】が着金されているスピードを是非あなたにも!!
熊本県熊本市 地震保険申請請求と火災保険申請請求のダブルサポートを実施
熊本や九州の問い合わせですが、地震のみの申請サポートを依頼してくる方がいますが、
火災保険の
- 風水害による雨漏りや損害
- ぶつかってきた衝突
- 飛来物での傷や損傷
本当に様々な部位が申請をしないとおりません。
保険はかけているだけでは意味がありません。 細かく調査をして細かく原因を追究して初めて役にたつのが火災保険です。
完全報酬なので安心です
いくら何時間調査しようと鑑定立会をしようと細かく図面を作成しようと、
保険が降りなかった場合には費用は一切頂きません。
ご安心して納得のいくサービスを提供しております。
熊本市での実際の被害状況
棟の瓦のずれや蛇行が全体的にみられました。
その他にも、よこの樋が変形をしておりました。
熱変形などでは保険はおりませんが、飛来物などの物体による破損は火災保険の対象になる損害です。
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地震による被害もありました。
2016年で地震保険が認定されている方でも2022年6月26日の地震で被害が広がっていれば
再度保険が貰えることがあります。
火災保険は申請主義の為ノウハウが重要
知っていますか?
火災保険=実損払い
ということを。
どういう意味か。
業者が作る見積もりに対して、いくらお支払いをするか? 減額方式になっております。
もちろん原状復帰としての損害見積もりでなければなりません。
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なので施工をわかっていてかつ保険請求にも詳しい会社でないとサポートはしっかりと出来ません。
お客様で保険会社に相談をしても損をするだけです。
住んでいる人が気づいてない被害が多くありますのでこういった記事も読んでみてください
関連記事:鑑定人が見に来ると火災保険金は増えるのか減るのか解説いたします
関連記事:知らないと損する台風でフェンスが壊れたとき火災保険の活用してお得に修理を!!
株式会社 火災保険請求相談センターは全国対応しております
2022年もまだ半年しかたってないのに様々な自然災害が起きております。
関東でのヒョウ被害が3/16の地震。 全国で多くの問い合わせを頂いておりますので是非ともまずは無料の建物調査を受けてみては如何でしょうか。
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記事監修:矢島 弘子 |
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火災保険請求・地震保険請求アドバイス業務に従事。年間200棟の調査を13年間継続して行い、 建物調査後の損害鑑定人との立ち合いや交渉も行っている。外部の敷地内の申請はもちろん室内の汚損・破損の申請や給排水設備の申請も得意とし、 家財保険かけている方が知らないスーツのアドバイスなども行っている 埼玉県春日部市市周辺でも2022年6月3日のヒョウ被害があり 、関東圏であればどこでも無料点検はすぐにご依頼ください。 損はさせません。 |