公開日：2022年11月27日
火災保険申請サポート業務にも新しい【波】が来ております。
日新火災とリフォマなどを運営している株式会社ローカルワークス様が
新しい商品の中に修理業者指定としての割引や安心を軸にプレスリリースを出しました。
株式会社 火災保険請求相談センターとしての見解や今後の業界の変わりようを記事にしていきます。
昨年もミヤネ屋のニュースで火災保険事業が取り上げられましたが、火災保険請求相談センターでは問い合わせが増え
売上が増え、利益が増え、再度依頼したいと言って頂けれるお客様が増えてました。
結果しっかりと事業性をもって行っている会社は成長していきます。
【TEL問い合わせ7:00~20:00年中無休】
【24時間メール対応中！年中無休！】
建物診断と火災保険の活用を推進しております。
自然災害での被害を自覚されている方、過去3年以内に被害の工事を行った方はご相談ください。
火災保険金が受け取れる可能性があります。
建物を診断後、火災保険が認められない場合、お客様から費用をいただいておりません。
※一部地域は対象外の場合もございます。詳しくはお問い合わせください。
【2021年では200件以上の建物調査を行い 93％以上の確率で平均120万円の火災保険金・地震保険金】が受給できました。
※被害自覚なくても無料点検オススメします
2022年でも3月16日に地震があり2週間で【地震保険金】が着金されているスピードを是非あなたにも！！
【失敗しない業者選びをあなたにも】が火災保険会社と提携し新しい商品が出来ました
この度、日新火災から新たな火災保険サービス「お家ドクター火災保険」が2023年1月に発売される運びとなりました。このサービスは、悪質な住宅修理サービス業者の強引な施工契約トラブルと、保険にご加入されたお客様ご自身の修理業者を探す手間を解消する目的でつくられ、その修理業者のご紹介をローカルワークスが提携し、ご案内する仕組みとなっています。 「お家ドクター火災保険」は、修理費単価を指定工務店と協定することで、建物の保険料を３％割引でご提供しております。また、事故時以外にお住まいをメンテナンスするリフォーム相談も可能で、長期優良住宅認定制度の維持保全サポートサービスを活用した建物診断や、維持保全計画の立案や所管行政庁への報告手続きにも対応しております。
お家ドクター火災保険として、日新火災の新規契約で
修理業者を紹介する制度です。
もちろん、大規模な災害時には対応が出来ないばあいがありますが、リフォマなどでは全国で
施工業者登録が5000社いるとのことで安心が買えて、3％割引がついてくるという
お得な商品が2023年1月から開始されます。
2022年の台風でも火災保険申請会社は広告を強めました。
宮崎県・鹿児島県での現場申請依頼のサポート為、
お客様と話をしていると、広告で火災保険をみて問い合わせをしたが
数週間調査までこない事や連絡が繋がらなくなることがあるのが残念です。
火災保険請求相談センターでは長期的なサポートを目的にしております
こちらの日新火災保険とローカルワークスとの新商品が出来た背景には
保険会社が懸念している申請会社の存在があります。
上記の通り、単発的に売り上げがあがれば良いと思っている広告会社もあります。
保険会社としても申請会社が悪いわけではなく高額な手数料や
劣化かもしれない箇所を無理やり申請をするので工数がかかる懸念があります。
弊社では、修理も行いますが、基本的にはしっかりと保険が適用できるところは
しっかりと保険金を貰いましょう。
何度も何度も申請をしましょうというスタンスで全国でサポートしております。
【TEL問い合わせ7:00~20:00年中無休】
【24時間メール対応中！年中無休！】
申請会社は減っていくと思われます
先日の問い合わせでは、他の申請会社に依頼したが0円だったので
もう一度別な会社を依頼しているとの内容の問い合わせを頂きました。
現場調査に行くと、申請してない【被害】漏れがありました。
保険は申請主義の為、しっかりと細かく点検をしなくては意味がありません。
修理することも重要ですが、一番は保険たるものはなぜできたのが！？
どういう背景で約款がかわるか！？などをプロとしてお客様にお伝えをしていくことです。
来年以降はご自身で申請出来るのがベストですが、そこには報告書の作成の難しさ。
見積業者に知識・知見が左右されることなので、その点でリフォマの提携業者様が
修理会社として鑑定業務をあわせて行うのは一貫したサービスになるのではないかと思います。
また来年以降に様々な動きが出てきますので、記事の更新などをしますので
こちらのホームページをお気に入り登録やlineでKEEPしておいてください。
【TEL問い合わせ7:00~20:00年中無休】
【24時間メール対応中！年中無休！】
 記事監修：矢島 弘子 |
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火災保険請求・地震保険請求アドバイス業務に従事。年間200棟の調査を13年間継続して行い、 建物調査後の損害鑑定人との立ち合いや交渉も行っている。 外部の敷地内の申請はもちろん室内の汚損・破損の申請や給排水設備の申請も得意とし、 |
