公開日:2022年11月8日
2022年の台風14号では宮崎県都城市に被害をもたらしました。
今回の台風では、長時間におよぶ大雨で市内250戸以上の床上・床下浸水が発生するなど、多くの市民の皆様が被災されました。また、停電等も各地で長時間にわたり発生し、現在もご不便されている方もいらっしゃいます。さらに、台風による強風で、農作物等への被害も甚大であり、ビニールハウスの一部破損や水稲の倒伏などが市内全域で確認されております。
※都城市公式ホームページからの引用
引用元:台風14号を受けての対応について市長メッセージ (令和4年9月22日)
この災害での風水害請求をしてほしいと宮崎県でも宮崎市を始め
都城市や日南市・串間市・日向市・小林市のお客様からお問合せを頂き対応致しましので、
宮崎以外でも九州や全国の方にもしっておいてほしい、保険は自分たちで言わないとおりないことを広げていきます。
【TEL問い合わせ7:00~20:00年中無休】
【24時間メール対応中!年中無休!】
建物診断と火災保険の活用を推進しております。
自然災害での被害を自覚されている方、過去3年以内に被害の工事を行った方はご相談ください。
火災保険金が受け取れる可能性があります。
建物を診断後、火災保険が認められない場合、お客様から費用をいただいておりません。
※一部地域は対象外の場合もございます。詳しくはお問い合わせください。
【2021年では200件以上の建物調査を行い 93%以上の確率で平均120万円の火災保険金・地震保険金】が受給できました。
※被害自覚なくても無料点検オススメします
2022年でも3月16日に地震があり2週間で【地震保険金】が着金されているスピードを是非あなたにも!!
【宮崎県都城市】台風14号被害はもちろん、地震保険もしっかりと認められました
鑑定人立会でも、良い担当者によっては2022年の10月の約款改定での【復旧義務】の話であったり、
九州の台風14号では、明らかな損害とわかれば満額以上の認定が多いとのことで言われております。
この現場の実際に査定をする鑑定人(アジャスター)の意見を取り入れて
いまならではの報告書や図面請求をするのが本当のプロです。
鑑定人がわかりやすい報告書はもちろん、お客様がいくら認定されたら嬉しいのか。
なぜ費用が必要になったのか、保険会社の切り替えは考えているのかいないのかを総合的にまとめてのサポートが必要だと
弊社では考えております。
一過性での数十万の認定の為での事業ではありません!
何年も何年も知識をつけてもらい、当たり前の申請を当たり前にすぐに認定されて安心が出来るように
是非この記事もHPも拡散をお願い申し上げます。
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都城市での状況も把握する
瓦の屋根が多い地域では、風水害で出した方が良い損害部位と地震損傷で出した方が良い
損害部位があります。
風水害で出した方が良い損害部位 |
- 地瓦のズレ
- 漆喰破損
- 雨樋系の割れなど
- 室外機
- 網戸
- ポスト
- 仮設足場
- 運搬に必要なトラックのリース代
地震ではそれ以外の基礎のヒビ割れや外壁の開口部のひび割れや軒天の割れなどになります。
共済か民間の保険かにもよってかわりますのでなんでもお問合せ下さい。
全国で対応しております。
宮崎県を始め、九州はもちろん沖縄や離島・北海道まで全国で請求サポートをしておりますので
是非お問合せとHPをお気に入り登録やSNS拡散お願い致します。
お客様ご紹介での代理店制度もございます、個人法人問いません。
お待ちしております。
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![]() 記事監修:矢島 弘子 |
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火災保険請求・地震保険請求アドバイス業務に従事。年間200棟の調査を13年間継続して行い、 建物調査後の損害鑑定人との立ち合いや交渉も行っている。 外部の敷地内の申請はもちろん室内の汚損・破損の申請や給排水設備の申請も得意とし、 |