公開日:2022年10月28日
火災保険請求相談センターでは全国から
- ひび割れが地震でないけども地震請求が出来るか?
- 棟が飛んだけどそれ以外も点検してほしい
- 無落雪でも保険がおりるか無料点検できますか?
と保険会社にとっては損になってしまうお客様や
弊社にとって良いお客様からの問い合わせを沢山もらいます。
今回は北海道札幌市の地震と雪害申請のダブル認定をご紹介致します。
その地域にあった請求方法や
どこの保険会社がおりやすいか?
裏技はあるのか?
など日々発信していっておりますので是非HPをお気に入り登録とSNSでの拡散お願い致します。
【TEL問い合わせ7:00~20:00年中無休】
【24時間メール対応中!年中無休!】
建物診断と火災保険の活用を推進しております。
自然災害での被害を自覚されている方、過去3年以内に被害の工事を行った方はご相談ください。
火災保険金が受け取れる可能性があります。
建物を診断後、火災保険が認められない場合、お客様から費用をいただいておりません。
※一部地域は対象外の場合もございます。詳しくはお問い合わせください。
【2021年では200件以上の建物調査を行い 93%以上の確率で平均120万円の火災保険金・地震保険金】が受給できました。
※被害自覚なくても無料点検オススメします
2022年でも3月16日に地震があり2週間で【地震保険金】が着金されているスピードを是非あなたにも!!
北海道札幌市 地震保険申請と火災保険申請のダブル認定!請求主義を広げてください
壊れている損害理由によって請求の事故を変えることが重要です。
画像を元に説明していきましょう。
こういった板金などの【ヘコミ】がなぜ起きたかを報告書でしっかりと
施工業者が説明をしなくてはいけません。
見積を依頼した施工業者が、これは何が原因かは不明ですと保険担当者に電話で答えた
だけで無責(0円)になる不思議な不思議な世界です。
現場状況を確認しなくてはいけないプロの鑑定人さんが損傷を見落とす。
そもそも報告書以外の箇所は探さないので損をしているのが現状です。
各保険会社の風水害認定額の平均と株式会社 火災保険請求相談センターとの認定金額は約2倍です |
頭の良い方であれば、一回直接火災保険会社に相談してみて初めてわかります。
お客様ファーストでない対応・結果であることが多いので申請サポートの会社が増えているのだと。
※あくまでもサポートになります。 代行での請求は法律違反です。
保険金は一部だけでもしっかりと修繕しておいてください
2022年10月からの約款では復旧義務をざっくり保険会社がつけました。
怪しい申請には治した後に保険金を支払う事や、
半金・半金で完工報告をもらってから50%払うことが増えてくるでしょう。
目安としては金額よりも、足場が必要ない箇所で目にみえるところは安価でも
やっておいて保険会社に報告をしましょう。
2022年10月28日現在修繕報告の義務はありませんが数年後も何度も請求できるようにしておきたいですね。
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北海道も対象、九州も対象。全国飛び回っております
火災保険申請サポートというジャンルではありますが、奥が深いです。
水害認定もあり、盗難請求もあり、かみなりもあり竜巻請求もあり。
その地域にあったプロのサポート業務を是非体験してください。
無料での建物調査や簡易修繕を行っておりますので申請した事がない人はもちろん
過去に申請したことがある方でも、プロの調査報告書を是非ご覧ください。
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記事監修:矢島 弘子 |
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火災保険請求・地震保険請求アドバイス業務に従事。年間200棟の調査を13年間継続して行い、 建物調査後の損害鑑定人との立ち合いや交渉も行っている。 外部の敷地内の申請はもちろん室内の汚損・破損の申請や給排水設備の申請も得意とし、 |