青森県で2021年10月6日の夜中に震度5の地震が起きました。　　火災保険請求相談センターでのお問い合わせからご案内地震保険申請の件をご紹介致します。

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瓦飛散

地震申請だけに限っては自分で行って方が賢い

地震保険申請に関しては、我々の様な申請会社に依頼する必要はありません。
無駄に手数料取られるだけなので、ご自身で事故受付のフリーダイヤルか保険代理店もしくは加入した支店に事故連絡をいれましょう。

現状、地震保険の一部損害に該当する
ひび割れは基礎の一部や外壁の開口部に一部ヒビわれやヘヤークラック程度でも認定になっております。
しかし、問題はそれを住んでいる貴方が知らないという事です。
折角高い保険料を払っているので、いざというときにはいう言い訳で調べようとしてない施主様にも問題がありますが、
加入時に認定事例や常日頃から周知活動をしてない保険会社の問題が大きいです。
よって申請主義となり投資家さんなどリテラシーが高い人が得する世の中にドンドンなっていってます。

地震保険の一部損害の認定基準は基本的に甘いです。　震度4以上とかではなく実際にクラックが入っているかを必ず現場立ち合いの元、鑑定会社がしっかりと見てくれます。

各保険会社の事故受付番号

地震鑑定立ち合い時に損害状況をプロの目で確認してもらう

基礎クラックのみでの一部損害50万認定多数！

この画像のような多少のクラックもしっかりと確認をしてもらい、図面も鑑定会社が引くので細かい査定表をもらって万が一に次回地震や台風・強風・飛来物・衝突などの突発的な損害があれば認定になる可能性がグッとあがります。

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地震申請と一緒に火災保険申請も検討してください

実は火災保険の方が、申請が難しいのです。　交渉作業に対する屋根作業に必要な上記の画像のような【仮設足場】ひとつにとっても難しいです。

1式見積もりにするより、㎡で図面に架ける範囲を記載した方が鑑定人はおろしやすかったり、

最低限の2面だけにして金額を納得させたりと街の工務店レベルでの申請ではお客様が納得いく金額の認定にはなりません。

上記の地震問い合わせのお客様の火災保険認定実績は93%と非常に高いので是非とも下記関連記事から火災保険申請もご検討下さい。

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