公開日:2022年10月14日
2022年の台風14号での被害は沢山ありました。
火災保険請求相談センターでは、被害があったら火災保険請求しましょう。
地震も一緒に申請しましょうというのは【当たり前】として全国に周知していきます。
そして、サポート業界として走り続けるために、その当たり前からさらにスピードと認定金額と
お客様満足度を求めて日々業務に取り掛かっております。
もっとサービスをこうした方がよいなどのアドバイスも募集中です。
また外部コンサルティングや事業性をみた広げ方の協業も募集中ですのでまずはお問合せお待ちしております。
【TEL問い合わせ7:00~20:00年中無休】
【24時間メール対応中!年中無休!】
建物診断と火災保険の活用を推進しております。
自然災害での被害を自覚されている方、過去3年以内に被害の工事を行った方はご相談ください。
火災保険金が受け取れる可能性があります。
建物を診断後、火災保険が認められない場合、お客様から費用をいただいておりません。
※一部地域は対象外の場合もございます。詳しくはお問い合わせください。
【2021年では200件以上の建物調査を行い 93%以上の確率で平均120万円の火災保険金・地震保険金】が受給できました。
※被害自覚なくても無料点検オススメします
2022年でも3月16日に地震があり2週間で【地震保険金】が着金されているスピードを是非あなたにも!!
依頼してから保険の結果がおりるまでが勝負
お客様も一日でも早く保険金がおりたら嬉しいですよね?
会社としての事業者も売上は一日でも早く着金された方が嬉しいです。
ご紹介してもらった方への紹介料や、さらに広告を出して広げていくことなども含めて
【時間】を大事に、もっともっと早くできることはないかと思っております。
こちらのリンク先の記事でも、2022年の3月16日地震の翌日に問い合わせがあり、
その日に地震調査と保険請求を行い2週間が保険金が振り込みになりました。
2022年9月18日の台風14号から9日で350万認定
もちろんスピード以外にもこの認定金額350万円は決して珍しいものではありません。
自分で保険請求をして20万円しかおりなかった、0円だったというお客様で
弊社に申込頂き200万円を超える認定もありました。
高額認定になる理由は?
鹿児島でも台風14号で太陽光パネルが割れたなどの問い合わせがあった例で申し上げます。
太陽光以外はみなくていいと言われましたが現場調査をしてみると、
- フェンス曲がり
- 竪樋破損
- 軒天雨漏り
などがありました。
こういった被害ですね。
火災保険や地震保険では、お客様が被害に気付かなければいけないのがルールです。
ちょっと待って!!台風14号でアンテナが倒壊したのですぐに申請をと問い合わせがありました。
長崎でも福岡でも大分でも風害請求の際に、長年住んでいるお客様が
気づいてない傷やへこみが多々あります。
プロにお任せください。
【TEL問い合わせ7:00~20:00年中無休】
【24時間メール対応中!年中無休!】
保険金が降りなければ費用は一切頂きません
無料点検として屋根を動画でみたり細かくみたりと、敷地内の傷や
カーポートの傷を一緒に見つけたりと、住んでいるお客様の知識や知見が広がり来年は自分で請求をする方もいます。
保険金が降りなければ費用は一切頂きません。
また今回だけの申請でなく、他の事故や破損でも認定になる事例を常に全国に
発信していくことで、良いタイミングで火災保険請求相談センターを使ってもらえればうれしいです。
投資家様のセミナーや、屋根系の組合の登壇
SNSのコラボなどなんでもお問合せお待ちしております。
記事監修:矢島 弘子 |
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火災保険請求・地震保険請求アドバイス業務に従事。年間200棟の調査を13年間継続して行い、 建物調査後の損害鑑定人との立ち合いや交渉も行っている。 外部の敷地内の申請はもちろん室内の汚損・破損の申請や給排水設備の申請も得意とし、 |