公開日:2022年9月23日
今日からの三連休に【台風15号】になり東海や関東に上陸する可能性があります。
この前の台風14号でも、宮崎や鹿児島などの九州を始め、関西・関東でも
多くの建物調査や火災保険申請の問い合わせを頂きました。
その中でも質問が多かったことを中心に記事にしていきます。
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※台風14号でよく読まれた記事
建物診断と火災保険の活用を推進しております。
自然災害での被害を自覚されている方、過去3年以内に被害の工事を行った方はご相談ください。
火災保険金が受け取れる可能性があります。
建物を診断後、火災保険が認められない場合、お客様から費用をいただいておりません。
※一部地域は対象外の場合もございます。詳しくはお問い合わせください。
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台風15号での建物被害や敷地内被害は火災保険の風水害に該当する
保険申請で難しいところは、その壊れた原因がどの保証に該当するかです。
何も知らない人が保険代理店や本部の事故受付に電話するときに、
録音されている場合があり、一回でもよくわからない被害なんだけど・・・・と伝えたところ無責(0円)にされたという話は
珍しくありません。
風水害としてしっかりと台風被害でそれ以外では気にしたことがない事や、
日記を書いている人はそういったことも伝えるとおりやすくなります。
証券に書いてある【物体の落下】・【破損】との違いは!?
ここまで気にして検索や色々な民間の会社に問い合わせしている【頭の良い人】では
気づいているかもしれませんが、落下物での保証はほとんど申請がありません。
万が一のための本当の保険になってます。
破損はぶつけたり、誰かにいつ壊れたされたかわからない場合の保証です。
隣の公園から石が飛んできて窓が割れる【建物】(千葉県在住のH様)
セゾン自動車火災保険トップ様参照
こういった場合に保険がおりますよとかいてありますが、実際に近所の人や
親戚の方で火災保険を使ったことがある人は
台風や爆弾低気圧による風水害や、大雪などの雪害。 地震ではないでしょうか。。
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台風15号建物被害直後でも・・・
台風14号では宮崎のお客様で、すぐに保険代理店様から
火災保険の請求をあげるように言われたとのことで、その申請に必要な報告書作成の依頼がありました。
実際に保険会社がいうすぐの申請の本質は
気づいている箇所の損傷だけで、知らない破損個所は申請してほしくない |
という現実があります。
日々、支払いを決める鑑定人さんとの現場調査を同行する事がありますが、
被保険者様であるお客様が損傷について説明しないといけないという対応がほとんどです。
なので、株式会社 火災保険請求相談センターに交渉依頼や、
工事依頼が全国からきます。
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最近の台風鑑定人の話では
2021年の火災保険サポートと称した会社は、
保険会社の敵としてみなされておりました。
詳しくはこちらの記事をご覧ください。
ミヤネ屋でも火災保険の不正受給や取り上げられましたが、
実際の本質としては、年間3000億円ほど火災保険の自然災害でお支払いになっている現状です。
知っている人だけが毎年申請して、毎年工事をしたり、一部工事をしてお金を残していたりします。
まずは台風被害に関わらず、
地震の請求や、破損などでの室内保証などもおりやすいのでお気軽にメールやお電話ください。
全国対応しております。
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記事監修:矢島 弘子 |
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火災保険請求・地震保険請求アドバイス業務に従事。年間200棟の調査を13年間継続して行い、 建物調査後の損害鑑定人との立ち合いや交渉も行っている。 外部の敷地内の申請はもちろん室内の汚損・破損の申請や給排水設備の申請も得意とし、 |