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使わないともったいない!台風18号での住宅被害は火災保険を活用しておうちの修繕

クラック補修

公開日:2022年9月28日

2022年も台風被害が全国になりました。

台風14号では、九州からのお問合せを多く頂きましたが、

関東圏でも雨漏りや外看板を保険申請して修繕したりと地域問わず

保険請求となりました。

台風18号になった場合に住宅被害が起きたら加入している火災保険を活用することをオススメ致します。

 

※保険請求は、業者の見積もりと報告書からいくら支払いするかの減額方式です。

工務店様が気づかない軽度な損傷も申請をしないと損をします

全国対応しておりますのでまずはお問合せ下さい。

関連記事:台風15号損傷でも全国で風水害請求承ります

 

【TEL問い合わせ7:00~20:00年中無休】

【24時間メール対応中!年中無休!】

火災保険請求相談センターとは?

建物診断と火災保険の活用を推進しております。

自然災害での被害を自覚されている方、過去3年以内に被害の工事を行った方はご相談ください。

火災保険金が受け取れる可能性があります。

建物を診断後、火災保険が認められない場合、お客様から費用をいただいておりません。

※一部地域は対象外の場合もございます。詳しくはお問い合わせください。

【2021年では200件以上の建物調査を行い 93%以上の確率で平均120万円の火災保険金・地震保険金】が受給できました。

※被害自覚なくても無料点検オススメします

2022年でも3月16日に地震があり2週間で【地震保険金】が着金されているスピードを是非あなたにも!!

 

上手に保険活用をするコツとは!?

 

 

現場調査をしていくと、屋根以外は壊れていることはないとお客様が多くいます。

しかし、軽度な損傷であろうと風水害の可能性がある部位の損傷は提出をすれば

保険会社は認めてくれます。

認めてはくれますが、保険会社から

 

【フェンスみましたか? 塀の傷やポスト・カーポート支柱に傷がないか確認してください】

 

とは言われません。

こんなにも結果が違うよという細かい記事は上記リンク先をご参照ください。

養生費は出ない保険会社もあるので請求プロが必要

 

養生 必要性

雨漏りしている場合には、工事着工までのつなぎとして

ブルーシートや養生をして漏水を防ぎます。

その料金をみつもりにいれてしまうと、そこだけ認定できなかったりしますので

その他の部分で賄う請求のやり方があります。

 

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具体的な見積もりを細かくして、養生費や簡易修繕費を賄う方法として

  • 諸経費を運搬搬入や資材荷揚げなどわける
  • 仮設足場も昇降階段やメッシュもわける
  • 棟板金などは下地も含めているのかを明確にする
  • 廃材処理費は、民間の保険では項目別の支払いになるため、保険会社が気にする項目と理解をする

台風直後の住宅被害に気付いて動揺している方に向けた記事

 

大切な思い出がある住宅にどうしようもない、災害被害が起きると皆様同様します。

そんなときだからこそ冷静にみてもらいたい記事をご紹介致します。

台風の後の詐欺の電話には注意!?手口や事例を知って対策を!!

こちらの記事では、千葉の台風直後の詐欺やわざとこわして申請をする業者への注意喚起をしております。

少しでも火災保険申請に関して不安や懸念がある方はご相談ください。

2022年9月でも他社様で0円の結果が出ている交渉案件でも承認が7件ありました。

保険請求は慣れている会社に依頼しないと損をします。

 

 

【台風14号】の被害での保険申請は早めに行わないと損をする!?

 

これは鑑定人様が現場でよくいう、いつの損害が明らかにわからないと保険会社も

鑑定会社もどんどんわからなくなるので結果損をしますという記事です。

工事を依頼していても平行して保険請求は必ずしてください。

こんな工事やこんな損傷では降りないと思っているお客様が多いですが、せっかく払っている保険料を無駄に

している方が多すぎです。

網戸の破れや玄関ドアの傷、タイルの欠損などでもおりますよ!?

台風18号以降も台風が発生する可能性が大

 

今回の台風18号では東海地域や関東圏に上陸する可能性があります。

静岡では水害で保険請求が増えておりますが、台風18号がさらにくるとどの事故日で申請をするかなど

損傷具合によってわかれます。

また水害と台風での風災はわけて依頼をすることで認定金額があがります。

毎年台風は30個前後出来ると言われておりますので、10月に入ってからも住宅の保全の為に、

この火災保険請求相談センターのHPをお気に入り登録とSNS拡散。 ラインのキープを使って保存しておいてください。

 

 

記事監修:矢島 弘子


火災保険請求・地震保険請求アドバイス業務に従事。年間200棟の調査を13年間継続して行い、
建物調査後の損害鑑定人との立ち合いや交渉も行っている。

外部の敷地内の申請はもちろん室内の汚損・破損の申請や給排水設備の申請も得意とし、
家財保険かけている方が知らないスーツのアドバイスなども行っている
埼玉県春日部市市周辺でも2022年6月3日のヒョウ被害があり
、関東圏であればどこでも無料点検はすぐにご依頼ください。
損はさせません。

 

 

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