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バルコニーから雨漏りしたら保険請求 プロ業者に頼むのがベスト

公開日:2022年3月11日

目次(▼タップで項目へジャンプします)

    1. ▼バルコニーが損傷してしまう原因は何?
    2. ▼バルコニーそのものが損傷した場合
    3. ▼こんな場合に火災保険が申請できる
    4. ▼火災保険を申請できるかどうか調べるなら、火災保険請求相談センターにご連絡を下さい

 

「2階のバルコニーから雨漏りがする」「雪の重みでバルコニーの屋根が壊れてしまった」
このように、自宅のバルコニーに異変を感じたときは、いったいどうすれば良いのでしょうか?

バルコニーが何らかの原因で損傷してしまったときは、保険請求のプロ:火災保険請求相談センターまで!

この記事では、バルコニーが損傷して修理をどうすればわからない方に参考していただきたい記事です。

火災保険請求相談センターとは?

建物診断と火災保険の活用を推進しております。

自然災害での被害を自覚されている方、過去3年以内に被害の工事を行った方はご相談ください。

火災保険金が受け取れる可能性があります。

建物を診断後、火災保険が認められない場合、お客様から費用をいただいておりません。

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バルコニーが損傷してしまう原因は何?

 

バルコニーの異変といっても、いろいろなパターンがあります。

ここでは、バルコニーが損傷してしまう原因の主なものをご紹介します。

 

バルコニーから雨漏りがした場合

 

1戸建ての住宅の場合、2階や3階のバルコニーから雨漏りがすることがあります。
バルコニーは戸外に面しているので、雨や風の影響を受けやすく、雨漏りの原因になりやすいのです。

ところが、室内ではないので目視する機会も少なく、損傷に気が付かずに「気が付いたら雨漏りしていた」というケースも少なくありません。

マンションの場合は、バルコニー自体が非常に丈夫なつくりになっているので、異変が起きたとしたら一大事です。
経年劣化か、または「台風で物が飛んできてバルコニーが壊れた」「竜巻がマンションを襲った」などの特別な理由で、雨漏りがする可能性はあるでしょう。

この場合は、火災保険が使用できる可能性が高いのですが、マンションのバルコニーは共有部分です。

自分で勝手に修繕することはできません。修繕する際は、まず管理組合に連絡をしましょう。

バルコニーが雨漏りする原因はさまざまでバルコニーから雨漏りする原因には、経年劣化もありますが、

それ以外に「笠木の損傷」や「防水シートの割れ・裂け」「壁のヒビ割れ」「排水口の詰まり」などがあります。

①笠木が壊れたら放置せず、すぐに修理を

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バルコニーから雨漏りする原因のひとつが、“笠木の損傷”です。
笠木とは、塀や腰壁などの上部に取り付ける仕上げ材のことで、バルコニーの腰壁の上部に手すりのような形で付いており、素材はプラスチックや金属が多く使われています。

 

この笠木、何のために取り付けられているかというと、手すりとしての機能ももちろんあるのですが、

“雨風からバルコニーを守って、躯体が腐食するのを防ぐ”という大きな役割も持っています。

そのため、笠木が壊れてしまった場合はけっして放置せずに、すぐに修理をした方が家を長持ちさせることができるでしょう。

笠木の補修は、火災保険を使って修繕ができる可能性がある

災害認定補助金

笠木が破損すると、たとえ小さな隙間からでも雨水が侵入し、雨漏りの原因になります。

バルコニーは戸外に面しているので、風水害など自然災害の影響で笠木が壊れてしまった可能性もあり、その場合は火災保険をつかって修理できるので、雨漏り修理屋さんに直接頼まずに、まずは火災保険を申請できるかどうか確認することが先決でしょう。

 

② 防水シートの割れや裂けが原因で雨漏りするケース

バルコニーの床部分は戸外に面しているので、雨の影響を強く受けます。

そのため、一般的な床とは異なり、防水のための特別な施工がなされており、

床の内部には水が下に浸透しないための防水シートが敷かれ、防水塗装も施されています。

このような防水層があることで、ベランダの床が傷んだり雨漏りしたりするのを防いでいるのです。

この防水シートが、経年劣化や台風・竜巻といった天災などによって、割れたり避けたりしてしまう場合があります。

そうするとどうなるかというと、その割れ目や裂け目から水が浸透し、ベランダの床部分が傷んだり、雨漏りをおこすでしょう。

 

③ バルコニーの壁にヒビが入って雨漏りするケース

バルコニーの壁に塗装していた塗膜がヒビ割れし、そこから雨水が侵入して雨漏りを起こすケースがあります。

「単なるヒビ割れだから」と軽く考えていると、どんどん傷口が広がっていくので、壁のヒビ割れを見たらすぐに修理することが大切です。

④ 排水口が詰まって雨漏りするケース

バルコニーの隅にある排水口が詰まって、雨漏りをするケースがあります。

バルコニーの排水口は、外から入ってきた虫の死骸や落ち葉などが溜まって、いつの間にか口がふさがれてしまうことがあります。そんなときに大雨が降ると、排水口から流れなかった雨水が溢れ、外壁をつたって室内へと雨水が侵入するでしょう。

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バルコニーそのものが損傷した場合

経年劣化や自然災害などによって、「雨漏りなどの症状はないけれど、バルコニーの部材そのものが損傷した」というケースもあります。

① バルコニーの屋根の破損

大雪や雹などで最も破損しやすいのが、バルコニーに取り付けた屋根です。
「バルコニーの屋根やカーポートは、火災保険の対象外では?」と思っている人もいるのですが、

そんなことはありません。自然災害であれば、火災保険の補償対象になります。

② 床の破損

バルコニーの床には、タイルやプラスチック、天然石、人口木など、さまざまな素材が使われています。
経年劣化や自然災害などによって損傷する場合があり、損傷の原因が自然災害であれば、火災保険を使うことが可能です。

③ 腰壁や笠木の破損

経年劣化や自然災害、もともとの施工不良などによって、バルコニーの腰壁や笠木が破損する場合があります。
自然災害が原因であれば、火災保険を使うことが可能です。

④ 防水シートの破損

防水シートもまた、経年劣化や自然災害などによって破損する場合があります。
また、施工会社が安価な防水シートを使ってバルコニーを作った場合は、ちょっとした衝撃で破損してしまうこともあり、原因が自然災害であれば、火災保険を使うことができるでしょう。

⑤ 隣との仕切りの破損(マンションの場合)

マンションのバルコニーに付いている隣との仕切りは、防災用に簡単に破れるようになっているため、最も壊れやすい箇所のひとつです。

そのため、強風で物が飛んできたりすると、すぐに壊れてしまいます。

このときにどう対処するかは、マンションの管理組合によってまちまちです。

まずは管理組合に破損の報告をしましょう。

こんな場合に火災保険が申請できる

台風や地震・などの自然災害が原因と認められた場合(突発的な飛来物なども可)

バルコニーの異変で火災保険が適用されるのは、

  • 「台風」
  • 「地震」
  • 「雪」
  • 「雨」
  • 「雹(ひょう)」

などの自然災害が原因で、バルコニーに異変が起きたと認められた場合です。

毎日バルコニーを眺めているわけはないので、何か異変を感じても、それが自然災害による原因で起きたのかどうか判断できない人も多いでしょう。
「この壁のヒビは台風が原因だった」と自分で思っても、調べてみたらそうではなかったとわかることもあります。

その場合は残念ながら保険が使えない場合もあるのです。

マンションの場合は、「バルコニー等修繕費用保障特約」を使える

マンションの場合、バルコニーは共有部分なので、個人で入る火災保険の対象外になっています。

ただし、保険会社によっては「バルコニー等修繕費用補償特約」を設けているケースもあり、

もしその特約に入っていると、バルコニーの損傷に関しては、特約を使って修繕可能です。

「マンションのバルコニーは共有部分だから、管理組合で修繕してくれるのでは?」

と思っている人もいますが、それは管理組合によってまちまちです。

建物にしっかりとした補償を付けていて、保険で修繕してくれるところもありますが、そういうマンションばかりではありません。

排水口 火災保険申請

 

管理組合の規定は住民同士で決めるので、「管理組合の資産でも、実質的に所有者が管理している部分(専用使用権付共用部分)に関しては、所有者が修繕する」という規定になっている場合は、自分で修繕をしなければなりません。

マンションのバルコニーに関する規定がどうなっているかを、確認する必要があるでしょう。

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また、マンションのバルコニーの修繕に関しては、大規模修繕の際に防水シートの交換などを行うケースも数多くあります。その辺も含めて、管理組合に確認することが大切です。

火災保険を申請できるかどうか調べるなら、火災保険請求相談センターにご連絡を下さい

 

バルコニーを壊れたままにしている人は、要注意

バルコニーは屋根や雨どいなどと比べると被害に気付きにくく、たとえ気付いても直接生活には困らないため、

「このくらいなら我慢できるだろう」とそのままにしているケースが数多くあります。

しかし、先ほどもお話ししたように、笠木などをそのままにしていると、

家が早く傷んでしまうこともあります。

火災保険がおりるのであれば、すぐにでも修理をした方が良いでしょう。

直接保険会社に連絡するよりも、火災保険がおりる可能性が高い

 

火災保険を申請できるかどうか調べるのに、直接保険会社に問い合わせる人が多いのですが、それはよく考えてから行動した方が賢明でしょう。

なぜなら保険会社はできるだけ保険金を支払いたくないので、保険の知識がないままに連絡をすると、

もちろん、満額おりる場合もありますが、保険金がおりないか、おりたとしても少額になってしまう可能性も多いにあるからです。

保険が降りた後から交渉し金額が変わった事例

①神奈川県川崎市での風害を交渉した事例
当初50万の認定でしたが、2階の大屋根は野地板やルーフィングも全て交換しないと雨漏りが防げない為、

再度鑑定依頼し時間はかかりましたが最終300万と250万の金額UP。

②神奈川県高津区での雪害と台風被害を交渉した事例
こちらも最初の査定金額から約3倍に上がりました。

保険会社の査定では、足場が部分的な認定と軒樋も降りないとの話でしたが実際に工事する側の提案をしっかりとさせて頂き

最終214万になり130万の金額UPとなりました。

③東京都武蔵村山市での雪害を交渉した事例
こちらも雨樋が部分的にしか認定されましたので、全交換で見てもらいました。

 

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記事監修:矢島 弘子


火災保険請求・地震保険請求アドバイス業務に従事。年間200棟の調査を13年間継続して行い、

建物調査後の損害鑑定人との立ち合いや交渉も行っている。

外部の敷地内の申請はもちろん室内の汚損・破損の申請や給排水設備の申請も得意とし、

家財保険かけている方が知らないスーツのアドバイスなども行っている

東京都武蔵村山市周辺でも2021年10月7日の地震被害はあり、

関東圏であればどこでも無料点検はすぐにご依頼ください。損はさせません。

 

 

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