公開日:2022年8月22日
全国で地震が多発している2022年ですが、一部損害の上の判定の【小半損】
の認定が埼玉県でありました。
関東圏や北関東、もちろん石川の地震での北陸や
また地震が多発している東北の【地震保険加入者様】はすぐにご相談ください。
知っていると知らないで400万円が変わるかもしれませんよ!?
- 悩む前にまずはご相談を
- 被害自覚がなくてもまずはご相談を
【TEL問い合わせ7:00~20:00年中無休】
【24時間メール対応中!年中無休!】
建物診断と火災保険の活用を推進しております。
自然災害での被害を自覚されている方、過去3年以内に被害の工事を行った方はご相談ください。
火災保険金が受け取れる可能性があります。
建物を診断後、火災保険が認められない場合、お客様から費用をいただいておりません。
※一部地域は対象外の場合もございます。詳しくはお問い合わせください。
【2021年では200件以上の建物調査を行い 93%以上の確率で平均120万円の火災保険金・地震保険金】が受給できました。
※被害自覚なくても無料点検オススメします
2022年でも3月16日に地震があり2週間で【地震保険金】が着金されているスピードを是非あなたにも!!
地震保険の【小半損】はいくらぐらいが多いのか?
建物や家財の損害状況により、「全損」、「大半損」、「小半損」、「一部損」のいずれかに認定されます。「全損」は契約金額の100%、「大半損」は契約金額の60%、「小半損」は契約金額の30%、「一部損」は契約金額の5%の保険金が支払われます。なお、損害が「一部損」に至らない場合や、門、塀、垣のみの損害の場合などは、保険金は支払われません。
※2016年12月31日以前始期の契約については「全損」「半損」「一部損」の3区分で認定します。
引用元:日本損害保険協会
地震の保証金額の30%の支払いになります。
大体一戸建ての平均地震保証が700万~1100万です。
700万でも×30%で210万円の認定
1100万でしたら×30%で330万の保険認定です。
地震請求が既に終わっているお客様はこちらの記事をご覧ください
保険金が支払いにならなかった場合に費用は【0円】です
完全報酬制になっておりますので、保険金が支払いにならなければ費用は【0円】です。
高速代もガソリン代も人件費も通信費も一切頂きません。
その旨の申込書を同意頂いてからのサービス開始となります。
全国で対応
2022年もまだ半年すぎたところですが、東北地方から九州までほとんどの地域を
東京から出張でまわっております。
長期的なお客様としての損害無しももちろんありますが、
現場を見させて頂ければ申請して保険金が認定される可能性は93%を超えております。
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風災や衝突も一緒に申請をしましょう
関連記事:元鑑定人が教える不払いの現場とは!?火災保険請求相談センターが教える不払い部位ランキング
こちらの関連記事にも細かく書いてありますが、
【不払いランキング】として
保険会社側は請求された部位しか見てもらえません。
地震請求であれば、地震の箇所しか鑑定されません。
おかしくないですかね、同じ保険会社でしか地震保険が加入できないルールなのに、
同じ保険会社内で担当がわかれて支払いもわかれて、なんなら鑑定日も査定内容もわかれる。
なので、火災保険請求相談センターが全国で必要とされているのです。
こういった水切り板金のへこみや衝突などは、工務店ではなかなか見てもらえません。
網戸の損傷や、室内の破損も保険でよくおりる部位とは知らないからです。
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地震保険は構造と鑑定人によって判定が変わる!?
昔ながらの建物であれば、さほど鑑定人によって判断が変わることはありません。
物凄く稀に、地震鑑定人がタクシーで現場きて5分もたたずに【否決】=0円といいはなって帰ることが
ありますが、そういったことは地震直後で、時間がたつにつれてなくなってきました。
(上記のタクシーの件はもちろん、交渉して1部損害の認定にはなりましたが・・)
問題は、昔の建物ではなくここ最近での2*4(ツーバイフォー)工法で建てられた
家の地震請求です。
柱や梁がないので、壁が全て損傷を拾えます。
そうすることにより、内部のクロスの割れ。
継ぎ目の損傷も地震損害%に含めれるため、損害%で20%を超えれば【小半損】になります。
2011年の地震では、東京都の小平市でもツーバイフォーで全損(100%)支払いの1100万円認定もありました。
また、その地震以外にもフェンスや付帯物の飛来で認定され、まったく知らないお客様が1000万円を超える
保険金が受給されました。
税金はかかりません
宝くじみたいなイメージでおなじです。
それよりも確率は何百倍にもなっているでしょう。
また個人のお客様以外にも、
動物園や植物園でも1000万円超えの保険金は珍しくありません。
なぜ保険請求は【当たり前】にならないのか
保険会社は大きい申請や、上場企業での請求に関して敏感です。
また、出口での支払いより、入口の加入者様を増やすことしか考えておりません。
TVのCMでもソニー損保は自然災害でも支払いが出来ますとうたっておりますが、まだまだ全国からの問い合わせが
増えるばかりです。
同じ保険請求サポート会社でも、リスティング広告で効果があわずに事業撤退がありました。
そういった意味で、工務店が広げるにしてもマンパワーや広げ方がなかなか一気には広がらず、
異業種からの参入では、実務があわなく撤退する会社が増えてきました。
我々、株式会社 火災保険請求相談センターでは、両方を兼ね備えた会社で台風という繁忙期に
一気に対応が出来るように、養生無料や簡易修繕を行う体制をとっております。
それ以外の季節では、SEOで現場の認定事例や
投資家様セミナーの登壇などで少しづつ、少しづつ認知を広げていっております。
是非この機会にお申込みください。
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記事監修:矢島 弘子 |
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火災保険請求・地震保険請求アドバイス業務に従事。年間200棟の調査を13年間継続して行い、 建物調査後の損害鑑定人との立ち合いや交渉も行っている。外部の敷地内の申請はもちろん室内の汚損・破損の申請や給排水設備の申請も得意とし、 家財保険かけている方が知らないスーツのアドバイスなども行っている 埼玉県春日部市市周辺でも2022年6月3日のヒョウ被害があり 、関東圏であればどこでも無料点検はすぐにご依頼ください。 損はさせません。 |