解体業界の新提案!火災保険申請を活用して新規顧客開拓しませんか?
大好評につき提携業種紹介の第4弾を書いていきます!以前のものを見逃した方はこちらから
第一弾:【不動産会社】が火災保険申請サポートの専門業者を使う理由を解説します!
第二弾:【太陽光パネル販売会社】はビジネスチャンスです!火災保険申請サポートの
第三段:ネットワークビジネス(MLM)で新規商材として実績多数!火災保険申請サービスのすゝめ!
火災保険申請サービスに親和性のある業種をピックアップして説明していきます。
自社の事業が上記の業種に当てはまっている方や、ご紹介してくださる方も募集中ですので宜しくお願いします。
今回はタイトルの通り解体業者に向けた記事になります。
とにかく提携の条件・内容を聞きたい方はこちらからお願いします。
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解体業提携のメリット
解体業との提携のメリットはシンプルに営業でのクロスセルの提案です。
具体的にどういう事かというと、解体をこれから行う建物に関しても火災保険はその前の事故の申請の権利を買っているため火災保険の申請は可能です。
そのため解体の契約と同時進行で進める事によって、お客様が保険金を受け取ることが可能です顧客満足度を向上させ、他社とサービスと差別化を図ることが可能です。
新規獲得のツールとしても!
またサービスの流れとしては同じですが、新規の営業の提案の際火災保険申請サービスを提案する事で、実質的に解体費を抑える事が可能です。
地域や被災状況によって異なりますが、戸建ての平均承認金額は約120万円いじょうなので、手数料を差し引いてもかなりのプライスダウンをすることが可能です。
大型物件であるほど有利!!
また火災保険は戸建てより、大型の工場・病院・倉庫の方が保険承認がされやすい傾向にあります。
特に法人で保有している物件はおりやすい傾向にあります。
理由は明確にあり、戸建てより法人保険の方が当然保険金が高額の為、火災保険会社もなるべく長期で火災保険を加入をしてもらいたいと考えているため、理不尽な対応をされにくい傾向にあります。
ですので大型案件の営業を決めるために特に有効な手段なると言えます。
紹介料の支払い
また当然ながらご紹介に関しては紹介料をお支払いします。
対応地域が広い事も強みです。そのため例えば企業の案件の承認があった際に、全国の別の営業所や工場を紹介してもらい
累計の金額が3,000万以上おりた事例もあります。
その別の物件に関しましても紹介料のお支払いが可能です。
- 解体業者は火災保険申請サービスの親和性は高い!!
- クロスセルでの営業で他社との差別化!
- 新規獲得の際にも提案可能!
- 大型物件ほど承認が高いので高単価受注にも活用可能
今回は解体業社の火災保険申請サービスの活用にピックアップしましたがいかがだったでしょうか?
『私はこのビジネスは組めない業種はないと思っています!!』
どんな業種の方でも全力で提案いたしますので是非ご紹介している以外の業種の方もお気軽にお問合せください。
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記事監修:矢島 弘子 |
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火災保険請求・地震保険請求アドバイス業務に従事。年間200棟の調査を13年間継続して行い、建物調査後の損害鑑定人との立ち合いや交渉も行っている。外部の敷地内の申請はもちろん室内の汚損・破損の申請や給排水設備の申請も得意とし、家財保険かけている方が知らないスーツのアドバイスなども行っている |