公開日:2022年10月24日
もちろん、損保ジャパン以外の保険会社でも、
同様の結果はあります。
地震鑑定人が30分ほど建物をみたあとに、持ち帰りますが
なんともいけない微妙なところですね。
という話が出来た、もうほぼ無責です。
折角申請サポート会社に依頼したのに双方時間だけがかかって終了という場合も
あるかと存じますが、
しょうがないケースと
交渉したらおりるケースがあります。
建物診断と火災保険の活用を推進しております。
自然災害での被害を自覚されている方、過去3年以内に被害の工事を行った方はご相談ください。
火災保険金が受け取れる可能性があります。
建物を診断後、火災保険が認められない場合、お客様から費用をいただいておりません。
※一部地域は対象外の場合もございます。詳しくはお問い合わせください。
【2021年では200件以上の建物調査を行い 93%以上の確率で平均120万円の火災保険金・地震保険金】が受給できました。
※被害自覚なくても無料点検オススメします
2022年でも3月16日に地震があり2週間で【地震保険金】が着金されているスピードを是非あなたにも!!
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裁判で損保ジャパンが負けた!?
https://www.data-max.co.jp/article/39042
地震保険裁判において画期的な判決!非公開の基準表の存在を保険会社が公式に認める~被災者が勝訴
このリンク先の記事は非常に興味深い内容になっております。
同業者からの目線でいうと、
地震判定をする際の個人の主観や経験が重視されすぎているところが問題点に感じております。
なぜ明確な基準が出来ないのか
地震判定の際に、現場をみにくる事がほとんどです。
現場をこないでおりた事例も数十件ありますので、詳しくはお問合せ下さい。
【地震保険 算定基準】などで検索している人も多いでしょう。
その判定の基準が現場にきたひとが判断するひび割れの程度なので問題が起きてしまっています。
関連記事:3月16日【2022年】の地震発生から2週間で保険金着金
泣き寝入りしている現状
本来であれば施工費として地震保険金や火災保険金が出てもおかしくない建物が
鑑定人のサジ加減で0円はよくあります。
そして、納得がいかないとADRセンターなどを介してもほぼ結果は変わっておりません。
むしろ時間経過の分ストレスが溜まります。
一番良いのは、着地点をしっかりと決めて地震だけで0円の場合には違う事故で認定できないか?
をプロと決めてください。
逆に風や雪だけで申請している人は、地震保険に加入していれば1部損害の数十万円や、
ツーバイフォーであれば小半損で200万・300万を狙いに行きましょう。
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火災保険請求相談センターに依頼する理由
皆様が依頼してもらえる理由としては、様々な部位の無料調査です。
これは現在壊れてない箇所でも来年以降の自然災害であったり、破損でも保険がよりおりやすく
なる為に、無料で敷地内の細かいところを報告書に残します。
しかも全国対応なので親戚や実家や友人宅・別荘・店舗などももちろん
保険に加入していれば対象でございますのでお気軽にお問合せ下さい。
今の結果が全てではないかもしれませんよ。
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記事監修:矢島 弘子 |
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火災保険請求・地震保険請求アドバイス業務に従事。年間200棟の調査を13年間継続して行い、 建物調査後の損害鑑定人との立ち合いや交渉も行っている。外部の敷地内の申請はもちろん室内の汚損・破損の申請や給排水設備の申請も得意とし、 家財保険かけている方が知らないスーツのアドバイスなども行っている 埼玉県春日部市市周辺でも2022年6月3日のヒョウ被害があり 、関東圏であればどこでも無料点検はすぐにご依頼ください。 損はさせません。 |