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火災保険の申請で【熱膨張・経年劣化で否決】と言われたらこの記事を読んでください!

屋根の劣化

予想外の否決の判定で困っている方へ

火災保険の申請をした後予想外の結果で納得いかず困っていませんか?

火災保険請求相談センターでは火災保険申請について様々な質問や相談を承っております。

その中の質問で多いのが『経年劣化で保険が下りないと言われてけど納得いかない。』という問い合わせです。

火災保険は経年劣化は対象外と約款に記載がある事は事実ですが、その説明は加入時には当然なく、また基準も曖昧のため

いざ保険を活用する際に経年劣化を乱用され保険が承認されずトラブルになっているケースも少なくないです。

今回この記事を読んで経年劣化とはどんな被害が該当するのか?

またその判定は本当に経年劣化なのか?

経年劣化の判定を受けないためには何が重要なのか?

現場のリアルな声をお届けします!

火災保険請求相談センターとは?

建物診断と火災保険の活用を推進しております。

自然災害での被害を自覚されている方、過去3年以内に被害の工事を行った方はご相談ください。

火災保険金が受け取れる可能性があります。

建物を診断後、火災保険が認められない場合、お客様から費用をいただいておりません。

※一部地域は対象外の場合もございます。詳しくはお問い合わせください。

【2021年では200件以上の建物調査を行い 93%以上の確率で平均120万円の火災保険金・地震保険金】が受給できました。

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火災保険の申請においての経年劣化とは?

台風被害屋根材破損

自然損耗・経年劣化で生じた被害は、火災保険では補償されません。

火災保険は「自然災害による被災」「偶発的被害」に起こった被害が対象になります。

具体的な経年劣化の例

・サビやよるトタン屋根の穴

・腐食(シロアリ)によるボロボロになってしまった柱などの木材

・スレート瓦などの耐用年数を超えた剥がれ

・塗装の剥がれ、チョーキング

 

挙げればキリがありませんが、要は自然災害のような突発的な被害ではなく

長年の月日による建物の傷みによるものは火災保険においては経年劣化で対象にはなりません。

経年劣化による未払い問題

経年劣化は確かに保険の約款上支払いはされません。

しかし経年劣化という判定に具体的な基準は明確に記載されていません。

その為経年劣化という言葉で建築の知識がない保険加入者に対して悪用され

本来保険が承認されるべきはずの被害が0円の判定だったという問題が起こっています。

実際に経年劣化の悪質なケース①熱膨張による劣化

大雪による雨樋の歪み

軒樋など金属製の建物の被害の際に言われる劣化のケースです。

この写真の軒樋の被害は申請の際、保険会社からは『太陽光の熱の伸縮により曲がったものなので経年劣化で0円』という判定でした。

この判定がお客様も納得いかないとのことでしたので、メーカーの見解書(熱膨張だけではここまで曲がりが起こるとは考えにくいという見解)

また本当に経年劣化であれば樋全体が被害が出ていないと辻褄があわないという事を主張し、再鑑定を行ったところ

否決から樋とその工事の足場の費用が認められ約50万の承認がされました。

実際に経年劣化の悪質なケース②地震クラックの理にかなってない判定

地震保険は火災保険とは違い実損払いではなく、対象の建物に対して何パーセントの被害があるかという判定で保険の判断をします。

以前にもっと詳しくお書きしているのでこちらの記事を参照にしてください。
【火災保険と地震保険の違い】を保険申請のプロの目線から解説します!地震保険はただの特約じゃない!?

地震は必ず鑑定が入りますが、そのときの鑑定立会を弊社でも行いました。

クラックの数も足りており一部損は承認される可能性は高いと感じていましたが

衝撃の判定を受けました。

それは『数は足りているがクラックが古いから認められない』といったものでした。

クラックが古い根拠を尋ねると『クラックの入っている角が丸みを帯びている・クラック内に汚れがあるので古い』など

曖昧な根拠で古いと断定され否決となりました。

その後その判定は交渉をし、鑑定人を変えることで承認されましたが、その前の対応も下記のような誠意のないものでした・・・

 

 

保険会社からのメール一部引用

新たな損害がない場合には再度立ち合いを行ったとしても査定内容に変更が生じる可能性は低いと考えております。
再度立ち合いにあたって〇〇様や業者様のお時間をいただくことになりますが、その点はお含みおきをいただけますでしょうか?

 

もちろん新たな被害はなく保険の判定は覆りました。

このような形で判定があいまいな点を悪いようにとらえ、保険が承認されないといったケースは年々増加しています。

不服な判定をされないためのPOINT

損保ジャパン 地震 217万承認 一部損害

POINT①事故直後の写真を残す!

火災保険は突発的な被害に対して、保険の承認がされるためいつその被害が起きたかという証明が重要です。

その事故の日付でないと主張するために経年劣化という言葉を用います。

それを防ぐために事故に気付いた日、台風などの大きな災害が来た直後にスマホのカメラなどでも写真をしっかり残しましょう。

また抜けた釘や、瓦など飛来物が落ちていた場合はなるべく保管しておくことをお勧めします。

POINT②見積もり項目・写真に劣化個所を含めない!

見積もりに経年劣化(サビや腐食など)の被害が一部でも含まれていると保険の申請上不利になってしまう可能性があります。

『そもそも保険申請用だから、そんな部分の申請は含まれないのでは?』と思われるかもしれませんが

申請の経験が少ない、工務店はわざわざ工事見積に対して保険適用の箇所だけ抽出して出すことは難しいです。

そのため、保険適用個所の知識をつけて項目を精査する必要があります。

POINT③定期的に写真を残していく

保険会社が理不尽な経年劣化の判定がまかり通っていまう最大の原因はそれが突発的な被害の証拠がないからといった点です。

ではどうやって証拠を残していくのか?

その方法の一つとして、定期的に建物の写真を残していくという事です。

火災保険請求相談センターでも定期的な建物診断を承っており、被害がなかった際も写真を残していくので保険申請時のエビデンスを残せるので

保険承認率は格段に上がります!!

 

火災保険請求相談センターの強み

証明書

今回は経年劣化について取り上げましたいかがだったでしょうか?

火災保険請求相談センターでは経験に基づいた効果的な火災保険申請が可能です。

人間も健康診断を1年に1回受けています、しかし建物はどうでしょうか?

消耗品である事は知りながら、チェックするのは壊れた時にだけ

それでは本来直ったはずの被害が発見が遅れたり、メンテナンス不足により取り返しがつかなくなってしまうといった事も考えられます。

完全成功報酬で被害がなかったとき保険が承認されなかったときも無料でサービス可能です。

是非お気軽にお問合せください。

【TEL問い合わせ7:00~20:00年中無休】

【24時間メール対応中!年中無休!】

記事監修:矢島 弘子


火災保険請求・地震保険請求アドバイス業務に従事。年間200棟の調査を13年間継続して行い、
建物調査後の損害鑑定人との立ち合いや交渉も行っている。外部の敷地内の申請はもちろん室内の汚損・破損の申請や給排水設備の申請も得意とし、
家財保険かけている方が知らないスーツのアドバイスなども行っている
埼玉県春日部市市周辺でも2022年6月3日のヒョウ被害があり
、関東圏であればどこでも無料点検はすぐにご依頼ください。
損はさせません。

 

 

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