公開日:2022年8月21日
タイトルの通り、宮城県仙台市で地震と雪害と風災のトリプル申請は本当にありました。
3つも申請して保険会社は大丈夫なの!?と心配になる
お客様がおりますが、余裕です。 むしろ支払い部署からすると、
どこで折り合いをつけられる被害かによりますので、気になった際にはすぐに申請をあげた方が
次回も保険金がおりやすくなります。
それでは、仙台市の認定事例を見ていきましょう。
建物診断と火災保険の活用を推進しております。
自然災害での被害を自覚されている方、過去3年以内に被害の工事を行った方はご相談ください。
火災保険金が受け取れる可能性があります。
建物を診断後、火災保険が認められない場合、お客様から費用をいただいておりません。
※一部地域は対象外の場合もございます。詳しくはお問い合わせください。
【2021年では200件以上の建物調査を行い 93%以上の確率で平均120万円の火災保険金・地震保険金】が受給できました。
※被害自覚なくても無料点検オススメします
2022年でも3月16日に地震があり2週間で【地震保険金】が着金されているスピードを是非あなたにも!!
【TEL問い合わせ7:00~20:00年中無休】
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雪害・風災・地震がおりやすくするのがサポート会社の役目
保険請求は怪しいと思っていませんか?
では、保険会社の火災保険だけでの事業性の収支や自然災害での支払い実績がデーターで記録されております。
こういったエビデンスがあるところを知っている人は毎年何回も申請をしております。
使ったことがない人が日本ではゴマンといるから、火災保険事業は黒字になっているのです。
事故によって報告書をわかりやすく作成することで高額認定が出来るので素人の方では難しいのが
保険請求になります。
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雪害の報告書事例
雪害地域では毎年当たり前に屋根請求してもらえるお客様が増えてきました。
しかし、関東でも2018年の雪害や、大雪の2014年雪害は3000億円以上の支払いになっております。
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雪害に似ているところですが、関東圏でのヒョウの被害で春日部や高崎市・市川市でも多くの問い合わせを頂きました。
風災の報告書事例
風災としては、その地域にどのぐらいの強風が吹いて、
どの事故日と損傷具合かと、一番重要ないくら支払いをするかという㎡と単価がかわってきます。
屋根のてっぺんにあたる棟は被害を受けやすくなっております。
アンテナが倒れている建物では、屋根材やケラバや破風などにも被害が起きていることがあります。
また保険は敷地内にかかっておりますので、
- 物置
- 門扉
- 植木
- 水切り板金
- 帯板
- 看板
- フェンス
は請求漏れが多い部位になりますのでしっかりと点検をしていきましょう。
地震の報告書事例
地震では、申請が多いと鑑定人が現場にこないケースがあります。
それは、明らかな損害で支払う前提の損傷の場合です。
基礎の長さに対してどのぐらいのヒビが入っているか、またそのヒビの深さはどのぐらいかを
写真と図面で判断出きればお支払いになる時期があります。
その為の申請手順もありますのでお気軽にお問合せ下さい。
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関連記事:小半損で400万円超え! ツーバイフォーの地震申請が強い理由とは
宮城県以外も随時対応しております。
全国で地震や台風や雷被害や雪害、飛来物、衝突があります。
一見すると被害はないだろうと思っているお客様でも、少しのひび割れで地震認定されたり、
瓦のずれで風災認定で足場がついているので100万円と超える高額認定になったりと結果を見て
驚くのが保険請求事業です。
我々、株式会社 火災保険請求相談センターでは宮城県以外にも対応しておりますので、
実家のお申込みや、会社としての新規事業での提携もお待ちしております。
毎年の無料点検としても、お使いが出来ますのでお気軽にお問合せ下さい。
為になる情報を記事にしておりますので是非HPお気に入り登録やSNSでの拡散もお願い申し上げます。
記事監修:矢島 弘子 |
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火災保険請求・地震保険請求アドバイス業務に従事。年間200棟の調査を13年間継続して行い、 建物調査後の損害鑑定人との立ち合いや交渉も行っている。 外部の敷地内の申請はもちろん室内の汚損・破損の申請や給排水設備の申請も得意とし、 |