公開日:2022年8月9日
1年前の同じ8月9日は台風10号が九州に上陸し、
火災保険活用の問い合わせが一気に72件ありました。
その中でも、お客様をご紹介してもらいご紹介料をお支払いする代理店契約で質問がよくある
お金が沢山おりる物件を、特殊物件と呼んでおります。
その工事事例をご紹介することで、同じような建物や被害をご紹介ください。
最初の繋ぎのみで、2か月後には50万円がお支払い出来るかもしれません。
【TEL問い合わせ7:00~20:00年中無休】
【24時間メール対応中!年中無休!】
建物診断と火災保険の活用を推進しております。
自然災害での被害を自覚されている方、過去3年以内に被害の工事を行った方はご相談ください。
火災保険金が受け取れる可能性があります。
建物を診断後、火災保険が認められない場合、お客様から費用をいただいておりません。
※一部地域は対象外の場合もございます。詳しくはお問い合わせください。
【2021年では200件以上の建物調査を行い 93%以上の確率で平均120万円の火災保険金・地震保険金】が受給できました。
※被害自覚なくても無料点検オススメします
2022年でも3月16日に地震があり2週間で【地震保険金】が着金されているスピードを是非あなたにも!!
高額認定での工事事例をご紹介
高額認定は結果論です。
保険申請は見積もりからいくらの支払いにするか!?という査定の為
台風直後は本当に単価を上げた方が良いです。
2018年の大阪台風・2019年の千葉台風では、
通常単価で保険がおりたあとに人工代・材料代が高騰し工事に【あえて】入らない業者も続出しました。
そういったことが起きないように、株式会社 火災保険請求相談センターでは、
毎年無料養生
簡易修繕と共に、いつまでに完工する予定で行くのかを調査時に
お客様とすり合わせしていきます。
工事写真は【しっかり】と残しておいてください
火災保険はお金をもらっても工事しても、被害があるたびに申請出来ます。
なので、保険会社はコンサル料だけの会社を毛嫌いしております。
工事前提でのサービスとはうたいつつも、情勢的にはお金を残す選択肢のお客様が増えてきております。
不景気で見栄えもくそもありません。
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その中でもしっかりと工事してもらったお客様には次回も有利になるように
工事完工写真はしっかりと残させて頂きます。
見えない屋根工事などでも安心してもらえます。
仮設足場もメッシュシートもしっかりと写真に残します。
道路の使用許可や占有許可が必要な道路では、許可関連も写真に残してしっかりと
安心もらいます。
飛散防止のための、メッシュシートでものを万が一落としてもいいように対策します。
関連記事:仮設足場の飛散防止メッシュシートの費用は火災保険で賄う事ができるかもしれません
雨樋の工事になります。
2014年の関東の積雪では、火災保険の【雪害】保証で、
カーポートやフェンスや雨樋だけで
3000億円という想像できない金額の火災保険金の支払いになっております。
その4年後の2018年1月22日の雪害でも関東で支払い事例が沢山ありました。
関連記事:【大雪火災保険請求相談】雪の重みで雨樋が被害を受けたらお金がもらえる?
当たり前ですが、こちらの雪害も申請主義の為、
損保会社の支払い平均単価と火災保険請求相談センターでの支払い単価では
50万円以上の支払い金額に差が出ております。
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屋上の雨漏り原因になっていた部位の請求と工事になります。
【雨漏りしました!】=保険がおりる訳ではありません。
申請サポート業界に精通している方であれば即答ですが、
雨漏りは火災保険請求と関係ありません。
雨漏りの請求は難しい
雨漏りを火災保険で工事したいですという相談は全国からよくあります。
しかし、期待させて2-3か月後に火災保険では適用出来ませんと言われたら
ショックです。
なので即答で降りない場合の方が高いと親身に答えます。
明かな台風被害や、給排水事故や飛来物などが原因の雨漏りはおります。
逆にいうと原因不明の【雨漏り】はおりません。
雨漏りの外部が認定された場合には【内部】も保険がおります。
なので少しでもお客様目線で保険金が高額認定される為に、火災保険請求相談センターに是非ともお任せください。
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毎日本気で事業拡大を頑張っております。
社会人になって頑張るのは当たり前と言われておりますが本当にそうでしょうか。
現場の調査を行う職人さんが、ここまで日々保険請求を広げるために記事を書くでしょうか。
本気というのは言葉で伝えるのではなく毎日の積み重ねだと考えております。
また火災保険請求相談センターがいたという日常を目指して、今日も頑張っていきますので
問い合わせではなくてもHPをお気に入り登録やSNS拡散、知り合いにlineしてみてもらうなど
して頂けると嬉しい限りです。
今はお役にたてなくてもいずれいつか必ず請求するときに大事になる存在になります。
最後まで読んで頂き感謝申し上げます。
記事監修:矢島 弘子 |
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火災保険請求・地震保険請求アドバイス業務に従事。年間200棟の調査を13年間継続して行い、 建物調査後の損害鑑定人との立ち合いや交渉も行っている。外部の敷地内の申請はもちろん室内の汚損・破損の申請や給排水設備の申請も得意とし、 家財保険かけている方が知らないスーツのアドバイスなども行っている 埼玉県春日部市市周辺でも2022年6月3日のヒョウ被害があり 、関東圏であればどこでも無料点検はすぐにご依頼ください。 損はさせません。 |