ブログ

東京都清瀬市 地震保険申請と風害での火災保険申請被害あり

波板破損 風害申請 清瀬市

公開日:2021年11月28日

2021年の地震被害があるか?タダで見てほしいと問い合わせがありました。

もちろん調査・サポート・見積もり作成は【タダ】で火災保険請求相談センターは行いますが、保険金がおりた%で報酬を頂きます。

今回は、東京都清瀬市の築38年の建物で過去に3回申請しているお客様からの依頼でした。

任せて安心火災保険

【TEL問い合わせ7:00~20:00年中無休タップで電話できます!

【24時間メール対応中!年中無休!タップでお問合せフォームへ

問い合わせは上記画像をクリック

 東京都清瀬市 地震保険申請と風害での火災保険申請被害あり

地震被害あり 清瀬市

到着してすぐに基礎の点検を行いました。 基礎クラックが4か所ありましたので木造の一部損害に該当する被害ありました。

地震保証で1100万円の加入でしたので、55万円が数週間後に振り込まれます。

 

地震保険の場合には必ず、鑑定人立ち合いが発生します。

ここでの注意点はひび割れが新しくできたものか10年まえのものかの査定になります。

風害被害・衝突被害もあり

衝突の痕 火災保険活用

駐車場もしっかりと点検すると車が衝突した痕がありました。

こちらも火災保険適用箇所になります。

ベランダの屋根材も被害がありました。 こちらは台風の損害ですが、地震のひび割れ同様に直近での風害かを保険会社は見ます。

千葉の台風直後などであれば精査できないほどの件数が一気に申請がくるので、いつの損害かに関わらず明らかな損害は満額以上出すようにと、実務の人に指示があったほどです。

しかし昨今は大型台風がなく、年間に台風並みの強風が4回も清瀬市で吹いているので、事故日との関連性が重要な課題になってきます。

ダメなものはダメ。 良いものは良い

火災保険請求で大事なのは、お客様にも協力をしてもらうところです。

あくまでもサポート会社はサポートやアドバイスだけになるので、被保険者であるお客様の熱量は、判定をするプロの鑑定人にも伝わります。

お金をもらう目当ての申請が悪いわけではないですが、意味のない申請は印象が悪くなります。

今回の東京都清瀬市のお客様例で言いますと、無駄に足場を4面かける必要がない箇所の損害ですので、安全対策をしっかりと取った上での作業で見積もりを出します。

その点をご理解いただけないお客様には断る場合もあります。

1円でも多く火災保険金が出るのはうれしいのですが、火災保険請求相談センターでは長いお付き合いをお願いしております。

【TEL問い合わせ7:00~20:00年中無休タップで電話できます!

【24時間メール対応中!年中無休!タップでお問合せフォームへ

保険会社の判定はどんどん厳しくなっていく

火災保険申請 営業資料

火災保険申請 営業資料

今回の東京都清瀬市のお客様もHPのコンテンツを沢山みてもらい、沢山質問がありました。

本当にしらなかった情報を細かくプライド関係なく質問ができるのか?で今後の火災保険活用が変わってきます。

室内の申請が少ない今、外部のみの申請で行っているサポート会社は淘汰されていくでしょう。

【火災保険申請ビジネスの闇暴きます】詐欺の手口!?申請代行サービスは本当に大丈夫なのか・・・ 

火災保険請求相談センターを覚えておいてください

2011年の地震以降、光通信系の企業が参入してきたり、シロアリの会社が参入してきたりいわゆる

【営業会社】が火災保険を活用しませんか?と副業的に、他の事業として入ってきました。

最初は良いのですが、適切な利益や顧客満足を持続させて行う【本部】のサポート会社がなかなかありません。

数人で行ってる会社はお金で仲間割れを起こし、大きく展開していく会社は、営業戦略を間違え。 工数を仕組み化しようとすると保険と建築なので差別化が出来なくなるというジレンマが起きています。

我々火災保険請求相談センターでは鑑定人目線で必要な箇所に必要なところのみをしっかりとサポートしていく会社です。

毎日コンテンツを更新していく意味がその持続性をお客様や顧客紹介の代理店様に見せたいからです。

日本人の経営者の多くは一過性で口だけです。 5年も事業を継続できないのは【当たり前を当たり前に行う】持続性かと弊社では感じております。

体調が悪くても記事を書く、夜中まで働いても記事を書く、家族で出かけても考案を練るなど日々仕事の毎日の火災保険請求相談センターを覚えておいてください。

【TEL問い合わせ7:00~20:00年中無休タップで電話できます!

【24時間メール対応中!年中無休!タップでお問合せフォームへ

記事監修:矢島 弘子


火災保険請求・地震保険請求アドバイス業務に従事。年間200棟の調査を13年間継続して行い、建物調査後の損害鑑定人との立ち合いや交渉も行っている。外部の敷地内の申請はもちろん室内の汚損・破損の申請や給排水設備の申請も得意とし、家財保険かけている方が知らないスーツのアドバイスなども行っている東京都清瀬市周辺でも2021年10月7日の地震被害はあり、関東圏であればどこでも無料点検はすぐにご依頼ください。損はさせません。

 

pagetop
電話問い合わせ メール問い合わせ pagetop