公開日:2023年4月9日
突発事故の場合により保険金がおりる申請方法は、
【WEB申請】です。 その理由と大前提を記事にしましたので是非最後までご覧ください。
それでも保険が納得いかなかった場合にはこちらの記事をご覧ください。
関連記事:納得いかない!その前に!日本損害保険協会の発行している鑑定人資格と申請の重要性
関連記事:元鑑定人が教える不払いの現場とは!?火災保険請求相談センターが教える不払い部位ランキング
建物診断と火災保険の活用を推進しております。
自然災害での被害を自覚されている方、過去3年以内に被害の工事を行った方はご相談ください。
火災保険金が受け取れる可能性があります。
建物を診断後、火災保険が認められない場合、お客様から費用をいただいておりません。
※一部地域は対象外の場合もございます。詳しくはお問い合わせください。
【2021年では200件以上の建物調査を行い 93%以上の確率で平均120万円の火災保険金・地震保険金】が受給できました。
※被害自覚なくても無料点検オススメします
2022年でも3月16日に地震があり2週間で【地震保険金】が着金されているスピードを是非あなたにも!!
なぜ、WEB申請が通りやすいのか
火災保険請求相談センターでは、現場調査後にお客様の許可をえてline交換をしております。
申込もクラウドサインというメール媒体で契約になるので問い合わせ日=申込日で早ければ一週間で現場資料や
申請が終わり、最短で2週間で保険金がおりています。
そうしているうちに、スピードが速いとメリットしかないと感じております。
- WEB申請の方が早い
- WEB申請の方が細かい事故時間も必要なのでしっかりと考える
- WEB申請が出来るネットリテラシーの方は論理的な申請が多い
この3つです。
特に一番最後の論理的な申請には、保険会社も鑑定会社も弱いです。
最近だとYahoo!ニュースになった
地震保険過小判定 大半がツーバイフォー 甘い基準、実態反映せず
が2023年3月22日の記事にあります。
その他にも【地震保険 判定 覆り】などで検索かけたら沢山出てきます。
少しでも知識・知見を増やして保険請求にしていくには定期的な診断が一番良いです。
WEB申請の大前提として資料がしっかりとしている工務店を選ぶ
大前提としてTELでもWEB申請でも突発事故とわかる申請方法。
突発事故とわかる報告書そして、それを元に戻すだけの見積もり、
2m以上の高所であれば、安全対策としての仮設足場とトラックリース代や
敷地内の養生・管理費・道路使用許可占有許可なども保険会社は支払ってもらえますので
細かく項目をわけて金額の妥当性を示すのが重要になってきます。
一回だけの申請と思わないでください。
火災保険請求相談センターでは、毎年何回も申請している人が46%います。
1回目よりも2回目。
2回目よりも3.4回目が保険金が多くおりていることが多いからです。
最初の調査では、損害がないところもしっかりと撮影しますので、次回の被害がわかりやすいので
良く鑑定会社からも【株式会社 火災保険請求相談センター】の資料はおろしやすいと評判です。
【TEL問い合わせ7:00~20:00年中無休】
【24時間メール対応中!年中無休!】
どうしてもTEL申請のノウハウが知りたい人は問い合わせください
お電話での申請でもノウハウはあります。
書ける範囲で書きますと、
- 保険代理店よりも事故受付のフリーダイヤル
- 遠方の写真を四方から撮ってもらう
- 表札は必須。 足場の計算式もあればなお良し
- 雨樋や屋根瓦などは廃番の場合のみ型番を記載
というのがあります。
また保険会社ごとに対応も変えておりますので色々な記事を見てからお問合せ頂く方も増えております。
関連記事:【900,000円一部損害認定】東京海上日動の地震がオススメな訳とは
まとめ
こういった細かいノウハウが必要だからこそ、申請サポート会社が必要です。
それでも中には、怪しい会社や壊して申請をしようとする会社もあるので注意喚起を
保険会社が行っております。
全国対応で、営業としてご紹介制度で報酬をお渡しすることも可能ですので
お気軽にお問合せ下さい。
記事監修:矢島 弘子 |
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火災保険請求・地震保険請求アドバイス業務に従事。年間200棟の調査を13年間継続して行い、 建物調査後の損害鑑定人との立ち合いや交渉も行っている。 外部の敷地内の申請はもちろん室内の汚損・破損の申請や給排水設備の申請も得意とし、 |