公開日：2022年11月7日
全国で風水害サポートや、
地震請求サポート業務をしていると、
この地域は台風きてないから見なくていいですと言われることがあります。
プロの請求調査員が現場を見ると93％以上保険金の認定がありますので
被害自覚がないからとあきらめている人はもったいないので是非暴風チェックポイントも
含めてしっかりと把握していきましょう。
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建物診断と火災保険の活用を推進しております。
自然災害での被害を自覚されている方、過去3年以内に被害の工事を行った方はご相談ください。
火災保険金が受け取れる可能性があります。
建物を診断後、火災保険が認められない場合、お客様から費用をいただいておりません。
※一部地域は対象外の場合もございます。詳しくはお問い合わせください。
【2021年では200件以上の建物調査を行い 93％以上の確率で平均120万円の火災保険金・地震保険金】が受給できました。
※被害自覚なくても無料点検オススメします
2022年でも3月16日に地震があり2週間で【地震保険金】が着金されているスピードを是非あなたにも！！
三重県四日市市 2021年12月17日での風害判定で火災保険承認
台風シーズンでは、火災保険の請求が増えますが、実は春先の突風や、
年末の爆弾低気圧などの暴風でも請求があげられることをご存じでしょうか？
火災保険は申請すればするほど、証拠写真が保険会社にも蓄積されますので
有利になり1回目よりも2回目・3回目での認定額が高くなることもあります！
どんな質問でもお待ちしております。
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この事故日：2021年12月17日では全国に被害をもたらしました。
被害をもたらすというと
- 屋根瓦が飛んだ
- 雨漏りしてきた
- カーポートが飛んだ
と想像する人が多いのですが実は、
こういった玄関ドアの飛来物による傷などの
【軽度】な損傷が多くあります。
火災保険は請求主義の為、報告書や写真にいれない限りみてもらえません。
可能性があるかも！？と思ったら迷わず、申請してみることが高額認定への道です。
もし、保険代理店などに
そんな傷程度だと生活に支障をきたしてないので0円ですと言われたことがある方は、
交渉案件としてのご相談も受け付けております。
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三重県四日市でも最大瞬間19.7ｍを観測
2021年で一番の強風の日が12月17日でした。
台風時期を過ぎたクリスマス前にふいた風によって
瓦のズレや棟浮き・アンテナ倒壊などの目にみえやすい被害もありましたが
玄関ドアの傷、外壁の傷・カーポートの傷もありました。
暴風チェックポイント教えます
ここからは現場でどういった目線で何をポイントにしているかをお伝えします。
ノウハウは出し惜しみしませんので、同業者様でも工務店さんでも屋根やでも協業連絡お待ちしております。
- 軒天
- ケラバなどの釘チェック
- 飛来物の残骸
- 門扉・門塀・フェンスなどの付帯
- 竪樋のデンデン
- 物置の開閉
工務店さんに依頼すると修繕提案はきますが、
上記の細かい請求アドバイスはありません。
株式会社 火災保険請求相談センターでは修繕ももちろん保険請求に特化した最強のプロ調査員が
隅々までしっかりと点検を致します。
| 火災保険 代行 業務は一切しております。 あくまでもサポート・アドバイスを行う会社です |
保険金が降りなければ・・被害がなければ無料です
言った・言わないになるのでしっかりと契約書や同意書を提携させて頂いてからの
資料提出や現場調査となっております。
無理やり工事を共有したり、あとで保険金がおりるのでという営業文句で
無責判定で実費工事になるトラブルも火災保険サポート会社の中の一部の会社はありますので
しっかりと納得がいった上で進めましょう。
※保険会社に相談することで平均認定額は下がります。 決算をみたも火災保険請求相談センターの約半分しかおりてません。
三重県以外も全国対応しておりますのでどしどしお問合せお待ちしております。
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 記事監修：矢島 弘子 |
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火災保険請求・地震保険請求アドバイス業務に従事。年間200棟の調査を13年間継続して行い、 建物調査後の損害鑑定人との立ち合いや交渉も行っている。 外部の敷地内の申請はもちろん室内の汚損・破損の申請や給排水設備の申請も得意とし、 |
