公開日:2022年9月16日
台風14号は2021年にも福岡に被害をもたらしました。
住んでいる人からすると屋根材の飛散や外壁の飛散がないと、物凄い被害にならないのですが
火災保険の請求をお手伝いしている、株式会社 火災保険請求相談センターでは、
毎回現場を行くともったいなあと感じます。
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台風では様々な被害をもたらす
強風・突風・台風色々な言い方をしますが、外部からの【風】が原因で建物や、
敷地内に被害をもたらします。
火災保険の申請サポートでの調査では、住んでいる人が気づいてない損害が多くありますので
ご紹介していきます。
台風時の飛来物による外壁の損傷
外壁の損傷といっても、明らかに誰が見てもわかるものではなく
小石が飛んできて傷がついたものも、火災保険認定として修繕費用がおります。
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特に法律的にも安全対策が必要になる、2m以上の高所の外壁は、
普段から見ることが出来ないのでこの機会に無料点検をオススメ致します。
屋根のみえない部分の損傷
屋根は上ってみたり、
ドローンでみたり、
高所カメラで動画を取り
細部まで細かく屋根を点検します。
台風被害であれば火災保険請求する為ですが、
屋根でも被害が多くあります。
瓦のズレや欠け以外にも緊急性があるのか、ないのかが住んでいるお客様にとって
大事です。
その材料でしか工事が出来ないのか。
いつ頃着工できるのか、予算にあう提案なのかとただ屋根を見るだけでないスキルも
現場職人に必要です。
工事するしないに関わらず可能性があるのは全て報告をする
細かいところも含めてほんとうに色々な火災保険請求が認定されていますのでお伝えいたします。
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なかなか気づかない被害で17個なのでメジャーどころをいれると100項目超えます。
しかも保険請求になるので事故日の設定や、過去の写真(Googleで遡ってスクリーンショット)などの
プロならではのサポートがないと高額な認定ではなく損をしてしまいます。
是非お気軽にお問合せを。
※台風14号被害でお問合せが増加しておりますので出来ればメールだと助かります。
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工事前提でもお金を残すでも
2022年の10月から火災保険料の値上がりと共に、
火災保険請求でおりた保険金の用途は自由でした。
これにはいろいろな理由があります。
足場を削ったからまともな工事が出来ないのでしょうがない等。
これからは工事前提になると保険会社関係者が言っていますが、どこまでどう変わるかはわかりません。
今のところ、工事をしてもしなくてもどちらでもいいのが火災保険になっております。
もちろん、法律にも抵触しておりませんし、
東京では弁護士が、火災保険サポートの集客をしております。
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無料養生や簡易修繕も対応
火災保険請求相談センターでは、まえもってわかれば
ブルーシートであったりコーキングなどの簡易修繕対応しておりますのでお気軽にお問合せ下さい。
火災保険申請は1事故1申請なので毎年可能
よく去年申請をしたから怪しまれるのでは!?
と質問がありますが、知っている投資家様などでは毎年3.4回申請をして全ておりています。
春先の強風や台風時期・雪害時期・地震の後などなど日本には自然災害にあふれています。
保険会社側や鑑定会社側も
どんどん証拠が増えていくので
支払いしやすいのです。 支払いしたくない訳ではありません。
認知されたくないと保険会社の方が言ってました。
そういった保険会社情報でも、
どこの保険会社がおろしやすいかなどもご相談が多くあります。
的外れな質問でも喜んで受けますので是非お問合せ下さい。
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記事監修:矢島 弘子 |
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火災保険請求・地震保険請求アドバイス業務に従事。年間200棟の調査を13年間継続して行い、 建物調査後の損害鑑定人との立ち合いや交渉も行っている。外部の敷地内の申請はもちろん室内の汚損・破損の申請や給排水設備の申請も得意とし、 家財保険かけている方が知らないスーツのアドバイスなども行っている 埼玉県春日部市市周辺でも2022年6月3日のヒョウ被害があり 、関東圏であればどこでも無料点検はすぐにご依頼ください。 損はさせません。 |