公開日:2022年9月17日
一年前の福岡に初めて台風が上陸した記事はこちら:【台風14号】の被害は火災保険で修繕できるのか?
※一年前も【14号】の台風でした。
台風での住宅や敷地内被害は加入している火災保険で修繕がお見舞金がもらえますが
色々と注意が必要なのでこの記事を最後まで読んで【保存】や拡散をお願い致します。
【TEL問い合わせ7:00~20:00年中無休】
【24時間メール対応中!年中無休!】
建物診断と火災保険の活用を推進しております。
自然災害での被害を自覚されている方、過去3年以内に被害の工事を行った方はご相談ください。
火災保険金が受け取れる可能性があります。
建物を診断後、火災保険が認められない場合、お客様から費用をいただいておりません。
※一部地域は対象外の場合もございます。詳しくはお問い合わせください。
【2021年では200件以上の建物調査を行い 93%以上の確率で平均120万円の火災保険金・地震保険金】が受給できました。
※被害自覚なくても無料点検オススメします
2022年でも3月16日に地震があり2週間で【地震保険金】が着金されているスピードを是非あなたにも!!
台風でフェンスが門扉・門塀に傷が、、
こちらの画像は実際に去年2021年の台風14号でお問合せ頂いたお客様の現場報告書になります。
こういった、飛んだものでなくても損傷に対してお支払いするのが火災保険の中の
風水害の保証金です。
ここで注意が必要なのが、
保険会社に直接相談すると損をするという事です。
今までにあった、保険会社に直接相談して損をしたこと
火災保険では火事の時の支払いのイメージがありますが、実際は風水害や飛来物・破損などの支払いが
締めております。
では、保険会社や保険代理店に直接依頼をすると損をするのはなぜでしょう。
からあった実際の損をした事例です。
- 申請漏れ
- 保険代理店が知識・知見がなく飛散しないと支払いにならないと約款を勘違いしていた
- 翌年の自分の収入が減るのが本部に請求をあげずに断った
- 現場知識がないのでよくわからない
まだまだありますが、全てかいていたら日が暮れてしまいますので
もっと裏の情報や鑑定人交渉認定事例など知りたい方はお問合せ下さい。
※台風14号での問い合わせが多いので出来ればメールだと助かります。
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申請漏れで損をすることとは!?
火災保険は申請主義です。 保険をかけているお客様や住んでいる人が、フェンスだけの被害しか
自覚してないと、そこしか見てくれません。
物置が倒れるほどの強風であれば、外壁に石が飛んで傷ついたや、
屋根材が浮いた・割れた・ケラバが取れかかっているなどの症状が多くあります。
それでも、保険会社は知っていても申請がないところを認定すると社内で問題になるからだけであげません。
保険の設立目的である、お互いにお互いを助ける【相互扶助】の考えがどんどんなくなっていっております。
なので、全国での申請は、株式会社 火災保険請求相談センターに来ております。
現場で保険会社がひろいもれするランキング
台風直後は住んでいるも、動揺しているので外部の方がしっかりと点検をすることで安心してもらう
事が無料点検としての役目です。
それでも人間なのでミスが起きる前提でしっかりとお客様も知っていただくことが重要なので記事にしております。
- 屋根材の細かい損傷
- 外壁の軽度な損傷
- 外構関係
- 室内の破損
これは、工事をしている職人でも
修繕する目線で見積もりにくるので、火災保険請求相談センターとの認定金額におおきな乖離が生まれます。
保険請求のプロとして、約款というルールに沿った適切な申請をもとに、
一軒家で平均120万認定されております。
台風直後では一気に単価があがるので150万から180万円がおりる火災保険請求や
地震保険点検を是非お申込みしてみては如何でしょうか。
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記事監修:矢島 弘子 |
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火災保険請求・地震保険請求アドバイス業務に従事。年間200棟の調査を13年間継続して行い、 建物調査後の損害鑑定人との立ち合いや交渉も行っている。 外部の敷地内の申請はもちろん室内の汚損・破損の申請や給排水設備の申請も得意とし、 |