公開日：2022年12月7日
昨日のあいおいから派遣されたある鑑定会社。
その鑑定会社自体は、何回も立会をしてますが
昨日現場にきた方は初めましてで、一人で防水やさんや
屋根やをつれてこず4棟を一日で終わらせるとのことで、詳細を話しているなかでの
雑談でおもしろい話を聞いたので記事にしていきます。
AIで悪徳会社を調べていると言われているが
その鑑定人いわくですが、答えとしては
【行ってないのではないか！？】
という話になりました。
理由としては、
- その鑑定会社は報告書の【質】で申請会社かを判断している
- 仮に申請会社と判断しても損害に応じて支払いするかどうかなだけ
という事でした。
保険の約款重視
2023年には新しい動きが予想される、
火災保険の風水害請求ですが、
あくまでも、約款を重視してくる鑑定会社がほとんどです。
まれに、担当者によっては建物の構造上問題ないので支払いは出来ないと
言われますが、その理由では支払いをしない理由にルール上（約款上）なりませんので
交渉をした方が良いです。
こんなときでも補償されます
- 台風による強風で屋根瓦が破損してしまった。*
- ⻯巻の影響で飛んできた三輪車が自宅の壁にぶつかり、壁に穴があいてしまった。*
- 雹(ひょう)が降った影響で、ベランダの床板が破損してしまった。*
- 雪崩(なだれ)にまきこまれて自宅が倒壊してしまった。* 損保ジャパン日本興亜参照
【TEL問い合わせ7:00~20:00年中無休】
【24時間メール対応中！年中無休！】
建物診断と火災保険の活用を推進しております。
自然災害での被害を自覚されている方、過去3年以内に被害の工事を行った方はご相談ください。
火災保険金が受け取れる可能性があります。
建物を診断後、火災保険が認められない場合、お客様から費用をいただいておりません。
※一部地域は対象外の場合もございます。詳しくはお問い合わせください。
【2021年では200件以上の建物調査を行い 93％以上の確率で平均120万円の火災保険金・地震保険金】が受給できました。
※被害自覚なくても無料点検オススメします
2022年でも3月16日に地震があり2週間で【地震保険金】が着金されているスピードを是非あなたにも！！
鑑定会社によって見解がかわることが多くなる
2022年もあと1か月もなく終わります。
この一年間で0円判定だったもの会社のもので弊社にご依頼を頂く
保険認定されたケースが山ほどあります。
その理由として一番大きいのが、【鑑定会社とその担当者によって見解が変わる】
からです。
もちろん、まったくおりないものを感情的に交渉しても意味がありません。
保険会社もプロに派遣をするのでさらに知識・知見がある請求のプロが必要になります。
そんな困っているお客様の為に、まだ申請をしたことがないお客様の為に日々全国を対象に
活動をしておりますのでなんでもご相談ください。
問い合わせする前に読んでもらいたい記事4選
ここからご紹介する記事は、お問合せ頂く前に読んでもらえるとなぜ請求相談センターが
伸び続けているのかがわかるでしょう。
その1 損害を把握してない人が多いので部位の記事
元鑑定人が教える不払いの現場とは！？火災保険請求相談センターが教える不払い部位ランキング
よくある事ですが、住んでいるまたは保険を店舗でかけている、
【被保険者様】である人が、損害を把握してないことです。
地震保険加入しているのに、基礎のひび割れ程度では対象になるのを知らない人は
日本全国だと数千人以上と言われております。
これも鑑定人がこんなのもおりますよ？とお客様目線で対応してくれればいいだけの話ですが、
大手の保険会社でも請求主義として言い訳を行い、支払い額を少なくしようとしています。
その2 火災保険って詐欺ではないの？ 不正請求などなど
【ミヤネ屋の火災保険不正請求】を解説！本当の情報をご覧ください
2021年9月15日にTVのニュース番組 ミヤネ屋で火災保険の悪徳会社の特集がありました。
株式会社 火災保険請求相談センターでは、屋根昇降で壊したのでは？と言われない為に
鑑定会社も使用している高所カメラでの調査をメインにしております。
そうすることで一緒に動画をみたりすることも出来ます。
もちろん壊すことは出来ないので詐欺になるはずがありません。
その3 実際の報告書の事例の記事
【写真あり】足立区で地震クラック多数！火災保険と地震保険の被害事例公開
調査の前にお客様がどういうところを写真撮影するのか？
どういうサポート業務かを把握してもらえるとお客様にとってもサポート会社にとっても
良いことだらけです。
もちろん、ご自身で写真撮影をして見積もりを作成して申請する方もいますので、
保険金受給のゴールから逆算してサポート会社に依頼するかどうかを決める人もいます。
その4 大型承認とご紹介制度の記事
2000万近く認定になった事例や大型物件も、火災保険に加入していればもちろん対象になります。
ご紹介制度があり、降りた場合の数％をご紹介料お支払いすることが出来るので、副業として
業務委託として全国の知り合いに広げてもらっている方が多いのでそちらもお問合せお待ちしております。
ささいな質問なんでもどうぞ
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こんな質問は的外れではないか？と思う前にお電話やメール下さい。
定期的に覚えてもらえるようにこちらのサイトをお気に入り登録してもらえると嬉しいです。
2021年も3月に福島沖で地震がきて2週間で着金したお客様も、
修繕問い合わせでまさか地震保険が使えるとは思ってなかったですし、
6月の雹の被害では、降りて修繕工事の際に近隣のお客様を4棟ご紹介もらい
全て満額認定になってこともありました。
地域的な竜巻や突風、日常での破損や衝突請求もプロとしてご対応できます。
 記事監修：矢島 弘子 |
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火災保険請求・地震保険請求アドバイス業務に従事。年間200棟の調査を13年間継続して行い、 建物調査後の損害鑑定人との立ち合いや交渉も行っている。外部の敷地内の申請はもちろん室内の汚損・破損の申請や給排水設備の申請も得意とし、 家財保険かけている方が知らないスーツのアドバイスなども行っている 埼玉県春日部市市周辺でも2022年6月3日のヒョウ被害があり 、関東圏であればどこでも無料点検はすぐにご依頼ください。 損はさせません。 |
