火災保険という単語とその他の単語を加えて検索での広告を出す火災保険申請会社がものすごく増えてきました。

その中で東京の中野にあるDJBサポート株式会社をご紹介いたします。

ＤＪＢサポート株式会社の評判や口コミは！？火災保険で工事をメインとしている

ＤＪＢサポート株式会社　【HP】

火災保険の風水害や雪害・衝突で保険金が受給されると工事代金として打ち合わせを行い保険会社が認定した部位の原状復帰の工事を提案していると思われます。

しかし、コロナ禍での不況で工事よりもお金を残すお客様が増えてきているのではないかと推測されます。

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キャンセル料は40％（税込み）

もし緊急性がない雨樋などで認定された場合に工事をしない選択肢もあります。

その際には、ＤＪＢサポート株式会社の場合　税込みで40％をお支払いする契約とのことです。

※複数棟アパートを所有していたり、大型物件の施設などでは手数料交渉ができるかもしれません。

申し込みには対象にあてはまっているかが大事

他の会社ですと築年数5年から対象であったりとしていますが、工事前提としていることからなのか比較的マーケットを狭めているように感じます。

株式会社　火災保険請求相談センターではまずはご相談をもらっております。

2021年10月7日の地震では築年数2年でもひび割れが基礎に数か所あり一部損害の50万と室内の汚損・破損で対象がありました。

株式会社　火災保険請求相談センターでは、対象がどうかはまずご相談もらってになります。

塗装を屋根外壁付帯すべて賄えるぐらい保険金が絶対におりると思われている方も中にはいますのでそういった方はお断りしています。

また降雪地域も一時中断しています。

11月に調査行って申請しても保険鑑定は冬の途中で行っても雪どけ後に損害が広がっている可能性があるため被保険者とのすり合わせで雪解け後の調査と申請がベストです。

お金儲けがすべてではなく長期的なお付き合いで、しっかりと対価をもたらす事が重要だと思います。

保険会社が対象外でも切り替え提案を致します

JA共済の火災共済のみの商品ですと【風水害】の保証がないです。

その時にはおりやすい保険会社をオススメしますし、保険代理店を紹介することも可能です。

弊社が中間マージンをもらう事はありませんので火災保険加入としての相見積もりの一社として考えて頂いても結構です。

長い目で仕事を考えるだけで業界TOPになれる

台風申請サポート会社としては2020年には台風10号で九州のみの損害。

2021年も目立った損害がなく売り上げとしては厳しさをしいたげられ違う事業展開をしているサポート会社もあります。

また工務店にセミナーをしセミナーにきた工務店さんに30万などのコンサル料で生計をたてている会社もあります。（評判はよくないですが）

先に支払いをした以上見返りをみんな求めるので事業性としては非常に難しくなってきてますが、仕組化と営業戦略さえしっかりと持っている会社であれば毎年売上が増加しております。

目先の数字ではなく数年後のお客様になる可能性もありますし、お客様が働いている会社が代理店になる可能性もありますし親族の紹介もあります。

火災保険申請サポートのみに焦点をあてている会社は淘汰されていくでしょう。

【副業・代理店】火災保険申請サービスって稼げるの？徹底解説！！

ＤＪＢサポート株式会社の口コミ・評判

参照：家仲間コム

東京都日野市  50代 女性 

丁寧にやっていただけました！
何度も遠いところ足を運んでいただき心強かったです！

2021/04/21

千葉県千葉市花見川区  30代 男性 

火災保険内できっちり工事していただけました。進捗状況などこまめに連絡していただいて良かったです。ありがとうございました。

2021/02/04

埼玉県蕨市  40代 女性 

とても丁寧に対応していただきました

2021/02/01

埼玉県行田市  40代 男性
京セラソーラー給湯システムの撤去

火災保険がおりて実質工事が無料でできた。最初は本当に上手くいくのか心配だったが大丈夫だった。工事も無事終わり選んで良かったと思う。

他サイトでの工事評判は抜群に良いです。

元々工事での工務店さんからの紹介で、川原代表とご飯行った時も色々な事業を手掛けておりましたがその仲介に入っていた埼玉の工務店が間を飛ばして紹介料の提案をしてきたので縁を切りましたが

川原代表の営業戦略では2016年頃から今までも変わってないとHPをみて感じました。

工事完了報告書では中間の写真を提携時に伝えてください。

いくら工事を安心して任せられるといっても現場の状況は職人でないとわかりません。

その日に応援にきた職人がやる気なく工程を飛ばしたり、次の現場が大手で細かいので、戸建てはすぐに終わらせたりするのが建築・建設業界です。

枝葉の業界心理をかえていくのは法律をかえるぐらい難しいものがあります。

よって、業界をかえるのではなくお客様がかわっていくしかないと思っております。

保険金が受給されて喜ぶのでなく、完工してしっかりと来年も再来年も万が一損害が起きても手出しがなく安心して過ごせるように知識をつけておくべきです。

工事提携時に、この魔法の言葉を伝えれば職人さんも大手の現場を嫌がるがしっかりと工程を飛ばさず行うのと同じで貴方の家も守ってくれます。

工事の中間の写真をすべての工程で職人さんのやり方がわかるように写真と動画で報告書の作成をお願い致します

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記事監修：矢島　弘子
火災保険請求・地震保険請求アドバイス業務に従事。年間200棟の調査を13年間継続して行い、建物調査後の損害鑑定人との立ち合いや交渉も行っている。外部の敷地内の申請はもちろん室内の汚損・破損の申請や給排水設備の申請も得意とし、家財保険かけている方が知らないスーツのアドバイスなども行っている