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外壁塗装の種類や修理方法のまとめ!火災保険の活用は可能?

塗装を進めているアパート

公開日:2022年4月2日

自然災害のよる被害や経年劣化などで外壁に被害が出てしまった…そんな時は、外壁塗装などの修理をする必要があります。

しかしながら、工事をどの業者に頼めば良いのか、どれくらい費用がかかるのかなどわからないことがたくさんあるでしょう。

そして、業者に依頼したとしても順調に進めてくれるのかどうかなど心配事も多いかもしれません。

そこで今回は、外壁に被害が出た時になぜすぐに修理をする必要があるのか、そして外壁にはどのような種類があり、

そのような修理の方法があるのかなどを紹介していきます。

2022年3月16日の地震で外壁にひび割れしたので火災保険や地震保険で適用出来ませんか?と問い合わせが増えております。

地震情報 2022年03月16日 23時36分頃発生 最大震度 – Tenki.jp

火災保険請求相談センターとは?

建物診断と火災保険の活用を推進しております。

自然災害での被害を自覚されている方、過去3年以内に被害の工事を行った方はご相談ください。

火災保険金が受け取れる可能性があります。

建物を診断後、火災保険が認められない場合、お客様から費用をいただいておりません。

※一部地域は対象外の場合もございます。詳しくはお問い合わせください。

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外壁の破損の種類と修繕方法

それでは、外壁にはどのような被害が出て、どのような工法で修理していくのでしょうか。劣化の状態や住まいの大きさにより、その工事費は大きく変動しますので、工事を行う際は複数の業者に見積を依頼する「相見積」を行うことをおすすめします。

●ひび割れ修理
ひび割れの幅・深さなどによってさまざまな修理方法があります。

そのため、費用には差がありますが、大体数万円〜10数万円くらいが目安になります。

また、足場を組んで修理をする場合は足場代(数十万円)がプラスされます。

 

●コーキングの修理
コーキングの修理方法には「打ち替え」「打ち増し」の2種類があります。

コーキングの劣化症状の場合は、打ち替えを行うのが一般的となっています。

これは、劣化したコーキングの上に新しいコーキングを打ち増ししたとしても、すぐに劣化してしまいまた工事が必要になるからです。

もちろん、打ち増しの方が修理費用は安いのですが、

すぐにコーキングに劣化が発生してしまい、結果的に費用がかさむことになりかねません。

打ち替えの場合は、一般的な一戸建てですと20~80万円と大きく差があり、コーキング修理を得意としている業者の方が安い修理方法などを熟知しています。

 

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●高圧洗浄の費用
カビ・苔・藻を除去するためには、修理ではなく洗浄を行うことがあります。

不要物を放置しておくと外壁の耐久性が落ちてしまうので、できれば定期的にメンテナンスを行いましょう。

目安としては、1㎡当たり100~300円ほどで済みます。

 

●外壁の塗装工事
外壁の状態によっては、修理ではなく塗装を行うことでメンテナンスをすますことがあります。

一般的な一戸建てですと80~150万円ほどの予算が目安となります。

●重ね張り・張り替え
既存の外壁の上に新しい外壁材を施工する工法を「重ね張り」と呼びます。

また、既存の外壁を取り除いて新しい外壁材を施工する工法を「張り替え」と呼びます。

外壁の下地まで劣化が進行している場合は、張り替え工事を行います。

しかしながら、予算として150万円以上はかかってしまいますので、ここまで劣化が進む前にその他のメンテナンスをしておきたいところです。

 

どの修理方法になるかは、外壁の劣化症状によって決まります。例えば、ひび割れと色褪せが同時に起こっている場合は、

ひび割れの修理と塗装の2つを同時進行させなければいけません。

そのため、外壁の素材なども考慮しつつ業者と相談して最適なメンテナンスを施しましょう。

 

ひび割れに対する対処法

 

ひび割れは「クラック」とも呼ばれ、外壁塗装の天敵ともいえるものです。

乾燥や経年劣化に対して、ひび割れを前提とした10年ごとの再塗装など、定期的なメンテナンスを組んでいる業者もあります。

このような定期的なメンテナンスを行うことで、多くの劣化は防止できます。

 

また、地震などの揺れを原因とするひび割れに対して、最近はモルタルも強くなってきています。

これは、モルタルの下地にかつて使用していた金属製の網ではなくさらに目の細かい樹脂製を使うようになったからといわれています。

目が細かい下地のために、揺れをうまく逃せるようになったというわけです。

一方で、地震の揺れは建物の角や窓の角などに力が集まり、そこからひび割れを発生させやすいものです。

その対策として、下地の網の張り方を工夫してひび割れを生じさせない施工技術も普及してきています。

 

2009年に「住宅瑕疵担保履行法」が施行されてからは、地盤調査が事実上義務化されました。

そのため、ここ10年くらいに建った住宅については、地盤調査が行われて、それに応じた土地改良も行われます。

そのため、土地の沈下が減りひび割れも生じるケースも少なくなっています。

タッチアップ 画像

ひび割れを放置すると大変なことに

ひび割れから浸水すると、住宅内部が水浸しになってしまいます。

例えば、モルタルの外壁なら内部の金属網が錆びてモルタルが剥がれてしまうことが考えられますし、

サイディングやタイルの場合は、目地の部分のひび割れから浸入した雨水が下地や基礎部分の劣化を進行させます。

 

さらに劣化が進むと、断熱材まで水が及びカビが発生することもあります。

カビが室内にまで生えてしまうと、住民の健康にまで影響が及びます。

壁の内側の木材の腐敗はシロアリ被害の拡大にもつながりますので、たかがひび割れでもすぐに対処しないと大変なことになってしまうことがあります。

 

ひび割れの幅が0.3mm以上の場合は修理が必要

地震調査写真 基礎クラック

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ひび割れには大きく分けて2種類あります。

ひび割れの幅(太さ)が0.3mm以下のものは「ヘアひび割れ(髪の毛ほどの細さのひび」と呼ばれています。この程度であれば、まだ住宅内部に浸水していないと考えられるため、緊急対応はしなくても大丈夫ですが、できる限りは早い対応が求められます。

【写真あり】足立区で地震クラック多数!火災保険と地震保険の被害事例公開

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またひび割れの幅が0.3mm~1mmの場合は、浸水している可能性が高いので至急対処する必要があります。

 

最近はDIYでできるように、ホームセンターやインターネット通販などで道具も打っています。

簡単にひび割れの補修ができますが、プロと大きく違うのは、失敗する可能性がゼロではないということです。

補修に失敗すると、再度補修することになりますので、時間や費用が余計に掛かってしまいます。

そのため、0.3mm~1mmのひび割れを見つけた時は、専門業者に相談してみることをおすすめします。

また、1mm以上のひび割れが見つかった場合は、さらに緊急事態ですので、DIYは諦めてすぐに専門業者にチェックしてもらいましょう。

 

火災保険が適用されると外壁の修理が無料になる

このような外壁工事は、足場を組むことがほとんどですので、かなりの金額になることが多いものです。

しかし、この外壁工事の費用が、自己負担ゼロになることがあります。

それは、火災保険に加入していて、外壁の劣化が自然災害による被害と判断された場合です。

保険会社が勝手に支払いすることはありません

保険は申請主義です。 そもそも日本で火災保険の台風申請や衝突や、泥棒などの請求している確率は7%未満と言われております。

 

sおれは損害保険全般にいえることですが、火災保険は自ら申請しない限り補償を受けることができない

「申請主義」を採用していますので、外壁に被害が出た時は、

まずは火災保険の加入の有無を確認して加入している場合は保険証書をチェックしてみてください。

同時に、火災保険の活用に慣れている、さらに長期的なビジネスとして取り組んでいるかもサポート会社の見極めが重要です。

 

もし、可能ということであれば依頼者と業者が協力して火災保険を申請する書類を作成し、保険会社に提出することで、

ようやく火災保険の申請が認められます。

そして、無事火災保険の補償対象と認定された場合は、外壁工事費は火災保険で賄えることになりますので、

心当たりのある方は一度チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

 

外壁塗装にはどのような種類があるのか

 

外壁の種類について見ていきましょう。

●窯業系サイディング
窯業サイディングとは、セメントと繊維質・無機物を混入して板状にして養生・硬化させた外壁材のことで、

現在の外壁塗装の7~8割が窯業系サイディングを使用しているといわれるほど普及している方法です。

 

●金属系サイディング
金属系サイディングとは、ガルバリウムやアルミニウム、ステンレスなどの鋼板が使用されたサイディング全般を指します。

窯業系サイディングよりも長期間メンテナンスが不要なのがメリットで、鋼板製の表面は水分を吸収しないので耐凍害性にも優れています。

そのため、特に寒冷地では好んで採用されています。

 

●木質系サイディング
木質系サイディングは、天然の木に塗装をして仕上げたサイディングで、木の持つ温かみがそのままデザインとなります。

本物の木にしか出せない風合いと、木目がそのままデザインになることから、同じデザインが二枚とないことが特徴です。

また、断熱性能にも優れています。

 

●樹脂系サイディング
日本ではまだあまり馴染みがない樹脂系サイディング。

アメリカではすでに50%を越えるシェアを誇っているこの方法の特徴は、劣化しにくいことです、塩害や凍害などの耐候性にも優れていますし、

シーリングを使用していないことから目地の補修が不要というメリットもあります。

そして、窯業系サイディングの1/10以下という軽さも魅力で、今の外壁の上から取り付けることもできます。

 

 

●モルタル
「ラス」という針金の網などの上に、砂・水・セメントを混ぜて練り上げたモルタルを左官コテで塗りつけた外壁材のことです。

日本では1980代までは主流になっていた素材ですが、施工に手間がかかることから最近では使用頻度が減少しています。

とはいえ、外壁塗装が必要な家屋ではまだまだモルタルが活用されているシーンは多く、街中でもモルタルの外壁はまだたくさんあります。

 

●ジョリパット
ジョリパットとは、モルタルの上に施工する外壁材です。

フランスで開発されたこの素材は、砂と塗料を混ぜて作るため、表面がザラザラしているのが特徴です。

また、安価で耐候性・防汚性に優れ色あせしにくい上に多くのカラーバリエーションが存在しているのもポイントです。

 

●吹き付けタイル
吹き付けタイルとは、表面が凸凹になるように異なる種類の塗料で3層にする複層仕上げのことで、「中粒仕上げ」と「押さえ仕上げ」の2種類の仕上げ方があります。それぞれ模様が違い、「ボンタイル」「玉吹き」と呼ばれることもあります。

●リシン
リシンとは、薄付け仕上げ塗材とも呼ばれているものです。表面に細かい砂粒があり、ザラついていて艶がないのが特徴です。仕上げ方法の中では、一番コストパフォーマンスに優れています。

 

●スタッコ
スタッコとは、厚付け仕上げ塗材とも呼ばれています。リシンを厚くしたもので、5~10mm程度の厚さで吹き付けます。

セメント系とアクリル系のものがあり、現在の主流はアクリル系のものです。

このアクリル系のスタッコは、モルタルの弱点であるひび割れを起こしづらくする効果があります。

 

●ALC
ALCの正式名称は「Autoclaved Light weight Concrete(オートクレーブ養生・軽量気泡・コンクリート)」で、日本で最も有名な製品は旭化成の「へーベルハウス」です。

通常のコンクリートは、耐久性は強くて重いのが特徴ですが、この重さというデメリットを克服し、約4分の1の軽いコンクリートに仕上げた製品です。

 

●RC
RCの正式名称は「Reinforced Concrete(補強されたコンクリート)」で、いわゆる「鉄筋コンクリート」のことです。

コンクリートは圧縮の力に強く引っ張られる力に弱いのですが、この引っ張られる力に鉄筋を入れることで補強を施したのがRCです。

 

●レンガ
粘土や頁岩・泥を型に入れて、窯で焼き固めて作る外壁材で、メンテナンスをしなくても100年以上持つといわれているほど丈夫な素材です。

しかしながら、欠損や色褪せが起こる可能性はゼロではありませんので、メンテナンスフリーというわけにはいきません。

また、レンガの塗装自体は可能ですが、通常の塗料ではなくクリヤー塗料を使えば、レンガの持つ独特の風合いを残した塗装になります。

 

●タイル
粘土・陶土・長石・石英などを砕いて成型し、高温で焼き固めた外壁材がタイルです。

製法としては「湿式」「乾式」の2種類があり、現在は乾式が主流となっています。

また、吸水率の違いによって「陶器質」「磁器質」「せっ器質」の3種類に分類されますが、外壁には吸水率の低い磁器質とせっ器質を利用しています。

 

●漆喰
漆喰は、水酸化カルシウム・炭酸カルシウムが主成分の外壁材です。

ここ日本では古くから城郭・寺社・民家・土蔵などで盛んに使用されてきた素材です。

現在も、瓦や石材の接着や目地の充填、外壁や室内の施工で広く活用されています。

 

●板張り
板張りは「下見板張り」や「羽目板張り」とも呼ばれる木材を使った外壁材で、古くから水の浸入を防ぐために活用されてきました。

原材料はヒノキ、マツ、スギなどで、断熱性・調湿性ともに高いという特徴があります。

どんな内容でもまずはご相談ください

か部式会社 火災保険請求相談センターでは、火災保険活用はもちろん地震申請でのお手伝いから、【室内】の傷の申請や、工場や倉庫の【衝突】損傷の保険請求手伝いから、

どういった保険会社が支払いに対して良い保険会社なのか・なども相談お待ちしております。

こんな質問はどうなんだろうと思わず、まずはお電話やメール問い合わせお待ちしております。

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記事監修:矢島 弘子


火災保険請求・地震保険請求アドバイス業務に従事。年間200棟の調査を13年間継続して行い、建物調査後の損害鑑定人との立ち合いや交渉も行っている。外部の敷地内の申請はもちろん室内の汚損・破損の申請や給排水設備の申請も得意とし、家財保険かけている方が知らないスーツのアドバイスなども行っている埼玉県加須市周辺でも2022年3月16日の地震被害はあり、関東圏であればどこでも無料点検はすぐにご依頼ください。損はさせません。

 

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