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2024年台風での破損はタダで治せる!? テラス屋根被害は請求相談センターへ

テラス被害 火災保険

公開日:2024年7月28日

2階のベランダを火災保険使って治しましょう!という記事が2023年の台風で

問い合わせを増やしましたが、検索ニーズとしてこの【テラス】も上昇。

2024年の台風では平屋が多い地域での損害も考え

【テラス 台風 被害】を2024年バージョンとして細かく説明していきます。

毎年変わる保険請求サポート事業のTOPを走り続けている、株式会社 火災保険請求相談センターだからこその

ノウハウを提供しつづけます。

【TEL問い合わせ7:00~20:00年中無休】

【24時間メール対応中!年中無休!】

 

火災保険請求相談センターとは?

建物診断と火災保険の活用を推進しております。

自然災害での被害を自覚されている方、過去3年以内に被害の工事を行った方はご相談ください。

火災保険金が受け取れる可能性があります。

建物を診断後、火災保険が認められない場合、お客様から費用をいただいておりません。

※一部地域は対象外の場合もございます。詳しくはお問い合わせください。

【2021年では200件以上の建物調査を行い 93%以上の確率で平均120万円の火災保険金・地震保険金】が受給できました。

※被害自覚なくても無料点検オススメします

2022年でも3月16日に地震があり2週間で【地震保険金】が着金されているスピードを是非あなたにも!!

 

テラス屋根をチェックしてみてください。

こんな状況が発生したときはなるべく早く修理をすることをおすすめします。

はがれが発生している

屋根材が剥がれてしまっているまま放置されている建物が多くありますが、

現在加入している火災保険で修理として提出すれば降りる可能性があります。

また火災保険をやめていても破損時期に加入していれば辞めた後でも請求は可能です。

ここを知らないで70万円貰えるのに請求してなかったお客様から問い合わせを頂き

ものすごく喜んでおりました。

 

雨漏りが起こる

テラスでも継ぎ目の外壁部分からの漏水などもあります。

また雨漏りは気づいたときには既に・・・という場合もありますので定期的な点検が必要です。

風の向きによっても漏水する場合と大雨でのオーバーフローレベルでの大雨の時だけなど

条件によっても変わってきますので随時保険会社に情報を伝えておくことで

思ってもない台風被害の場合にもしっかりと認定してもらえるようになります。

 

テラスの屋根の修理代は火災保険でタダで治せる可能性が高い

台風14号 雨漏り認定 火災保険

台風 雨漏り認定

 

テラスではさまざまな被害がありますが、台風被害と気づいてないお客様や

近くのホームセンターで材料買っていて主人が安く治すので

わざわざ知り合いの保険屋さんに迷惑をかけるなんて・・・

と日本人ならではの断り文句が稀にありますがそんな方は大阪台風や千葉台風のときに

猛烈なトラブルに保険会社となっているのが現実です。

大型台風被害でも、当たり前ですがそれよりも前の被害はありません。

軽度だからと気を使って損害を共有してなかっただけで、0円になる場合があるのです。

それは保険会社は過去の写真を持っているからです。

また安価でない事の方が多いです。 実際に脚立足場としてしか認めなかった保険会社に

労働監督署の書面精査で20万円が65万円に紙切れ一枚で変わった現場もありました。

工事費用のほかに足場を組むことになることは現場としては当たり前です。

法律を守っているからこそです。

その場合は足場を組むだけで数十万円の費用がかかることもあります。

工事費用が高額でも保険会社は支払いをしなくてはいけないのです。

仮設足場の飛散防止メッシュシートの費用は火災保険で賄う事ができるかもしれません

台風以外での災害でも降りることがあります

大雪被害

火災保険は、テラスの被害が台風や暴風雨による風水害のほか、雪災・雹災です。

火災保険は地震・噴火津波による被害は補償されませんので、

同じ自然災害でもそれらによる被害は、火災保険とセットで地震保険に加入しておけば補償されます。

地震保険でも2024年の石川地震で0円と言われたお客様からの依頼で

電話交渉のみで100万円前後の認定が13件あります。

 

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経年劣化による被害は保険では0円です。

しかしこの被害が地震なのか、風害なのか雪なのか劣化なのかを判断する資格を発行している

団体と鑑定会社が火災保険会社とずぶずぶだからこそ問題に発展しております。

そんな関係性だからこそ真剣な判定は少ないのです。

困ったら、火災保険請求相談センターを思い出してください。

そのために問い合わせしてチラシを沢山もらってください。

概要 火災保険請求相談センターの想いとは 火災保険請求相談センター TOP画像

風害認定3139676円 爆弾低気圧での屋根飛散

風害認定3139676円 爆弾低気圧での屋根飛散

テラス被害がなぜいつどうして起こったかを2024年の台風被害では聞かれます。

ここで0円と言われても諦めないでください。

また保険請求を一度もしたことがないひとは必ず御連絡下さい。 8割以上の確率で

自分の家は壊れてないと思っている人でも火災保険金額もらえています。

まだその用途は自由な契約の方がほとんど。

お客様はもちろん

ご紹介を投げるだけで報酬をお支払い出来る【代理店】登録も全国どこでも大募集。

登録金・加盟料など初期費用も継続費用も一切頂きません。

本部がリスクをおってまで保険をおろす自信があるからこその出張対応を是非見てください。

現場工事が欲しいという業者様の提携も大募集です。

 

記事監修:矢島 弘子


火災保険請求・地震保険請求アドバイス業務に従事。年間200棟の調査を13年間継続して行い、
建物調査後の損害鑑定人との立ち合いや交渉も行っている。外部の敷地内の申請はもちろん室内の汚損・破損の申請や給排水設備の申請も得意とし、
家財保険かけている方が知らないスーツのアドバイスなども行っている
埼玉県春日部市市周辺でも2022年6月3日のヒョウ被害があり
、関東圏であればどこでも無料点検はすぐにご依頼ください。
損はさせません。

 

 

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