公開日:2024年5月24日
2024年4月16日震度6の地震が愛媛県でおきました。
SNSでも被害状況が広がっておりますが、今回株式会社 火災保険請求相談センターでは
地震保険申請サポートを愛媛県を始め、四国・九州で開始致します。
既に地震から1か月以上経過していても地震保険の請求相談は止まりません。
またお問合せで地震被害として請求の相談を受けても現場では、
風害や飛来物の請求が出来る破損もあり数十万単位でプラスの保険金を受け取っているお客様も
多くいます。
2024年1月1日の石川県の地震でも
鑑定会社が0円と言われて相談にきたお客様で交渉して交渉して
375万円おりたのもありました。
皆様この現実を被災地に届けてください!
拡散してください!
保険会社が決めたルールはだれのためにありますか?本当に困っている人を
助けるための保険です。
保険会社の天下り先を増やすためではありません!
【TEL問い合わせ7:00~20:00年中無休】
【24時間メール対応中!年中無休!】
【最初の導入 火災保険請求相談センターとは】
建物診断と火災保険の活用を推進しております。
自然災害での被害を自覚されている方、過去3年以内に被害の工事を行った方はご相談ください。
火災保険金が受け取れる可能性があります。
建物を診断後、火災保険が認められない場合、お客様から費用をいただいておりません。
※一部地域は対象外の場合もございます。詳しくはお問い合わせください。
【2021年では200件以上の建物調査を行い 93%以上の確率で平均120万円の火災保険金・地震保険金】が受給できました。
※被害自覚なくても無料点検オススメします
2022年でも3月16日に地震があり2週間で【地震保険金】が着金されているスピードを是非あなたにも!!
四国でも東京からプロが出張で見に行きます
地震によるひび割れか年数がたって生じたひび割れかを保険会社は判断致します。
それでも損害率が3%に満たないと地震保険はおりません。
その損害率の計算方法が個人によってかわってくるので保険を支払いしているお客様と保険会社から
派遣された鑑定会社とでトラブルが生じております。
関連記事:【2024年4月17日地震被害で承認事例多数】愛媛・大分の地震被害は倒壊してない場合も地震保険が活用できます!
6月の上旬にも専門の調査員が東京から松山を始め四国の建物調査をまわります。
全国対応しておりますので離島のお客様でも安心してお問合せ下さい。
地震保険未加入でも保険金が降りるかも!?
地震保険に入ってない!?
と思っていても株式会社火災保険請求相談センターでは風害や雪害・飛来物・落雷・盗難・ヒョウ・水害・土砂災害の
請求サポートも行っております。
調査は無料!
保険金が降りた場合のみの完全報酬で進めております。
特に九州や沖縄など台風が来る前に点検をしておくことで毎年被害があった場合ですが
保険金が多く受け取れます。
保険申請期限は3年だが・・・
インターネットでの情報で請求期限が3年だというのは周知が広がっておりますが、
それでも2年以上経過している損害は降りずらいです。
地域によっては1年すぎたら新しい自然災害がきているのでなぜその事故日だと思うのか?
なぜその見積もり業者に依頼したのか?と本来の保険支払いのルールとは関係ないところで指摘をされ
減額や0円になってしまっているお客様もいますので
早期の点検をオススメしております。
震度3でも地震保険は降りています。
投資家団体でのセミナーでは細かい認定事例・交渉事例をお伝えし多くの物件申込をもらいます。
中でも好評なのが震度によってもしっかりと認定されている点です。
こんなひび割れでも降りるのか!!!と喜びの声が全国であがっております。
その実感をこの記事を読んでいるあなたにもお届けします。
また情報を知らない人を当社にご紹介頂き紹介料をお支払いする契約もありますので
個人・法人問わずご相談下さい。
記事監修:矢島 弘子 |
---|
火災保険請求・地震保険請求アドバイス業務に従事。年間200棟の調査を13年間継続して行い、 建物調査後の損害鑑定人との立ち合いや交渉も行っている。 外部の敷地内の申請はもちろん室内の汚損・破損の申請や給排水設備の申請も得意とし、 |
↓ここから問い合わせ関連
【TEL問い合わせ7:00~20:00年中無休】
【24時間メール対応中!年中無休!】