公開日:2024年2月7日
家の修理に保険や助成金は使えないか?と
株式会社 火災保険請求相談センターには毎月相談が入ります。
少しでも修理にかかる費用を抑えられると施工業者としても
顧客満足度が高まるのでオススメしております。
火災保険や地震保険は申請する【時期】によっても承認率が変わってきますので
そういった現場業者ならではの裏技も大公開!
【TEL問い合わせ7:00~20:00年中無休】
【24時間メール対応中!年中無休!】
建物診断と火災保険の活用を推進しております。
自然災害での被害を自覚されている方、過去3年以内に被害の工事を行った方はご相談ください。
火災保険金が受け取れる可能性があります。
建物を診断後、火災保険が認められない場合、お客様から費用をいただいておりません。
※一部地域は対象外の場合もございます。詳しくはお問い合わせください。
【2021年では200件以上の建物調査を行い 93%以上の確率で平均120万円の火災保険金・地震保険金】が受給できました。
※被害自覚なくても無料点検オススメします
2022年でも3月16日に地震があり2週間で【地震保険金】が着金されているスピードを是非あなたにも!!
火災保険請求相談センターが教える最大限保険金を降ろす方法とは
大事な家だからこそ何年も何十年も持たせたいですよね。
それでも構造上の雨漏りや突破的な災害が多い日本の建物はお困りごとが日々相談あります。
株式会社 火災保険請求相談センターでは、いま貴方が加入している保険の有効活用をしております。
破損で室内請求したことがありますか?
外壁の基礎の間の水切り板金にぶつけた痕がありませんか?
基礎の開口部よく見るとヒビはいってませんか?
こういった保険申請のプロのサポートだからこそ見る目線が違います。
屋根は見えない部分なのでドローンでの調査や鑑定会社が使用している高所棒での調査をオススメ致します。
ハシゴを使っての調査は弊社では基本的には行っております。
保険会社が注意喚起している保険金を利用してトラブルになっている会社とは違うやり方というのを徹底しております。
関連記事:元鑑定人が教える不払いの現場とは!?火災保険請求相談センターが教える不払い部位ランキング
関連記事:なぜ地震保険は出す時期と【査定人】によって結果が変わるのか・・
毎日のように保険請求をしていると見えてくる部分は多くあります。
家の修理に火災保険を使った方が良い理由
- 保険会社が支払いしない理由がいつの損害か分からないなので毎年請求することで沢山降りる
- 保険会社や鑑定会社も精査してくれるので色々な目線で考えられる
- 地震保険の支払い基準などもわかる
- 火災保険は申請主義なので室内の破損なども気づかないと請求が出来ない
それ以外にも保険会社によっての請求方法もあります。
- 県民共済の支払いは40万円が多い。 (風水害) 地震は5万円
- 全労災(COOP共済)の地震請求は100万円以上の損害でないと意味がない
- 保険会社の決算の支払い率によっての承認率と顧客満足度はほぼ比例している
- 外資系の方が保険支払いが良い
という情報も株式会社 火災保険請求相談センターは共有します。
全国でセミナー多数しております
どうしても商品を売っているわけではないので、意識をしてもらうことが大事です。
関連記事:【長崎大家の会】火災保険活用セミナーを行いました!
長崎大家の会で登壇した記事です。
長崎県では2023年の台風被害よりも2022年の方が被害が多かったです。
そういったプロならではの情報をもとに毎年点検を行っております。
台風被害だけでも認定事例は23個も!?
- 台風被害でフェンスが壊れた
- 台風によって物置が倒れた
- 台風で飛んできたもので庇が変形した
- 台風で雨樋が取れた
- 台風で雨漏りした
- 台風で漆喰が剥がれた
- 台風で棟板金が浮いた
- 台風でケラバ板金の釘が浮いた
- 台風で瓦がずれた
- 台風で破風が剥がれた
- 台風でウッドデッキが割れた
- 台風でポストが取れた
- 台風で玄関タイルが割れた
- 台風で門扉が壊れた
- 台風で門塀にぶつかった痕がある
- 台風でカーポートが飛んだ
- 台風でテラス屋根が壊れた
- 台風で外壁に傷がついた
- 台風で軒天が剥がれた
- 台風でサッシの格子が変形した
- 台風でコンクリートが剥がれた
- 台風で土間が割れた
- 台風で浄化槽が壊れた
という問い合わせが台風シーズンですと全国で何百件ときます。
そして保険会社は決して教えてくれません、風害が使えることがわかっても【細かいところまで見積もりと写真に入れてください】なんて言われたことはありません。
家の修理は少しづつが良いのか一気に治すのが良いのか
修理・修繕の件で見積もり会社から一気に修理した方が長い年月で考えるとお得ですよ!?と
営業されたことはありませんか?
この火災保険申請を知っている人は少しづつが正解です。
長年持つようにメーカーも考えて作っています。
もちろん年月がたつことにより目地の割れなどの劣化も進みますが、一番は高所作業をする際の
仮設足場代です。
高額になる足場を何回も保険会社は支払いをしてくれるので保険を使って使って本当に
葺き替えが必要なのか、カバー工法が必要なのかを考えてからでも遅くはありません。
そういった工事内容のご相談も受けておりますのでお気軽にご相談下さい。
【TEL問い合わせ7:00~20:00年中無休】
【24時間メール対応中!年中無休!】