公開日:2023年12月14日
株式会社 火災保険請求相談センターでは全国を出張で回っております。
年内最後の出張が終わりましたのでこの機会に山口県宇部市での損害状況と
サポート内容を記事にしました。
山口県宇部市から始まり、大島郡、山口県萩市・下関市・山口市アパート6棟
北九州市・大分市・別府市
佐賀県・長崎県・鹿児島県と多岐に渡り現場調査をさせて頂きました。
近くの工務店では見ることが出来ない破損なども是非火災保険請求相談センターにお任せあれ
【TEL問い合わせ7:00~20:00年中無休】
【24時間メール対応中!年中無休!】
【最初の導入 火災保険請求相談センターとは】
建物診断と火災保険の活用を推進しております。
自然災害での被害を自覚されている方、過去3年以内に被害の工事を行った方はご相談ください。
火災保険金が受け取れる可能性があります。
建物を診断後、火災保険が認められない場合、お客様から費用をいただいておりません。
※一部地域は対象外の場合もございます。詳しくはお問い合わせください。
【2021年では200件以上の建物調査を行い 93%以上の確率で平均120万円の火災保険金・地震保険金】が受給できました。
※被害自覚なくても無料点検オススメします
2022年でも3月16日に地震があり2週間で【地震保険金】が着金されているスピードを是非あなたにも!!
気づいてない損害が多数
こうした屋根の被害って気づきにくいところです。
もちろん屋根以外も住宅に損害があれば対象になる可能性が高いです。
保険代理店や鑑定会社、事故受付の担当者が見る目線としては
実は地震保険の請求漏れも多くあります。
台風被害での家屋調査の際に、保険証券を見させて頂くと
【地震保険に加入】されている確率が50%前後あります。
施主様に聞き取りすると今まで地震保険の申請もしたことがないというお客様が多いです。
震度3でも認定事例があります。
地震というと建物が傾いたり、壊れたりと思っている人がほとんどだと思います。
実際は、基礎に0.3mm以上の損害が3本(おなじ開口部ではダメ)あれば1部損害の
50万円や75万円などが降ります。
それでも、鑑定人によっては2011年の地震です。
2018年の地震ですとおろさないひともいますので遠慮なく御相談下さい。
0円判定から230万円認定に交渉した事例も今年有りました。
【記事監修】
記事監修:矢島 弘子 |
---|
火災保険請求・地震保険請求アドバイス業務に従事。年間200棟の調査を13年間継続して行い、 建物調査後の損害鑑定人との立ち合いや交渉も行っている。外部の敷地内の申請はもちろん室内の汚損・破損の申請や給排水設備の申請も得意とし、 家財保険かけている方が知らないスーツのアドバイスなども行っている 埼玉県春日部市市周辺でも2022年6月3日のヒョウ被害があり 、関東圏であればどこでも無料点検はすぐにご依頼ください。 損はさせません。 |
↓ここから問い合わせ関連
【TEL問い合わせ7:00~20:00年中無休】
【24時間メール対応中!年中無休!】
最後にまとめ
山口県宇部市での地震も震度3での請求と
2022年の台風被害での請求を行います。
結果まで鑑定人がくると1か月から2か月ほど平均かかります。
最初の画像のように明らかな損害の場合には申請してから2週間ほどで入金される見込みです。
実はメリットとしては、積み上げていく事です。
今回の請求で100万円・200万円貰えることは非常に保険料を支払いしているお客様からすると嬉しいものです。
しかし、本当に困ったというその時にも保険が使えるよう
その損害が明確になるように細かい点検をする株式会社 火災保険請求相談センターをご活用下さい。
知り合いなどをご紹介して頂くと認定事例の5%の紹介料もお渡し出来ます。
是非拡散をお願い致します。