公開日2023年10月14日
株式会社 火災保険請求相談センターでは全国での認定事例を多々記事にしております。
その中で本日は全労済(COOP共済)での認定事例を記事にしました。
全労済の記事や他の地域の記事も読んでくれると嬉しいです。
【共済】の火災保険の申請は下りないのか?違いを業界プロが解説
全国で離島も対応しているのは火災保険申請サポートだけ!
その場で請求するスピードをあなたも体験してみてください。
お客様ご紹介で報酬をお支払いする【代理店制度】も全国大募集。
加盟金・年会費など一切頂きません。デメリットがないサービスを伝えてもらうだけ!
【TEL問い合わせ7:00~20:00年中無休】
【24時間メール対応中!年中無休!】
【最初の導入 火災保険請求相談センターとは】
建物診断と火災保険の活用を推進しております。
自然災害での被害を自覚されている方、過去3年以内に被害の工事を行った方はご相談ください。
火災保険金が受け取れる可能性があります。
建物を診断後、火災保険が認められない場合、お客様から費用をいただいておりません。
※一部地域は対象外の場合もございます。詳しくはお問い合わせください。
【2021年では200件以上の建物調査を行い 93%以上の確率で平均120万円の火災保険金・地震保険金】が受給できました。
※被害自覚なくても無料点検オススメします
2022年でも3月16日に地震があり2週間で【地震保険金】が着金されているスピードを是非あなたにも!!
全労済では見積もり額が重要
地震被害で820000円のお支払いがありました!
その詳細が上記画像ですが、よく見てみると損害額が100万を超えた場合の支払い欄があります。
実は足場なども含めて見積もりが100万円以上でないとめちゃくちゃ損をしてしまいます。
見積もりで大事なのは整合性
火災保険会社で見るポイントを説明致します。
- 壊れている箇所のみの修繕になっているか
- 同等品か
- 範囲がわかる写真や見積もりか
です。
当たり前ですが日常での劣化などは支払い対象外です。
あくまでも突発性の風・雪・衝突などが原因で建物や敷地内のものが壊れた場合に保証される制度なのです。
こういった瓦のズレが何が原因でなぜ?いつ頃から起きたものかをお客様に聞かれます。
もちろん全てにおいて答えられなくても大丈夫です。
しかし見積もりした会社にも聞かれることがあるのでサポート会社の重要性があります。
プロならではのお見積り。
プロならではの過去の請求事例から導く承認件数・単価を是非貴方にも届けたいものです。
記事監修:矢島 弘子 |
---|
火災保険請求・地震保険請求アドバイス業務に従事。年間200棟の調査を13年間継続して行い、 建物調査後の損害鑑定人との立ち合いや交渉も行っている。外部の敷地内の申請はもちろん室内の汚損・破損の申請や給排水設備の申請も得意とし、 家財保険かけている方が知らないスーツのアドバイスなども行っている 埼玉県春日部市市周辺でも2022年6月3日のヒョウ被害があり 、関東圏であればどこでも無料点検はすぐにご依頼ください。 損はさせません。 |
↓ここから問い合わせ関連
【TEL問い合わせ7:00~20:00年中無休】
【24時間メール対応中!年中無休!】
風災も雪害も地震も一緒に申請するべき会社と分けた方が良い会社
火災保険は申請主義です。
被保険者であるお客様が被害を発見しなければなりません。
そのお客様が事故日を特定しなければなりません。
そのお客様が交渉をしなければなりません。
お客様と保険会社との相互扶助としての役目で出来た保険の商品がいつのまにか
知っている人だけが得をして、
知らない人達が火災保険申請は怪しいとかという情報に踊らされて損をしている現状を知ってほしいです。
申請すれば降りるものも見逃しているかもしれませんので是非この機会に無料の建物調査を受けてみては如何でしょうか。