公開日:2023年3月16日
2022年の災害での現場工事や
建物調査時に多くの声として、
雨漏りがひどくならないか?安心したい
や知り合いの施工会社が年内これないと言われて困っているという台風直後ならではの
不安・懸念がありました。
【株式会社 火災保険請求相談センター】ならではの経験で火災保険請求の高額認定があり
全国で喜ばれておりますが今年は更に!更に!
お客様の要望に応え台風前の梅雨前の時期から年内いっぱいまでの簡易無料修繕サービス
その名も【おうち全体ドクター】を開始致しました。
建物診断と火災保険の活用を推進しております。
自然災害での被害を自覚されている方、過去3年以内に被害の工事を行った方はご相談ください。
火災保険金が受け取れる可能性があります。
建物を診断後、火災保険が認められない場合、お客様から費用をいただいておりません。
※一部地域は対象外の場合もございます。詳しくはお問い合わせください。
【2021年では200件以上の建物調査を行い 93%以上の確率で平均120万円の火災保険金・地震保険金】が受給できました。
※被害自覚なくても無料点検オススメします
2022年でも3月16日に地震があり2週間で【地震保険金】が着金されているスピードを是非あなたにも!!
台風時の簡易無料修繕サービス 【おうち全体ドクター】とは!?
地震保険が何度でも使えるように行う、フリークラックリペアなどもプレスリリースをしておりますので
2023年は株式会社 火災保険請求相談センターの飛躍が続いております。
詳しい記事はこちら:地震保険の一部損が繰り返しもらえるサービス【フリークラックリペア】を火災保険申請のプロ集団がスタート
そして今回の【おうち全体ドクター】では、火災保険の風害申請するにあたって、点検しているところの
簡易修繕を【無料】で行います。
対応できないケースもありますので細かく説明していきます。
すぐにご相談したい方はこちらから!
【TEL問い合わせ7:00~20:00年中無休】
【24時間メール対応中!年中無休!】
無料で簡易工事が出来る例
- 波板の張替
- 釘打ち直し
- 地瓦のズレ直し
- コーキング(シーリング)
- 養生
- ブルーシート
- アンテナの撤去
- 荷物移動等
上記が過去の台風時に無料で行えた範囲になります。
2023年の台風後も同様に対応していきます。
対応できない部位や状況
- 急勾配な屋根
- 足場設置しないと作業が出来ない場所
- 狭すぎる場所
- 雨漏り特定
- 軒天張替
- その他現場調査員が難しいと判断した部位
まえもってどこの工事をいつまで持たせたいか?をメールやlineで貰えれば対応できるか、
出来ないかを現場前にお話しできますので是非細かく状況教えて下さい。
この記事も良く読まれております:元鑑定人が教える不払いの現場とは!?火災保険請求相談センターが教える不払い部位ランキング
サービス提携の強要は一切致しません
全国でサービス展開をしていると、県民性によって、
火災保険会社に直接聞くので断りますという方が多い都市も出てきます。
これはしょうがない事だとわかっておりますのでサービス提携の強要は一切致しません。
簡易修繕をしたからお金を取る・火災保険請求提携を必ず結ばなければならないという事もないので安心して
お問合せ下さい。
なぜ火災保険請求相談センターが選ばれているかは調査をみてもらえればわかります。
結果を貰えればわかります!
近所の家や実家を紹介してもらう代理店契約も全国で大募集しております! |
火災保険請求相談センターの認定事例
なぜサポート会社を通すと良い結果になるのかをご説明致します。
324万円と一軒家にしてはかなりの高額認定でした。
その理由としては、
工事見積もりの細分化です。
鑑定人も人の子なので、
仮設足場 一式733000円はばか高いです。
しかし
仮設足場 掛け払い 420000円
メッシュ(飛散防止) 90000円
現場管理・安全対策(転落防止) 70000円
ガードマン費用 88000円
トラックリース 65000円
の合計733000円では満額認定となりました。
![鑑定人交渉結果](https://kasai-hoken-seikyu.com/wp-content/uploads/2021/09/b046fbdffac6ab9cf112c08de95f6a8f.jpg)
台風などの要因であればこのぐらいの保険金がおりるかもしれません
この認定事例で強調したいところは、他の広告を出しているサポート会社に依頼したら
0円だったのでダメ元で、火災保険請求相談センターにご相談がありました。
結果251万円と無事認定になったのですが、その理由としては【エビデンス】作りです。
どんどん保険請求をすれば良いという風潮は保険会社の査定を厳しくするだけになりました。
※ジョーゴも集水器交換で出すサポート会社は淘汰されていきました
建設会社は集客が難しいですし、
広告会社は現場が難しいという課題がこの火災保険活用会社であるので生き残るには
常に謙虚な姿勢で学ぶことがない会社はすぐに潰れていきます。
まとめ
火災保険請求相談センターでは、長期的に依頼してよかったと思われる
仕事を常に考えて行動に落とし検討していっております。
こんなサービスがあったらいいなというのがありましたら是非メール下さい!
全国からお待ちしております。
【TEL問い合わせ7:00~20:00年中無休】
【24時間メール対応中!年中無休!】
![]() 記事監修:矢島 弘子 |
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火災保険請求・地震保険請求アドバイス業務に従事。年間200棟の調査を13年間継続して行い、 建物調査後の損害鑑定人との立ち合いや交渉も行っている。 外部の敷地内の申請はもちろん室内の汚損・破損の申請や給排水設備の申請も得意とし、 |