火災保険請求相談センターは【フリークラックリペア】をリリースしました
一般的に地震保険は1物件に対して1回しか申請できないと思っていませんか?
その常識を覆すのが、【フリークラックリペア】です。
最大のメリットは地震保険を何度も申請できる点であり、長期的に見て保険加入者にとって画期的なサービスとなる事は間違えないでしょう。
株式会社火災保険請求相談センターは2023年1月5日から
地震保険の申請が承認された人に向けて新サービス【フリークラックリペア】をスタートしました。
このサービスは地震保険が申請して承認された方に対して修繕を行うサービスです。
まずは詳細を知りたいという方はこちらからご連絡ください!
建物診断と火災保険の活用を推進しております。
自然災害での被害を自覚されている方、過去3年以内に被害の工事を行った方はご相談ください。
火災保険金が受け取れる可能性があります。
建物を診断後、火災保険が認められない場合、お客様から費用をいただいておりません。
※一部地域は対象外の場合もございます。詳しくはお問い合わせください。
【2021年では200件以上の建物調査を行い 93%以上の確率で平均120万円の火災保険金・地震保険金】が受給できました。
※被害自覚なくても無料点検オススメします
2022年でも3月16日に地震があり2週間で【地震保険金】が着金されているスピードを是非あなたにも!!
【TEL問い合わせ7:00~20:00年中無休】
【24時間メール対応中!年中無休!】
【フリークラックリペア】を活用すれば一般的には1度しかもらえないと思われている地震が何度も申請ができます。
実際に自社のお客様ではスタートしていて既に何度も下りたという承認事例もあるようです。
株式会社火災保険請求相談センターは年間1000件以上の火災保険・地震保険の申請をサポートと現状復帰工事をしています。
火災保険の申請は実損払いです。
※実損払いとは?
実際申請の際にその壊れている個所にいくらかかるのか、
業者に見積もり・写真を保険会社に提出し
その見積もりを元に保険会社が損害の査定をする形です。
そのため、承認後はどの箇所がいくら認められているか明確に根拠と数字はあるため、
保険加入者の方も次の災害に備えどの箇所を修繕したらいいのかわかりやすく、工事率も高いです。
しかし地震保険は性質が異なります。
地震保険の金額はどう決まる?
・地震の損害の具体的な被害としては主に外壁のクラック(ひび割れ)の被害が当てはまります。
・軽度な被害では基礎の部分、さらに被害を受けると外壁のクラックなどの被害が出ます。
地震保険ではその実際にかかる費用ではなく、建物の損壊率に応じて支払われる金額があらかじめ決められています。
この表は損保ジャパンから引用しておりますが、地震保険は国の管轄のため、基準は同じです。
※損保ジャパン 地震保険 補償内容から引用 下記リンク
https://www.sompo-japan.co.jp/kinsurance/habitation/earthquake/sche/
地震保険は見積もりも不要の為その後直す方は火災保険の申請に比べるとかなり低いです。
【もっと地震保険の仕組みを知りたい方はこちら】
https://kasai-hoken-seikyu.com/archives/1488
火災保険の申請の専門会社は工事の実務部隊を持っていないため『保険金はお見舞金なので何に使っても大丈夫です』と謳っている会社も少なくありません。
正当な申請であればその後工事以外に使ったとしても法律的に問題ないことは事実ですが、
次回の申請の際保険申請が不利になり、長期的に見ると損をするかもしれないリスクを伝えずに修繕を提案しない業者が業界にマイナスなイメージを悪くしています。
株式会社火災保険請求相談センターは地震保険申請の工事に至っていないという部分に注目し【フリークラックリペア】というサービスをスタートしました。
このサービスは自社で行ったお客様に対してももちろん行っていますが、自分で地震保険の申請で保険金を受けとった方・他社で火災保険のサポート会社を利用して保険金を受け取った方も対象です。
【フリークラックリペア】の活用のメリット
サービスを行うことで、再度被害を受けた場合には同じ被害箇所でも保険申請が可能となります。
もちろん保険金を受け取ってから、再度地震が来てからの申請にはなりますが、
地震大国の日本では地震保険の申請の基準となる震度3以上の地震は1年間で何度も観測されているのが現状です。
実際、このサービスを活用して、神奈川のアパートのオーナーが2年連続で875,000円の保険承認がされた実績があります。
地震保険の特約は決して安いものではありません。
保険を上手に活用することも大事ですが、その後も申請も考え【フリークラックリペア】を活用してみるのはいかがでしょうか?
【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
株式会社火災保険請求相談センター
電話:0120-572-328 メールアドレス:info@kasai-hoken-seikyu.com
会社HP:https://kasai-hoken-seikyu.com/
【TEL問い合わせ7:00~20:00年中無休】
【24時間メール対応中!年中無休!】
記事監修:矢島 弘子 |
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火災保険請求・地震保険請求アドバイス業務に従事。年間200棟の調査を13年間継続して行い、 建物調査後の損害鑑定人との立ち合いや交渉も行っている。外部の敷地内の申請はもちろん室内の汚損・破損の申請や給排水設備の申請も得意とし、 家財保険かけている方が知らないスーツのアドバイスなども行っている 埼玉県春日部市市周辺でも2022年6月3日のヒョウ被害があり 、関東圏であればどこでも無料点検はすぐにご依頼ください。 損はさせません。 |