公開日:2022年12月16日
昨日のニュースでもいよいよ大雪予報が出る地域が出てきて
2022年の降雪の季節になってきたと感じます。
こちらの記事では積雪による倒壊したカーポートを申請したいと相談が多いのですが
共済は保険の対象が建物の為、認定どころか申請のお電話をした時点で対象外になる場合がございますので
そんな時の対処法をお伝えし、貴方のお金が少しでも増えれば
株式会社 火災保険請求相談センターのプロの役目がわかってくるでしょう。
【TEL問い合わせ7:00~20:00年中無休】
【24時間メール対応中!年中無休!】
建物診断と火災保険の活用を推進しております。
自然災害での被害を自覚されている方、過去3年以内に被害の工事を行った方はご相談ください。
火災保険金が受け取れる可能性があります。
建物を診断後、火災保険が認められない場合、お客様から費用をいただいておりません。
※一部地域は対象外の場合もございます。詳しくはお問い合わせください。
【2021年では200件以上の建物調査を行い 93%以上の確率で平均120万円の火災保険金・地震保険金】が受給できました。
※被害自覚なくても無料点検オススメします
2022年でも3月16日に地震があり2週間で【地震保険金】が着金されているスピードを是非あなたにも!!
実際に破損したらすぐにやった方が良い事とは!?
- 写真を四方から撮っておく
- 写真のUPと遠方からの全体写真を撮っておく
- 保険の知識をつけておく
この3つをやるだけで保険会社が普段払っている
【損害保険金】の平均額よりも60万円は多くお支払いになっているのが、
株式会社 火災保険請求相談センターの
実績と責務だと自負しております。
貴方が保険支払い担当者であったら嬉しいことをまずはする
上記の3つ全て保険を支払いするかどうか決めるために必要なことですが
必須ではありません。
そのため、保険を支払うか決める、火災新種課などの人たちには大喜びされます。
写真を四方から撮ることで、リアルな損害と大きさ、工事の必要性、支払いの必要がわかります。
【TEL問い合わせ7:00~20:00年中無休】
【24時間メール対応中!年中無休!】
写真のUPと遠方も同様で、ただUPだけがあってもわかりにくいですし、
遠方からだけの写真だと何がどこまで破損したのかがわかりません。
最後に火災保険の知識をつけておくことをオススメ致します。
一番はこの全ての記事を読んで【火災保険請求】の知識をつけましょう
をお気に入り登録して日々のコンテンツを毎日見る癖をつければ完璧です。
ちなみに、2022年12月16日現在約450記事があがっておりますので、毎日見ても1年以上かかります。
火災保険の知識として
火災保険の知識として、いろいろなサイトを訪問して知識・知見を付けている人がいますが
一番は実体験に基づいたコンテンツを探すことです。
実体験に勝るものはありません。
東京海上からの鑑定会社はなぜ【東鑑】が多いのか
損保ジャパン日本興亜の鑑定人だけはなぜ損保ジャパン日本興亜の名刺を持ってくるのか、
そしてなぜおりずらいのか!?
逆にCOOP共済はなぜ良い共済なのか?
これらを全て知っているのがサポート会社です。
色々なサポート会社がありますが経営者が実務をやっているか?で判断ください
お問合せ頂いたお客様にアンケートを取ると、
親方自らであったり社長がここまで熱心に事業説明をしていたので申込をしたと
セミナーでは良くいわれます。
もちろん対面でなくても、記事コンテンツだけでも本当に長期的な会社としての
成長を目指している会社かどうかは今のご時世ネットリテラシーが高くなっている皆様では
気づいているでしょう。
そんな人達だからこそ、全国に広げてほしいですし、何回も火災保険の
- 風災
- 雪害
- 飛来物
- 破損
地震保険の一部損認定。
2*4の半損狙いを広げていってほしいです。
支払いしているだけで損をしている人を是非救ってあげてくださいね。
民間の保険会社は敷地内の保証
東京海上日動や損保ジャパン日本興亜、三井住友や
あいおい、AIGなどの民間の保険会社はフェンスなど敷地内の保証です。
逆に○○共済などの共済がつく会社は基本的に建物のみの保証です。
加入時や更新時に数千円を払えば共済でも敷地内保証は出来ますが現状みたことは
100棟みて1棟ぐらいしかありません。
本当に損害のときに困るのは保険を当たり前のように支払いっている皆様です。
火災保険や地震保険の請求のお手伝い以外にもこんな保険会社は評判どうですか?
などなんでもご相談ください。
記事監修:矢島 弘子 |
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火災保険請求・地震保険請求アドバイス業務に従事。年間200棟の調査を13年間継続して行い、 建物調査後の損害鑑定人との立ち合いや交渉も行っている。外部の敷地内の申請はもちろん室内の汚損・破損の申請や給排水設備の申請も得意とし、 家財保険かけている方が知らないスーツのアドバイスなども行っている 埼玉県春日部市市周辺でも2022年6月3日のヒョウ被害があり 、関東圏であればどこでも無料点検はすぐにご依頼ください。 損はさせません。 |