公開日:2022年9月20日
長崎県では、2年前の台風7号でも民家に台風被害がありました。
この台風7号での長崎県民家倒壊でのニュースを受け、すぐに
現場に職人が行きました。
ブルーシートを何種類か準備して、無料での簡易修繕と点検を数十件行い、
台風による風災申請のお手伝いを行いましたので今回の台風11号での長崎県の損傷があれば
すぐにお問合せ下さい。
※台風14号の被害問い合わせも長崎県問わず多数頂いております。
早急に対応致しますのでメールで詳細もらえると助かります。
関連記事:【台風14号】の被害での保険申請は早めに行わないと損をする!?
関連記事:【全国対応】台風14号で浸水対応は無料養生と早急な対応で工事段取りも致します
【TEL問い合わせ7:00~20:00年中無休】
【24時間メール対応中!年中無休!】
建物診断と火災保険の活用を推進しております。
自然災害での被害を自覚されている方、過去3年以内に被害の工事を行った方はご相談ください。
火災保険金が受け取れる可能性があります。
建物を診断後、火災保険が認められない場合、お客様から費用をいただいておりません。
※一部地域は対象外の場合もございます。詳しくはお問い合わせください。
【2021年では200件以上の建物調査を行い 93%以上の確率で平均120万円の火災保険金・地震保険金】が受給できました。
※被害自覚なくても無料点検オススメします
2022年でも3月16日に地震があり2週間で【地震保険金】が着金されているスピードを是非あなたにも!!
長崎県での被害は復旧まで時間がかかるかもしれない
台風被害の場合ですが、風の被害を受けやすい屋根の部位の保険請求が多いです。
屋根復旧に必要な、瓦を葺ける職人が不足している会社が多いので他県からの応援で年内に仕上げる会社が
優先的に工事に入っていきます。
他県での応援でも工事中のスピードや質はまちまちなのでしっかりと工程通りに進んでいるかのチェックを
写真や動画で施主様は把握をしておきましょう。
火災保険請求相談センターでは九州まわります
長崎県をはじめ、大分県や福岡県でも2021年の地震請求問い合わせも多くあります。
折角の現場調査なので風災以外にも
- 衝突
- 破損
- 汚損
- 飛来物
似ているようで損害部位や損傷具合で保険担当者の判断は変わってきます。
プロがプロであるゆえのサポートをあなたは実感するでしょう。
関連記事:【2022年最新】火災保険の支払い金額は誰が決めるか知ってるの?鑑定会社と鑑定人です
火災保険請求相談センターのメリット
火災保険請求相談センターでは全国で様々な損害の請求サポートをしております。
メリットを紹介していきます。
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メリット1:無料が多い
建物調査が無料なのは多いですが、株式会社なのでもちろん利益をだしつづけなければ
会社存続が出来ません。 業界トップレベルのサポートを続けられるのは
何年も何年もコンサルティング業務を行える【無料】の相談が多いからです。
- 無料で保険代理店の良し悪しの相談
- 無料で申請会社の信用性のエビデンスの相談
- 無料で屋根簡易修繕
- 無料で建物図面作成
- 無料で次回申請被害箇所になりうる報告書作成
- 無料で鑑定人交渉
もちろん、保険金がおりた際は費用が発生することを前提としての無料でございますので
サービス契約書の提携や覚書・同意書などを書いてもらっての提供になりますのでご了承ください。
メリットその2 鑑定会社に詳しい
保険金を決定するのは保険会社としておりますが、実際は現場査定を行う、
第3者としての【鑑定会社】の担当者の【鑑定人】です。
この国の資格ではない、保険会社さんたちが集まって作った
損害保険鑑定人資格を保有するかたとの折衝が大事です。
時にはしっかりと。時には感情に訴え。 鑑定人様ももちろん人なので
そこをしっかりと理解することです。
事故日から申請まではすぐに行ってください
台風直後は、保険会社も鑑定人派遣などが忙しく対応が後手後手になってしまいます。
それでも、申請はすぐにあげてください。
受理番号や受付番号ではすぐに事故受付で照合が出来ますので有利になる可能性が高いです。
保険は請求主義です
細部の傷なども、被保険者であるお客様が申請をしないとみてもらえません。
台風14号の問い合わせで現場に行っても明らかな駐輪場の被害などは住んでいる方も
自覚されておりますが、見えない部分や小さな部分の漏れ・抜けは多々あります。
それは保険会社側も同じで
- 報告書としての写真
- 現状回復の見積もり
以外の部位は基本的にはみてくれません。
なので直接保険会社に相談をすると、【損をすることがあります】
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全国から問い合わせがきております
台風11号・14号では全国から問い合わせが来ております。
看板が壊れた、アンテナが倒れた、TVが写らないなどなんでもまずはご相談ください。
記事監修:矢島 弘子 |
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火災保険請求・地震保険請求アドバイス業務に従事。年間200棟の調査を13年間継続して行い、 建物調査後の損害鑑定人との立ち合いや交渉も行っている。 外部の敷地内の申請はもちろん室内の汚損・破損の申請や給排水設備の申請も得意とし、 |