公開日:2022年4月28日
台風後の雨漏り応急処置は是非【株式会社 火災保険請求相談センター】までご相談ください。
メリット
- 養生無料
- ブルーシート無料
- 保険金が降りなかったら費用は頂きません
- 即日対応
- 簡易修繕無料(応急処置程度)
必ず工事をください!などのしつこい営業はしませんのでご安心ください。
【TEL問い合わせ7:00~20:00年中無休】
【24時間メール対応中!年中無休!】
建物診断と火災保険の活用を推進しております。
自然災害での被害を自覚されている方、過去3年以内に被害の工事を行った方はご相談ください。
火災保険金が受け取れる可能性があります。
建物を診断後、火災保険が認められない場合、お客様から費用をいただいておりません。
※一部地域は対象外の場合もございます。詳しくはお問い合わせください。
【2021年では200件以上の建物調査を行い 93%以上の確率で平均120万円の火災保険金・地震保険金】が受給できました。
※被害自覚なくても無料点検オススメします
2022年でも3月16日に地震があり2週間で【地震保険金】が着金されているスピードを是非あなたにも!!
台風後の雨漏り応急処置は無料の請求相談へ
2019年の千葉の台風で物凄くお問い合わせがありました。
その中で多かったのが、まずは雨漏りしないようにしてほしいという状況のお客様が多数でした。
うちの会社に問い合わせもらった方が得ですよ!! というのは自信があるだけではなくお客様の声に基づいて対応しているからです。
そういった緊急性のあるお問い合わせの際に気を付けている事、他社様でも気をつけてほしいことはこちら!
- 費用感
- 期間
- 保証やリスク回避
- 実績
一つ一つ説明していきます。
【費用感】はしっかりとすり合わせしておく
火災保険や地震保険での工事代金の補填が一部になってしまう事はよくあります。
その際に、どういった工法や工事範囲でお客様の負担金額が最低でいくらになりそうか。
その実費負担金を減らすには材料を変えるのか? 耐久性はどうなのか?をしっかりとすり合わせしておくことが重要です。
【期間】は中長期の計画もしっかりと伝えておく
ここの期間という意味は様々です。
工期としての期間も最初に伝えた方が揉め事は減ります。
屋根だけの工事であれば年内に完工予定ですが、一緒に外壁も行うと来年の2月末までかかりそう
というデメリットも最初に伝えておくことが重要です。
工期以外の期間としても、お客様のアフターフォローの定期訪問や、最初の見積もりの為の現場調査設定までの期間
その現場調査の際に所要時間がどのぐらいで、どこまで行ってもらえるか?も業者目線でしっかりと優しくわかるまでご説明申し上げますので
どんな質問でもお待ちしております。
【TEL問い合わせ7:00~20:00年中無休】
【24時間メール対応中!年中無休!】
【保証やリスク回避】は誰目線での保証なのかを
台風での雨漏り直後は、まずは止めることに注力するお客様が多いのですが
工事請負契約書の中身や、書面締結後での工事保証や万が一工事中に事故が起きた場合の保険や責任の所在も明らかなにしておいた方が良いです。
リスク回避としては、当たり前の事を当たり前にこなす難しさを聞いてみてください
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ここの質問返答は出来るだけ役職がついているかたから、口頭ではなく書面やメールなどでもらって残しておい方が良いです。
後から言った・言ってないの不毛なやりとりを撲滅しましょう!!
【実績】は見せるものではなく見てもらうもの
これは現場での所感になりますが、実績はこちらから見せるものではなく見てもらうものです。
初めても施工業者様や申請サポート会社に依頼するお客様の不安材料は何なのかをしっかりと考え先回りして行動することで、
【実績】がある人・【実績】がある会社として認識してもらうさらにご紹介をしてもらえるようになります。
目先の利益よりも長期的な信頼の元で運営してことを考えているのが株式会社 火災保険請求相談センターです。
実際の台風後の雨漏り応急処置
あくまでも応急処置の為、早急な工事が必要になります。
千葉の台風時は2回目の10月にも台風19号が直撃し、ブルーシートが飛んで行ったということもありました。
下地での防水シートが生きているのかなども含めて住んでいる施主様にも理解してもらう事が重要です。
2018年の大阪台風では【瓦】の家が多く 瓦葺きが出来る職人不足に陥りましたので葺き替え提案する会社が増えお客様との価格があわなく放置している建物が多くありました。
なぜ請求相談センターは無料で行うのか
台風雨漏りでの養生や応急処置無料で行う際に、【なぜ貴方たちは無料で行うのか? タダより高いものはないから怪しい】という風に言われることがあります。
それは、損して得とれとしての認知活動がこの火災保険請求や地震保険アドバイスで一番重要と弊社で考えているからです。
ご自身で申請された金額と弊社での承認金額の平均が50万円以上も差が出ているのが保険会社の決算を見てわかるので自信をもって案内が出来るので
その1棟を断られても一年後にまたご依頼もらえる可能性を少しでも広げていくことが事業拡大につながっていくので【無料】で応急処置をしております。
※もちろん保険金が受給された場合には成功報酬で費用をもらいます!
壊れているところは様々です
本当に台風後の雨漏り問い合わせで現場をみさせて頂くと第一声に【勿体ない!!】と思う現場ばかりです。
クラックの被害であったり、火災保険の風災以外にも衝突などの突発事故に該当する損傷が多々見受けられるからです。
屋根からの雨漏り費用は80万円しかおりなかったけど、フェンス交換で120万円認定されたケースもありました。
火災保険は申請主義であり減額方式である
ここも壊れています!と保険かけているお客様から言わないとおりませんよ?
屋根だけの損傷だと思ったら、風で飛んできた石が外壁を傷つけた、ポストを傷つけた、カーポートにも傷があるなどよくあります。
これを知らないと50万円以上損をします。
またその報告書や見積書も重要になるのでなんでも聞いてください。
サポート会社を挟む必要があるか? なども質問が多いので少しだけノウハウを伝えます。
工事に対しての諸経費を何%が妥当だと思いますか?
小運搬費用や交通費・ガードマン費用・残材処理費・処分費・産廃処分・福利厚生・道路使用許可など
保険会社がわかりやすいと喜ぶ見積もりと報告書を作れる方であればサポート会社は必要ないかと存じますがそれ以外の方は必ずご相談ください
【TEL問い合わせ7:00~20:00年中無休】
【24時間メール対応中!年中無休!】
記事監修:矢島 弘子 |
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火災保険請求・地震保険請求アドバイス業務に従事。年間200棟の調査を13年間継続して行い、 建物調査後の損害鑑定人との立ち合いや交渉も行っている。 外部の敷地内の申請はもちろん室内の汚損・破損の申請や給排水設備の申請も得意とし、 家財保険かけている方が知らないスーツのアドバイスなども行っている 東京都清瀬市周辺でも2021年10月7日の地震被害はあり、 関東圏であればどこでも無料点検はすぐにご依頼ください。 損はさせません。 |