定期的な点検の際に、一緒に火災保険活用が出来るかもしれない損害がありましたので東京都台東区の事例をご紹介いたします。
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東京都台東区での自然災害被害の数々
火災保険の証券をよくみてみる、塀を含む・含まないなどの記載があります。 民間の保険会社であればほとんどが敷地内が保証となっております。
そのため、火災保険活用では敷地内隅々までの点検が必要です。
最近ではドローンを点検活用している会社も増えましたが、火災保険活用では、細かい水切りなどもチェックが必要になるのでなるべくは職人の目でみることをお勧め致します。
正面右側のタイルが破損しておりました。 こういった突発的な損害も対象となります。
タイルの見積もりはその周辺も修繕が必要な場合は認定されます。 この一か所だけであれば一式見積もりにして材工で出しましょう。
こういった細かいところも申請可能です。 また壊れた要因によって、事故日をかえる【申請テクニック】って本当にあるの?火災保険申請のコツも是非一読願います。
ちなみに、この写真は竪樋ですが軒樋も曲がりがありこの軒樋申請は北関東圏であれば2014年の雪害で約4000億円支払いになっております。
そういったデーターを知ると、被保険者が支払っている保険料を上手く活用できてない人が多いと感じます。
雪の重みか強風被害かで軒樋(横樋)が曲がっております。 この被害がある建物はその他の被害がある可能性が80%以上です。
様々な角度から撮影してm数の適正さをみせるのがコツです。
こういったへこみも対象になります。 風害としてのチェック項目がここまで多いとご理解いただけましたでしょうか?
一度申請した方でも、また災害被害を受けている可能性がございますのでまずはご相談下さい。
東京都台東区の気象データーは?
保険認定を受ける際に必要なのが、いつ壊れたか?の事故日です。
まずは台東区の気象データーをみてみましょう。
このリンクをクリックしてもられば最大瞬間風速が出ます。
東京の気象台だと2月の爆弾低気圧が一番強風になっております。
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火災保険でも地震保険でも細かいテクニックは多数あります。
こんな損害はどうなのと思ったらまずはご相談下さい。
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