ブログ

屋根の【雪止め】の修理は火災保険が活用できる可能性があります!雪が降る前に対応を!

雪止め 画像

雪止めは保険申請で修理費を安くすることが可能かもしれません

雪止めといってわからない人もいるかもしれません。その名の通り屋根についていて、雪の落下を防ぐ効果がある金具の事を指します。

雪止め 画像

雪の降る地域ではかなり重要な役割を果たしています。

また近年異常気象により、普段雪が降らない地域でも雪止めを設置している屋根は増えています。

まず雪止めはどんな役割があるか簡単に解説します。

既に屋根に被害がある方は下記までお問合せください

【TEL問い合わせ7:00~20:00年中無休タップで電話できます!

【24時間メール対応中!年中無休!タップでお問合せフォームへ

雪止めの必要性

雪止めはその名の通り雪の落下を防ぐもので、ここで止めておくことにより、雪が落下せず太陽光の熱で溶けることで、安全に雪の処理を行う事ができるというわけです。

また雪止めがあったとしても完全に落下を防げるわけではないという事は覚えておきましょう。

雪止めの役割は大きく分けて3つあります。

①人や車などへの落下を防ぐため

雪止めを設置する上で一番重要な理由です。雪は積もって時間が経って固まると降った時より重量も増えるため一気に落下するとかなり危険です。

その急な落下を防ぐために取り付けられています。

②近隣トラブルを防ぐため

雪の落下により近隣の庭に落ちてしまったり、庭にあるものを壊してしまいトラブルになってしまう事も少なくありません。

③軒先や雨樋などの破損を防ぐため

雪の重みで壊れる事が多い雨樋ですが、一番多いケースとしては屋根から一気に落下することにより雨樋が湾曲したり、さらに負荷がかかると外れてしまう可能性もあります。

また雨樋の歪みをしたから判断することは難しいので専門の調査員に見てもらった方が良いかもしれません

雨樋湾曲

以前の雨樋の記事も参考にしてみてください。

【雨樋】の保険申請解説!事例や申請が承認されやすくなる方法解説

雨樋は保険で直すことができるのか

ではこの雪止めですが保険で修理することが可能なのでしょうか?

結論からいうと可能です。雪止めの主な破損する原因としては想定外の大雪と台風などの強風により破損してしまうケースがほとんどです。

経年劣化等で壊れやすい部分でもない箇所ですので、保険適用はされやすく、初期は雪止めを設置しておらず、後に設置したものが壊れた場合でも保険適用可能です。

雪止めお得に設置する方法

雪止めは家を建てた後からでも取り付ける事が可能です。DIYでとりつける事が可能ではあります。

しかし屋根上の作業のため下屋根などでしたら、そこまで危険ではないですが、2階建て以上の屋根の場合は慣れていない素人にとっては大変危険です。

雪止めのタイプによっても様々ですが大体の場合このような価格設定です。

  • 瓦タイプ 13〜30万円
  • 金具タイプ 9〜15万円
  • ネットタイプ 8〜20万円

 

勾配がきつい屋根ほど雪が落下ししやすいため、多くの雪止めが必要になり、数と比例して当然金額も高くなる傾向にあります。

また雪止めの設置は高所の作業の為これに足場代や安全対策費がかかるためさらに高額になる可能性があります。

この費用を抑えるために保険が活用できるかもしれません。

通常火災保険は壊れたものを現状復帰する補償内容なので美観工事(塗装など)や家のグレード上げるような工事に使う事ができません。

ですが例えば屋根や樋で被害が見つかった時、安全対策のため、足場代も承認がされます。

メッシュシート付きの足場

メッシュシート付きの足場

その承認された足場を活用することにより雪止めの費用を下げられる可能性があります。

またこれの応用で足場に莫大な費用を要する塗装工事のさい火災保険で認められた足場を活用することにより、100万円以上塗装の費用が浮いたといったケースもあります。

雪止めを付けなくていい建物も存在する!?

この雪止めの解説を聞いて、豪雪地方には必ず必要だなと思った方も少なくないと思います。

しかし実際は逆で豪雪地帯ほど雪止めがない建物も少なくありません。理由としてはそもそも雪止め自体が大量の雪止められる構造はしておらず、雪下ろしすることが前提となってます。

雪止めが、雪かきの時邪魔になってしまうためついていない建物も少なくありません。

また豪雪地帯ではそれに伴いもともと樋屋根に樋がついていなかったり、カーポートは屋根タイプのではなく地下に駐車場を作っているなど、屋根から雪が落ちても壊れない構造や屋根自体の勾配をかなりきついものにしてそもそも雪が積もらないようにしている建物も珍しくありません。

 

今回のPOINT
  • 雪止めはそこまで雪が降らない地域ほど必要
  • 雪止めは近隣トラブル・家の健康に保つために必要
  • 設置費用は保険で賄える可能性もある

 

今回は屋根のニッチな個所雪止めをピックアップしましたがいかがだったでしょうか?

また屋根は上ってみないと被害自覚が少ない箇所であることも確かです。

今年は台風は来ていませんが、春一番や爆弾低気圧により建物に被害を受けている地域も少なくありません。

私たち火災保険請求相談センターは自覚症状がない建物でも調査を承っていますのでお気軽にお問合せください。

【TEL問い合わせ7:00~20:00年中無休タップで電話できます!

【24時間メール対応中!年中無休!タップでお問合せフォームへ

PAGE TOP