公開日:2024年7月13日
沖縄県宜野湾市での認定事例です。
沖縄の施工店は当たり前に知っていますが、県外からのサポート会社が沖縄県に行くとびっくりします。
コロニアルなどはほぼありません。
それでも200万円以上降りている実績をご紹介致します。
琉球瓦での化粧漆喰が屋根に全体にある建物や
陸屋根ばかりなのでどこを保険請求していいか?
どこで企業の損害価値を見出していよいか分からず撤退していきます。
そんな会社様でも過去の顧客リストを株式会社 火災保険請求相談センターが営業して
報酬をお渡しする代理店契約なども全国で大募集。
公開日の本日7月13日にも強風での被害相談・大雨での点検依頼がありました。
関連記事:山口県宇部市での建物調査(台風調査)ご依頼お待ちしております。
沖縄県での実績多数
実際の宜野湾市の現場報告書です。
台風被害は気づいてない損害は認められません。
最初の請求の録音されただけで金額がかわる世界です。
2023年の台風だけでもホームページからのお客様のみで1500万の総額の認定金額がありました。
また沖縄県のお客様でも全国の建物をご紹介頂ける東北や関西・関東の案件が保険金降りた場合に
【ご紹介料】をお支払いしております。
※事前に代理店登録をお願いしております。
代理店登録には費用は一切頂きません。 月間の紹介案件数に応じてチラシやSNS活用をお願いしております。
宜野湾市でのお客様は大喜び 233万おりて80万で工事
2022年10月から各社で火災保険の台風で降ろしたあとに【工事をしてほしい】
【工事が完了したら半金支払いする】などの復旧義務を設けました。
2024年7月13日現在では体感として1割も行ってないほどですが、今年の台風の支払い時には
沢山のお客様がこの復旧義務で火災保険会社ともめることが想定されております。
その理由としては、火災保険の支払いルールと
大事な家に住んでいるお客様との認識をすり合わせするのは大変だからです。
現場査定でもそうですが、基本的には現状回復の工事が保険会社から降ります。
雨樋の横の部分だけが壊れたら、横はもちろん支払いされますが、
竪の樋は既存のままです。
新しい部材・古いままの部材が一緒になると余計に目立ちます。
工事をしなければよかったと工務店にクレームが行き、そして保険会社にも行きます。
現場を知らない人が作ったルールにはほころびがくるかと当社では感じております。
この記事もよく読まれております:雪害で火災保険修理をお考えの皆様2023年からは復旧義務がメインとなります
工事工法や範囲をしっかりと打ち合わせしておきましょう
火災保険の工事の場合には、全部を張り替えたり
かぶせたり・新設する工事ではないことがあります。
一部だけの復旧工事だからこそ施主様がしっかりと理解・把握してないと完工後に
思っていた工事と違うとなってしまいます。
保険会社も工事が終わったあとでのクレームは対応が大変なので材料をダース注文でも
しっかりと認定してくれることは多いです。
【TEL問い合わせ7:00~20:00年中無休】
【24時間メール対応中!年中無休!】
沖縄県以外でも全国で対応可能:離島の実績もあります
九州での地震認定や大雨での850万認定
愛媛県での地震で0円から株式会社 火災保険請求相談センターに依頼されて380万の認定など
2024年も突っ走っていっておりますので、頼んでよかったと思うサービスを是非あなたにも。
建物診断と火災保険の活用を推進しております。
自然災害での被害を自覚されている方、過去3年以内に被害の工事を行った方はご相談ください。
火災保険金が受け取れる可能性があります。
建物を診断後、火災保険が認められない場合、お客様から費用をいただいておりません。
※一部地域は対象外の場合もございます。詳しくはお問い合わせください。
【2021年では200件以上の建物調査を行い 93%以上の確率で平均120万円の火災保険金・地震保険金】が受給できました。
※被害自覚なくても無料点検オススメします
2022年でも3月16日に地震があり2週間で【地震保険金】が着金されているスピードを是非あなたにも!!