公開日:2024年7月15日
株式会社 火災保険請求相談センターでは、こんな傷でも100万円以上降りるの!?という
保険会社が決して教えてくれない情報を全国に周知しております。
ゼミナーでも自分で請求をかけたけどうまくいかなったなどの交渉相談を沢山頂いております。
その中でも保険は使ったら自動車保険みたいに階級がかわり支払う保険料が翌年あがってしまうのでは!?
とよく質問されますので上がらない理由と申請ノウハウを記事にしましたので是非最後呼んで拡散や
問い合わせください。
関連記事:【長崎大家の会】火災保険活用セミナーを行いました!
【TEL問い合わせ7:00~20:00年中無休】
【24時間メール対応中!年中無休!】
【最初の導入 火災保険請求相談センターとは】
建物診断と火災保険の活用を推進しております。
自然災害での被害を自覚されている方、過去3年以内に被害の工事を行った方はご相談ください。
火災保険金が受け取れる可能性があります。
建物を診断後、火災保険が認められない場合、お客様から費用をいただいておりません。
※一部地域は対象外の場合もございます。詳しくはお問い合わせください。
【2021年では200件以上の建物調査を行い 93%以上の確率で平均120万円の火災保険金・地震保険金】が受給できました。
※被害自覚なくても無料点検オススメします
2022年でも3月16日に地震があり2週間で【地震保険金】が着金されているスピードを是非あなたにも!!
保険料はいまのところ上がりません ※法人の総合保険は割引が少なくなる場合があります
工場や病院・学校・倉庫などで数千万円の火災保険が風害などで支払いの際には店舗総合保険のお客様では
翌年からの保険料の割引が少なくなり、実質の値上げになる場合がございます。
個人での契約のお客様では2024年7月15日現在では上がりません。
理由としては
- 長期契約なので上げようがない
というのが保険会社の本音です。
新築がどんどん増えて行った1990年のピークです。
一年間で170万の新築がたっていました。
その際に万が一の生命保険と火災保険は加入が必須になっているため、住宅金融公庫での加入が一気に増えました。
その際の契約期間は最長の36年契約ばかりです。
融資をしている銀行もとりっぱぐれがないように最長の契約でないとお金を融資しておりませんでした。
まさか台風の被害でここまで請求数が増えてくるとは当時思ってなかったのです。
それが異常気象や、SNSなどで請求が増えて
保険料が高くなったら契約年数が10年になったり、いまでは5年になっています。
2030年までには毎年契約になるのでは!?と言われています。
保険料があがらないのは保険会社も教えてくれますが・・
この情報は保険会社も代理店も教えてくれます。
ただおおもとのどういった損害で支払いが多いのか?
なぜ細かく見てくれないのか?は教えて貰えません。
屋根を無料で見てくれてここも保険支払いしますよ?と言ってくれるわけがありません。
保険代理店さんが知り合いで良くしてくれるからと言って台風請求で損をしている人が沢山います。
被保険者であるお客様が建築や保険に精通していればそんなことはありません。
それでも塗装屋さんや板金屋さん・瓦さんでも一部の工事としては請求に慣れていますが
タイルや外構などは知らなかったりします。
保険申請が当たり前に事はなさそうです
保険会社は支払いをしたくない訳ではありませんが。。。
担当者や顧問弁護士によっては
- この物件は支払いをしたくないので無責
- 業界繋がりがある・地主なので沢山払う
という日本ならではの忖度はあります。
それを表立っての商売は出来ませんが、理不尽に感じる判定内容が多いのは東京海上日動です。
先日も、申請サポート会社は全て【悪】として判断をしている情報がまわってきました。
交渉したら0円から100万以上の認定になったのも東京海上が一番多いです。
東京海上日動火災保険の火災保険【トータルアシスト住まいの保険】の特徴を解説します!
まとめ
株式会社 火災保険請求相談センターでは
- しっかりとして現場調査
- 報告書での査定判断として認定額があがる内容
- 毎年の点検依頼
など業界TOPならではのサービスを全国に展開しております。
台風が来る前に写真を残しておくことも可能でございます。
お客様としてだけではなく、会社への紹介。 代理店登録も全て無料。
支払いは保険金が降りた場合のみで、ご紹介頂いた方にはそこから報酬を渡しております。
どの保険会社良いのか?なども含めて色々な相談がきておりますので
こんなの質問しても意味ないか・・・とならずまずは御連絡下さい。
記事監修:矢島 弘子 |
---|
火災保険請求・地震保険請求アドバイス業務に従事。年間200棟の調査を13年間継続して行い、 建物調査後の損害鑑定人との立ち合いや交渉も行っている。 外部の敷地内の申請はもちろん室内の汚損・破損の申請や給排水設備の申請も得意とし、 |
↓ここから問い合わせ関連
【TEL問い合わせ7:00~20:00年中無休】
【24時間メール対応中!年中無休!】