ブログ

茨城で震度5 2022年11月9日 地震保険請求相談が教える何度でも申請出来るメリット3選

震度5 茨城県地震 2022年11月9日

公開日:2022年11月9日

地震が起きたら見てほしい記事:地震保険の請求トラブルにご注意。 申請会社から見る悪徳業者とは!?

として知っている人にはどんどん周知されておりますが、

本日また茨城県で地震がありましたので再度記事にしました。

自分の家は大丈夫というお客様でも基礎の開口部にひび割れがあり625000円おりたら

しているのでまずは無料点検をオススメ致します。

【TEL問い合わせ7:00~20:00年中無休】

【24時間メール対応中!年中無休!】

株式会社 火災保険請求相談センターでは、茨城県や栃木県を始め関東・関西はもちろん九州や北海道も対象でございますので

親戚や会社などなんでもご相談ください。

火災保険請求相談センターとは?

建物診断と火災保険の活用を推進しております。

自然災害での被害を自覚されている方、過去3年以内に被害の工事を行った方はご相談ください。

火災保険金が受け取れる可能性があります。

建物を診断後、火災保険が認められない場合、お客様から費用をいただいておりません。

※一部地域は対象外の場合もございます。詳しくはお問い合わせください。

【2021年では200件以上の建物調査を行い 93%以上の確率で平均120万円の火災保険金・地震保険金】が受給できました。

※被害自覚なくても無料点検オススメします

2022年でも3月16日に地震があり2週間で【地震保険金】が着金されているスピードを是非あなたにも!!

 

茨城で震度5 2022年11月9日 地震保険請求相談が教える何度でも申請出来るメリット3選

 

9日17時40分ころ、地震がありました。
この地震による津波の心配はありません。
震度5強
茨城県 – 城里町
震度4
茨城県 – 笠間市, 常陸大宮市, 筑西市, 坂東市
福島県 – 白河市
栃木県 – 宇都宮市, 栃木市, 鹿沼市, 小山市, 益子町, 壬生町, 高根沢町
群馬県 – 邑楽町
震度3
茨城県 – 水戸市, 日立市, 常陸太田市, 高萩市, ひたちなか市, 那珂市, 小美玉市, 茨城町, 東海村, 大子町, 土浦市, 茨城古河市, 石岡市, 結城市, 下妻市, 常総市, 取手市, つくば市, 茨城鹿嶋市, 稲敷市, かすみがうら市, 桜川市, 行方市, 鉾田市, つくばみらい市, 八千代町, 五霞町, 境町
福島県 – 棚倉町, 玉川村, 浅川町
栃木県 – 足利市, 佐野市, 真岡市, 栃木さくら市, 那須烏山市, 下野市, 上三川町, 茂木町, 市貝町, 芳賀町, 野木町, 栃木那珂川町, 日光市, 矢板市, 塩谷町
群馬県 – 桐生市, 太田市, 館林市, 渋川市, 板倉町, 群馬明和町, 千代田町, 大泉町
埼玉県 – 熊谷市, 行田市, 加須市, 東松山市, 羽生市, 鴻巣市, 深谷市, 久喜市, 滑川町, 埼玉美里町, さいたま岩槻区, 春日部市, 桶川市, 北本市, 幸手市, 宮代町
千葉県 – 香取市, 千葉花見川区, 野田市, 成田市, 柏市, 八千代市, 鎌ケ谷市, 印西市, 白井市

こちらの地域では地震保険請求が可能です。

もちろん、地震保険に加入していないといけないのですが、

火災保険をまだ一度も台風被害や衝突・破損で申請したことがないお客様であれば、

このホームページをしっかりと読んでお問合せ下さい。

証明書

2021年12月17日の爆弾低気圧の風害では平均120万円が全国で認定されております。

損害箇所を現状復帰する費用がおりますが、足場代や運搬でのトラックリース代金。

はたまた、道路使用許可なども火災保険でおります。

メリット1

被害箇所の写真はもちろん、報告書として損害がない箇所もしっかりと撮影していきますので

次回の申請がよりおりやすく、より高額認定されます。

地震調査写真 基礎クラック

基礎クラックのみでの一部損害50万認定多数!

外壁ひび・角樋の歪み

メリット2

  • 調査費無料
  • 出張費無料
  • 簡易修繕費無料 ※規定があります

保険金は100%降りる訳ではありません。

保険請求後に、保険会社の損害対策部や、新種課などの担当者が査定をするケースや

鑑定会社に任せるケースがあり、

保険金がおりない場合には、一切費用は頂きません。

全て完全報酬型でのサービスです。

 

【TEL問い合わせ7:00~20:00年中無休】

【24時間メール対応中!年中無休!】

過去の地震申請写真 証明書10年前の事故日

実際に3年間の保険法がこえての申請で認定されたエビデンス写真です

メリット3

細部までプロが診断をするので、お客様が気づいてない損害を発見できます。

火災保険や地震保険は申請会社をはさまずとも自分での請求が出来ますが、

デメリットが多いので、申請会社が存在しておりますし、生きていっております。

自分で申請した場合の実際にあったデメリット
  • 0円と言われた
  • 鑑定人にいつの損害ですか?など質問責めされておりなかった
  • 工務店がなかなか見積もりがこない。きても全体的な改修工事や塗装の提案だった

0円と言われてからの相談で弊社がおりした事例も多々あります。

事故日を明確にするのは、ネットで気象データーを調べたらお客様でもできますが

その証拠となるものが難しいです。

工務店としては工事を受注出来てはじめて利益になるので、知識・知見がないところが多いです。

結論:請求相談に依頼しましょう

概要 火災保険請求相談センターの想いとは

2022年9月18日の台風14号でも宮崎・鹿児島のお客様では平均150万認定になっております。

保険会社の決算での支払い平均単価では60万円と半分以下です。

それは保険会社がわざとおりさないようにしているのではなく申請主義だからです。

貴方が呼んだ保険会社や鑑定会社は、

ケラバの釘浮きを発見できてますか?

水切り板金みてましたか?

室内の破損もよくおりると言ってくれましたか?

フェンスの曲がりがよくおりることを言ってくれましたか?

0円だったお客様に聞いても答えは【NO】です。

保険金を支払いしている貴方が知識をつけて今後の為にも株式会社 火災保険請求相談センター

に依頼をかけましょう。

 

 

記事監修:矢島 弘子


火災保険請求・地震保険請求アドバイス業務に従事。年間200棟の調査を13年間継続して行い、
建物調査後の損害鑑定人との立ち合いや交渉も行っている。

外部の敷地内の申請はもちろん室内の汚損・破損の申請や給排水設備の申請も得意とし、
家財保険かけている方が知らないスーツのアドバイスなども行っている
埼玉県春日部市市周辺でも2022年6月3日のヒョウ被害があり
、関東圏であればどこでも無料点検はすぐにご依頼ください。
損はさせません。

 

 

pagetop
電話問い合わせ メール問い合わせ pagetop