公開日:2022年9月5日
台風11号が宮古島に被害をもたらしました。
道路わきの木が倒れたり、石が飛んでガラスが割れたりと住宅や
アパート・ホテルにも被害がありました。
株式会社 火災保険請求相談センターでは全国で加入している火災保険を使った修繕工事や
保険請求をお手伝いしております。
すぐのお問合せは画像をクリック!!
ただいま九州地域や沖縄県からも多くの建物診断の依頼を頂いておりますので出来ればメールでの問い合わせが嬉しいです。
【TEL問い合わせ7:00~20:00年中無休】
【24時間メール対応中!年中無休!】
建物診断と火災保険の活用を推進しております。
自然災害での被害を自覚されている方、過去3年以内に被害の工事を行った方はご相談ください。
火災保険金が受け取れる可能性があります。
建物を診断後、火災保険が認められない場合、お客様から費用をいただいておりません。
※一部地域は対象外の場合もございます。詳しくはお問い合わせください。
【2021年では200件以上の建物調査を行い 93%以上の確率で平均120万円の火災保険金・地震保険金】が受給できました。
※被害自覚なくても無料点検オススメします
2022年でも3月16日に地震があり2週間で【地震保険金】が着金されているスピードを是非あなたにも!!
宮古島の台風被害状況は
気象台によりますと、4日午前8時ごろに宮古空港で最大瞬間風速40メートル以上の暴風を観測したということです。
瞬間としての風速でも40m以上は運転している車が倒れたり
屋根瓦が飛んで行ったりするレベルの被害になっております。
沖縄県や宮古島では、台風対策として、たいらな陸屋根(ロクヤネ・リクヤネ)の建物が多いですが、
見える部分だけ沖縄瓦を使用している建物も多いのでしっかりと点検が必要です。
火災保険の風災でしっかりと保証を
火災保険なので【火事】でしか保険請求できないと思っている方が多いですが、
実際には多数の認定事例があります。
- 竜巻での屋根申請で320万円
- 盗難被害で扉交換で30万円
- 車が塀にぶつかって120万円
- 軒天が雨漏りしていて70万円
- 雷が近くにおちて78万円
- 雹の被害で200万円
- 台風被害で600万円
- 爆弾低気圧で300万円
これが火災保険です。
家財にも加入していると、階段で倒れてスーツに穴が空いたり、
掃除機が倒れて床に傷がついてもおりたり、TVが壊れたり洗濯機が壊れても認定されるケースがあります。
これら全て保険をかけているお客様が知っていないと認められない
請求主義なので広がってないのです。
気になる調査費用は!?
なんと無料です!
保険が降りなかった場合にも費用は一切頂きません。
おりた保険金での修繕かサポート料でのお支払いになります。
台風直後は、保険金がおりるので先に工事をしましょうという施工店が飛び込みなどできますがご注意ください。
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保険申請には期限がある
保険での法律=保険法では、事故日から3年間の事故が支払い基準であります。
毎年台風がくる地域ですといつの損害化を明確にしておかないと0円のケースもあります。
他にも0円のケースは?
100万・200万円と認定があれば喜ばれますが、100%ではありません。
保険金が0円のケースでは
- 塗装だけの見積もり
- 一部の被害なのに葺き替えやカバー工法
- 事故日との整合性が取れない損傷
- 申請時の保証間違え(特に汚損・破損)
があります。
火災保険請求相談センターでは全国で対応
宮古島以外も全国で加入している保険請求での実績があります。
この機会に無料点検のお申込みお待ちしております。
被害自覚がないかたでも、軽度な損傷で93%以上のお客様が保険認定されております。
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建物診断と火災保険の活用を推進しております。
自然災害での被害を自覚されている方、過去3年以内に被害の工事を行った方はご相談ください。
火災保険金が受け取れる可能性があります。
建物を診断後、火災保険が認められない場合、お客様から費用をいただいておりません。
※一部地域は対象外の場合もございます。詳しくはお問い合わせください。
【2021年では200件以上の建物調査を行い 93%以上の確率で平均120万円の火災保険金・地震保険金】が受給できました。
※被害自覚なくても無料点検オススメします
2022年でも3月16日に地震があり2週間で【地震保険金】が着金されているスピードを是非あなたにも!!