公開日:2022年6月13日
雹が埼玉県上里町や本庄市・春日部市や群馬県の高崎市・千葉県の船橋市や市川市で住宅に被害をおこした日から
10日がたちましたがいまだに
【火災保険で雹の修繕工事をしてくれませんか?】
【損害保険を使って、雹のお見舞金をサポートしてくれませんか?】
と多数のお問い合わせを頂きます。
実際に調査を進めていく中で雹の被害や雹被害の自覚は気づいているが
まさか地震も請求が出来るのは知らなかったという声が多かったので周知活動として記事にしました。
損害自覚がない方でもお問い合わせください。
【TEL問い合わせ7:00~20:00年中無休】
【24時間メール対応中!年中無休!】
建物診断と火災保険の活用を推進しております。
自然災害での被害を自覚されている方、過去3年以内に被害の工事を行った方はご相談ください。
火災保険金が受け取れる可能性があります。
建物を診断後、火災保険が認められない場合、お客様から費用をいただいておりません。
※一部地域は対象外の場合もございます。詳しくはお問い合わせください。
【2021年では200件以上の建物調査を行い 93%以上の確率で平均120万円の火災保険金・地震保険金】が受給できました。
※被害自覚なくても無料点検オススメします
2022年でも3月16日に地震があり2週間で【地震保険金】が着金されているスピードを是非あなたにも!!
【動画あり】埼玉県上里町 雹・強風で損害保険請求問い合わせがありました
この動画をしっかりと見てください。
コメントを一部抜粋致します。
凄さが伝わってくる良い動画でした。
氷の嵐ですね🧊当たったら痛いじゃ済まないね😨
凄い現象!ほんとに凄い!しか言えず為す術もないですね😱怖い!
突発的な自然災害の破損は加入している火災保険で請求が出来ることを知らない方がまだまだいらっしゃいます!
怖いほどの災害でも、過ぎてしまえば忘れ去られることがあります。
そういった方にも是非覚えておいて頂きたい為に、株式会社 火災保険請求相談センターが存在し啓蒙しつづけます。
過去の【自然災害】の支払い額はなんと、、
2020年度の新設住宅着工戸数は81.2万戸と言われております。 道路を走っていて【工事しているなあ】と
ふと目をみはる新築現場。
その3件に1件ぐらいの確率が大型台風で【火災保険の支払い件数】になっているのです。
よく、火災保険請求は詐欺ではないのか?と問い合わせがありますが、こういった実際の発表している数字で納得されるお客様もおります。
もちろん実績としてもありますのでこちらをご覧ください:【給付実績】
ヒョウの現場調査で感じたもったいない出来事
【雹の問い合わせがあり現場調査をして感じたもったいない出来事3選】
その1:地震保険加入しているのに・・
日本は地震大国と言われるほど地震が発生してますよね。
2021年にも震度3・震度4で写真のようなひび割れで多くのお客様が一部損害の認定を受けました。しかし、まだまだ知られてないのが【地震保険請求】です。
本当にもったいなく感じます。 地震保険に加入している方はすぐにご相談ください。
【TEL問い合わせ7:00~20:00年中無休】
【24時間メール対応中!年中無休!】
その2:雹の損傷部分しか申請できないと思っている
現場調査を行う前に、ご挨拶をして気になる箇所や、保険金がお客様としていくらぐらいの認定であればうれしいかなど様々な聞き取りをさせて頂きます。
その中でも多いのが細かい部位まで申請出来るという事を知らなかったという事実です。
東京都世田谷区のお客様の現場で保険会社から派遣されてきました、鑑定人も言ってましたが保険を掛けている保険者様がその損傷に気付かなければいけません。
雹で割れた樋やカーポートや屋根以外にも損傷を見つける必要があります
その3:何度も申請が可能
一回保険を使用すると
・保険会社に目をつけられるのでは?
・次に大型台風がきたら保険金がおりなくなるのでは?
など思い込みで請求をしてない方もいました。
保険会社も支払いをしたくない訳ではなく、確たる証拠がないので支払いが難しいと言ってきます。
何度も使用できるのが火災保険なので本日現在の建物損傷を保険会社にデーター残しておいてもらえれば次認定されやすくなります。
即日対応で安心安全をお約束いたします
保険会社も、株式会社です。 営利を目的として会社として成長を遂げることが目的です。
長年の経験からお客様としての安心・安全の火災保険請求事業になるように努めておりますが、現状時間が経過した申請は認定が難しくなる傾向にあります。
当たりまえではありますが、5年前の台風損傷かどうかは誰にも判断はつきません。
なので、現場調査から保険請求まで一日でも早く進めることが最重要と考えております。
お客様も屋根を一緒に見れます
聞きなれない火災保険請求なので、不安に思う方も多いです。
実際にミヤネ屋でも火災保険サポート会社に注意してくださいとニュースになりました。
ヒョウの被害でも次の日にニュースで飛び込み会社が多いので気を付けて!と放送されておりましたが
悪いのは悪いことをしている会社です。
屋根に登って、わざと壊して申請をする会社も中にはいます。
なので、弊社では、高所カメラを用いて動画撮影しお客様と一緒に細部まで調査が出来ます。
【TEL問い合わせ7:00~20:00年中無休】
【24時間メール対応中!年中無休!】
関東以外のエリアも対応しております
2022年3月16日の地震では東北地方からも多数お問い合わせを頂きました。
台風がくれば養生や保険請求・工事で九州にも出張を行うでしょう。
関東圏以外にも対応しておりますおでお気軽にお問合せ下さい。
雹や地震以外にも、ぶつけた破損や、衝突痕。 竜巻被害や落雷被害。 土砂災害など多岐に渡り保険請求に従事してきましたのできっとお役にたてるかと存じます。
記事監修:矢島 弘子 |
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火災保険請求・地震保険請求アドバイス業務に従事。年間200棟の調査を13年間継続して行い、 建物調査後の損害鑑定人との立ち合いや交渉も行っている。 外部の敷地内の申請はもちろん室内の汚損・破損の申請や給排水設備の申請も得意とし、 |